大竹、チェンジアップ習得へ
>広島・大竹寛投手(22)が11日、新球チェンジアップの習得に乗り出した。この日ブルペンで今キャンプ投手陣最多の120球の投げ込みを敢行。わずか4球だが“遅球”を投じた。「投球の幅が広がると思う。僕は遅い球を投げるのが苦手なんで、体の使い方の練習にもなります」 (スポニチアネックスOSAKA まるごと広島.)
寛ちゃんはいつも力を入れて投げすぎですので、チェンジアップを覚えるのは非常にいいことだと思います。気負わず、テンポ良く、タイミングをはずしながら投げられると、そう連打を食うピッチャーじゃありませんし。
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