米国の10代、友達との会話は携帯よりも固定電話で
>米国の10代が友達とのコミュニケーション手段として最もよく使うのは固定電話が51%と最多だった。2位はIMの24%で、携帯電話は3位の12%にとどまっている。電子メールは5%、テキストメッセージは3%のみだった。かつては「キラーアプリ」だった電子メールは、今ではティーンにとって先生や学校など「大人」とのコミュニケーションのためのツールになったと報告書は解説している。 ( ITmedia Survey:米国の10代、友達との会話は携帯よりも固定電話で.)
日本では相変わらず、携帯でメールを若い人が多いですから、アメリカの状況は日本とだいぶ違うようです。なんででしょうね。
| 固定リンク
コメント