2009年7月12日 (日)

ななかまどの秋

『ななかまどの秋』
うた:井上あずみ
作詞・作曲:ホンヤミカコ
編曲:飯田俊明
写真:前田真三
創作貼り絵:渡辺順子

2009年10、11月の曲だそうです。まだ曲名しか分かりませんが、なんかよさげですね「ななかまどの秋」って。標高の高い山の短い夏がすぎるとななかまどが赤く色付きます。長い冬を前にした寂しさと明るさが感じられるタイトルです。

10月までまだ少しありますが楽しみに待つことにしましょう。

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2009年7月 8日 (水)

月皓々

月皓々
風が強くて梅雨時にしては空気が澄んでいるせいか、月が皓々と輝いています。

今日の主役はベガとアルタイルのはずですが、ちょっと明る過ぎて居心地が悪いかもしれませんね。

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2009年7月 6日 (月)

高尾山口〜めじろ台ウォーキング

高尾山口〜めじろ台ウォーキング
高尾山口〜めじろ台ウォーキング
昨日は京王の高尾山口駅からめじろ台駅までの3駅を歩いてきました。この区間は線路に沿って歩こうとしても道が途切れていたり、大きく迂回したりしていて結構探検させてもらいました。

高尾山口駅からはトリックアートの方にはいかず、左手の氷川神社の方の道を歩きます。落合という所で甲州街道と合流して少し下ったところで今度は右に。線路をくぐると鬱蒼とした森の中に御室社という小さな神社がありました。

ここで一服して線路の右手に沿った道を歩きます。地図には三和団地に抜ける道が描かれているのですが、程なく山道になり急傾斜をジグザグに登ることになりました。山に登ってしまうんじゃないかと心配になりましたが2回ほどジグザグを切り返すと高尾山の東尾根に出て(写真の標識)、すぐ目の前が団地になってました。知らないで登ってくると唖然としそうな光景です。

右に行くと東尾根を経て高尾山に行くのでしょう。尾根の左手には「こんぴら道」と書いてあって浅川金比羅宮にいくようです。今日は真っ直ぐ団地の中を降りていくことにしました。

それにしても急傾斜に建てられた団地です! 車がないと生活するのは難しいでしょうね。築結構たってて年配の方も沢山お見掛けしましたが、ここの上り下りは大変そうでした。中には空き家になって放棄されてる家も‥

坂をおりきって左に曲がったところでまた一服。お地蔵さんが向かえてくれました。

そのあと、高尾駅から狭間駅までは普通に線路に沿って歩けたのですが、狭間駅からめじろ台駅まではそうはいかないんですね。十二社という神社のある小山が行く手を遮ってまして、通り抜けもできないとのことですから、左手に一旦山を降りる形で迂回してまた坂を登る形でめじろ台団地に入りました。団地に入ると駅までは直線コースで何千万円もしそうは立派な家が並ぶ間を駅まで歩いて今日の探検は終了です。8500歩の旅でした。

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2009年7月 1日 (水)

フィリップス

フィリップス
フィリップス
建さんかと思いました。今日はレフトなんですよね。

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咲きました

咲きました
西洋朝顔のハッピーブルーが咲きました。思ったより早かったですね。沢山つぼみがついているので、これからドンドン咲きそうです。

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2009年6月29日 (月)

エチゼンクラゲ

東シナ海と黄海でエチゼンクラゲが大発生しつつあるようですね。今の所、去年の200倍の数だとか。

まあ、去年は例外的に少なかったのですが大発生して漁業被害の出た05年より多くなりそうということですから心配です。今年は豚といいクラゲといい‥。空からオタマジャクシまで降ってきますし。

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2009年6月27日 (土)

存外深刻かも

社会調査の授業で恋愛についてのアンケートを作ったので、昨日授業中に実施してみました。最近はやりの「草食系か肉食系か」という質問も入れてみたところ、7割近い学生が(恋愛に消極的な)「草食系」「どちらかといえば草食系」と答えていました。

