総務省、ソフトバンクなど3社の携帯電話事業参入を容認へ
>1.7ギガヘルツの周波数帯はソフトバンクの子会社BBモバイルとイー・アクセスの子会社イー・モバイルに、2.0ギガヘルツ帯は通信ベンチャーのアイピーモバイルに割り当てる。
>各社は早ければ2006年にもサービスを始める計画で、実現すれば12年ぶりの新規参入となる。 (asahi.com: 総務省、ソフトバンクなど3社の携帯電話事業参入を容認へ?-?ロイターニュース - ビジネス.)
ということで、いよいよ新規参入が本決まりのようです。ソフトバンク、イー・アクセスの子会社とアイピーモバイルで現3社と縮小するパイを奪い合うことになりそうです。
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