「究極」の携帯電話
>ベルチュがこのほど、1台8万4000ドル(約990万円)という限定モデルを発表。同社の報道担当者は「最高級の素材とデザインを駆使した、まさに究極の電話だ」と胸を張る。「スポーツカーにひかれても壊れない」とされる丈夫さも、特長の1つだという。同社の顧客リストには、マドンナやビクトリア・ベッカムら、多数の有名人が名を連ねている。 ドイツのあるメーカーからの注文で製作している携帯電話は推定100万ドル(約1億1700万円)と、けた違いの高級品だ。部品はもちろん純金で、入手が難しいブルーダイヤモンドを2590個もちりばめるという。 ( CNN.co.jp : 「究極」の携帯電話 宝石ちりばめ豪華さ競う ? - ビジネス.)
どんな意味があるのかよく分からない「究極の」携帯つくりですが、マドンナやベッカムクラスが1万円の携帯を持ってるのではさまにならないということなのでしょう。中味としては非常に高価なわりに、性能はごく平均的」(英業界誌のジャーナリスト)なのだそうです。
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