それはまあ予想の範囲内なのですが、これまた試しに他の変数との相関をとって見た所、「お年寄りに席を譲る」「困っている人がいたら声をかける」「プレゼントをして相手が喜ぶと嬉しい」「何か社会の役に立ちたいと思っている」といった項目と軒並み0.3前後の負の相関があることが判明しました。つまり、自分のことを草食系と思っている学生は、お年寄りに席を譲らないし、困っている人に声をかけないし、誰かにプレゼントをして喜ばせようとしないし、社会の役にたちたくないと思う傾向があるのですね。

どうも草食系という現象は、恋愛に限らず他者や社会とのかかわり全般に対する消極性と結び付いているようです。というか、人間関係全般における消極性の一つの現れが「草食系」というものなのかもしれません。存外深刻な問題が隠れている可能性がありますのでもうちょい、ちゃんと分析してみたいと思います。

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2009年6月24日 (水)

空中炭素固定装置

>米コロンビア大学の研究チームが、地球温暖化の原因となる二酸化炭素(CO2)を本物の樹木の約1000倍の速度で吸収できる「人工樹木」の開発に当たっている。研究を進めているのはコロンビア大学地球環境工学部のクラウス・ラクナー教授のチーム。

>人工樹木はプラスチック製の「葉」の間を風が吹き抜けると、特製の吸着剤によって大気中のCO2を吸収・圧縮し、液体二酸化炭素として保存するという仕組み。これは石炭火力発電所で排気からCO2を取り除く技術に似ているが、人工樹木の場合、いつでもどこでもCO2をキャッチできるのが特徴だという。

>ラクナー教授は「CO2排出量の半分は、発生源が小規模かつ分散していて発生源で取り除くのは難しい。われわれは、こうしたほかの手段では収集不可能なCO2に目を向けた」と説明する。5月にロンドンで開かれた気候変動シンポジウムで同教授は、米エネルギー省のスティーブン・チュー長官と会い、この人工樹木のコンセプトについて説明した。(CNNモバイル)


空気中のに二酸化炭素を取り除くなんてことが可能なのですね。熱力学の第二法則に反しているような気もしますが、イオン交換樹脂のようなものを使ってエネルギーを投入すれば論理的には可能そうです。

ただし一旦薄まったものを濃縮するにはどうころんでもエネルギーが必要ですから、温暖化抑制に意味のある数億トン程度の二酸化炭素の吸収にどの程度エネルギーが必要になるのかがポイントになりそうですね。そのために化石燃料を使ったんではしょうがないので太陽エネルギーでまかなえれば理想的ですが(そうすれば本当の人工樹木といえるでしょう)、必要な太陽光発電装置はべらぼうな規模になりそうな予感もします。それでもなかなか有望そうな方法ではありますので、続報が期待されます。

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前の台風3号殿

現在の紀伊半島沖の低気圧殿がこれから東海〜関東地方をお通りになります。どおりで蒸し暑いわけですね。

温帯低気圧に変わったとはいえ、前線を伴った台風が本州を縦断するようなものですから明日にかけて大雨になるところもあるようです。どうぞお気をつけ下さいませ。

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2009年6月23日 (火)

5768万台

09年3月末現在の日本国内の乗用車保有台数は5768万台なのだそうです。とりあえず覚えておきましょう。

一昔前は7000万台とか言ってた記憶があるのですが、間違ってたのかずいぶん減ったのか‥

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2009年6月20日 (土)

ミモザ

オジギソウ157円也を衝動買いしてしまいました。プランターの端が開いてるのでそこに植えようと思います。しばらくして元気になったら、オジギする前とした後の写真を乗っけてみましょう。

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2009年6月16日 (火)

ジュンク堂探検

この機会にRの本を買って勉強しようと思って池袋のジュンク堂にきています。

最初コンピュータ関係のフロアかなと思って5階をうろうろしましたが見つかりません。検索してみると7階の数学ソフトのフロアだそうです。で上にあがってみた所、学習参考書や英語の本があるばかりで数学ソフトの棚が見当たりません。おかしいなと思ってよく見たら8階まで上がってきてました。

