10月の携帯電話出荷、30%増・第3世代が拡大
>電子情報技術産業協会は13日、10月の携帯電話の国内出荷台数が前年同月比30%増の304万5000台だったと発表した。このうち第3世代携帯電話の比率が5カ月連続で70%を超えた。
>決済機能付きの「おサイフケータイ」や楽曲配信の「着うたフル」に対応した電話機が充実、旧式の第2世代からの乗り換えが進んだとみられる。 PHSは89%増の12万2000台。ウィルコムが通話定額制を導入したことが好評で、2月以来大幅増が続いている。 ( NIKKEI NET:主要ニュース.)
契約数の純増は大したことありませんが、端末の出荷台数は伸びているようですね。3Gへの買い替えが主要因のようで、新規出荷の7割が3Gとなっています。ウィルコムにしてるって言う人も最近時々聞きますが、こちらも急増してるようですね。
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