改めて7階に降りてようやく『データ解析環境「R」』と『RとS-PLUSによる多変量解析』の2冊をゲットすることができました。まあ、アマゾンで買うこともできるのですが、本屋に来ると直接中身を眺めてから買えるのがやっぱりいいですね。久しぶりにジュンク堂もあちこち探検できましたし。普段は4階の人文科学のフロアしか行かないので、他のフロアをうろうろするのは新鮮でもありました。

あとついでに『社会的動機づけの心理学』という本と土場さん篠木さん編の『個人と社会の相克』も買ってきました。とりあえず本を買うというより本を仕入れる週間になりそうです。

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2009年6月15日 (月)

とりあえず

帰りに本を買ってきました。2、3冊のつもりだったのですが、この際なのであれもこれもと手が伸びて気がつくと10冊に。1週間で読める分量ではないですが、とりあえずざっとは目を通してみようと思います。

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ダメじゃん

うちの学校でも新型インフルエンザの患者が発生して今週一杯休講になってしまいました。うーむ、さすがフェーズ6!

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2009年6月14日 (日)

今日は埼玉で雹(ひょう)が降ったというニュースがありましたので、こちらでも‥と思ってましたが、結局降りませんでした。

まあ、雹が降ってるのにまともに遭遇したのは二回だけなので、やたら出会えるものではないですが。バラバラバラバラ!って音がして慌てて見に行ったのを覚えてます。那須の方では結構降るみたいでそれはそれで農作物にはダメージになるようですね。

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銀河鉄道999

銀河鉄道999
銀河鉄道999
今日は所沢に野球を見に行ったのですが、途中こんな列車とすれ違いました。そういえば西武線で999のラッピング電車を走らすとか聞いた記憶がうっすらありますね。

メーテル、哲郎もいいのですが、車掌さんが味がありますね。頭の両側に翼が生えてるのかと思ったら、メーテルの髪の毛が長く伸びてるのでした。

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2009年6月12日 (金)

いつの間にか

いつの間にか
いつの間にか
ハッピーブルーのつるがネットの上まで届いてました。植えてから1ヶ月ぐらいなのに早いですねえ。

短日植物(日が短くなると花芽をつける)なのでまだ花は咲きませんが、暑くなるまえに日除けの役には十分たってくれそうです。

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100万歩

万歩計の数字がいつの間にか100万歩を越えて103万歩になってました。1歩60cmとして618km歩いた勘定になりますね。東京から新幹線の線路を歩いたとすると、新神戸をすぎて西明石にさしかかろうかという所です。こうなったら博多目指して歩くことにしましょうか。

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2009年6月11日 (木)

ウイルスを呼ぶ検索語

>インターネットで検索する際に、「フリー音楽ダウンロード」や「歌詞」などの言葉を使うと、悪意のあるソフトウエア「マルウエア」に陥る可能性が20%高くなることが、米ネットセキュリティ大手マカフィーの調査で明らかになった。

>マカフィーはインターネット検索大手のグーグル、ヤフー、ライブ、AOL、Askでよく使われるキーワード2600語について調査し、ウェブページ41万3000を分析。その結果、マルウエアやウイルスを引き込むリスクが高い言葉が「スクリーンセーバー」「フリーゲーム」「ビデオ」「セレブ」と判明した。

>また、「歌詞」「マイスペース」「フリー音楽ダウンロード」「無料携帯着信音」なども、リスクが高い単語の組み合わせだった。

>マカフィーによると、インターネット上の犯罪はこれまでの「悪意がある単一の人物」から「組織された集団」によるものへと変化しているという。また、その手法も年々、高度になってきていると指摘している。(CNNモバイル)


〈玉葉〉に来た人がどんな検索語を使ってたどり着いたかを見てみると、確かに「曲名 歌詞」とか「曲名 ダウンロード」なんていうのが多いですね。タダで曲を手に入れようとか思ってる人が相当数いることを暗示してますが、そういう虫のいいことを考えてると別の虫にひっかかることになりそうです。

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2009年6月 9日 (火)

『名将の采配』

水曜日の0:10〜0:40の時間帯に『名将の采配』という番組をNHKの総合テレビでやっています。(水曜というより火曜の深夜と言った方がピンとくる時間帯ですが)

前回のお題はカルタゴの名将ハンニバルが2倍近いローマ軍を包囲殲滅したカンネーの戦いでした。面白かったのは、ローマ軍の陣形や地形をヒントにしてゲストがハンニバルの作戦を予想していくところです。例えば

 1 横一線に7万の歩兵を並べたローマ軍に対して、ハンニバルはカルタゴ正規軍と同盟軍4万をどう配置したか?
 2 歩兵の左右に配置された2千と4千のローマ騎兵に対し、1万のカルタゴ騎兵をどう配置したか?
 3 ハンニバルはどこで指揮をとったか?
 4 左翼を突破したカルタゴ騎兵は次にどこを攻撃したか?
 5 ローマ軍撃滅の決め手になったハンニバルの最後の作戦は?

といった設問に対するゲストの回答と、ハンニバルが実際にとった行動を対比させながら戦いの経過を紹介するという構成になっていました。一種のクイズ番組ですが、知識を問うというよりロジカルに考えると分かるあたりが面白いです。史上名高い包囲殲滅戦ですが、横一線に並んだローマ軍を包囲するのはハンニバルの立場で考えると確かになかなか難物で、こういう構成にするとハンニバルの名将ぶりがよく実感できました。歴史の授業もこういう風にやると面白いかもしれませんね。

ちなみに上の解答は次の通りです。

 1 歩兵は戦意にやや欠ける同盟軍を敢えて中央にやや迫り出した形で配置し、カルタゴ正規軍はその両翼を固めた。
 2 騎兵は右翼に4千、左翼に6千を配置した。右翼はローマ騎兵4千と互角に戦い、左翼はローマ騎兵2千を迅速に打ち破って背後に回らせるためである。
 3 ハンニバル自身は中央最前線で同盟国歩兵の指揮をとった。同盟軍の士気を高めるとともに、ハンニバル自身が囮となってローマ軍を中央におびき寄せるためである。
 4 左翼を突破したカルタゴ騎兵6千はローマ歩兵を後ろを素通りして、右翼のローマ騎兵4千を後ろから攻撃した。前方のカルタゴ騎兵4千と挟みうちにされたローマ騎兵は短時間で壊滅。騎兵を失ったローマ軍は機動力を失い孤立した。
 5 中央の同盟軍を指揮したハンニバルは、頃合を見てわざとジリジリ後退した。勝機とみて中央に殺到してくるローマ軍。ジャーン!ジャーン! 合図とともに両翼のカルタゴ正規軍がローマ軍の左右から突っ込み、さらにローマ騎兵を撃破したカルタゴ騎兵がローマ軍の背後を襲う。形勢は一瞬に逆転。史上最も完璧といわれる包囲殲滅戦はこうして完成した。

ということでした。この5のシーンを実現するために1で真ん中にやや弱い同盟軍、両翼にカルタゴ正規軍という配置にしていたわけですね。おそれいります。ローマ軍も「カンネーの戦い」を知っていればこんな手は食わなかったと思いますが、先例のない所でこの陣形を敷いたハンニバルの独創力に感心しました。

まあわざと負けて敵をおびき寄せておいて、左右から伏兵が‥というのは三国志でしょっちゅう出て来ますので、ヨーロッパでもよく知られた作戦だったのかもしれません。でもそれを完璧な包囲戦にまでもっていったのはさすがです。この戦いの記憶はイタリアでは長く伝えられ、いまでも子供が悪いことをすると「ハンニバルがくるよ」と言っておどかすのだそうです。あるいは何かうまい話があると「まてまて、これはハンニバルの‥」なんて言ってるかもしれませんね。

そんなわけで今晩の『名将の采配』は毛利元就が陶晴賢の大軍を破った「厳島の合戦」です。ハンニバルのあとでは元就も荷が重いかもしれませんが、逆転の秘策を披露して欲しいものです。

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