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2005年12月 9日 (金)

ノキア社長、3Gケータイの最新動向と日本市場での展望を語る

>ノキア・ジャパンは、報道関係者との懇談会を開催、代表取締役社長ヘイッキ・テンフネン氏が「ノキアの3G最新動向および日本市場における展望」を語るとともに、同社のW-CDMA端末14機種を展示、3G市場への意気込みを見せた。

>テンフネン氏によれば、「現在、全世界で20億人の携帯電話加入者があり、そのうち93のネットワークが3Gを採用、すでに3,700万人が利用していることに加え、毎月10%という高成長率をみせている中で、ノキアは半数近くのネットワークを供給している。さらに、「Nokia 6680」は世界で最も売れている3G端末であり、ノキアのシェアは世界のW-CDMA端末市場でトップの座(推定23%)にある」という。

リンク: ノキア社長、3Gケータイの最新動向と日本市場での展望を語る (MYCOM PC WEB).

携帯のトップメーカー、ノキアの社長が携帯市場の見通しについて語りました。基本的に3Gを中心に「無線LANを搭載し企業ユーザー向けに特化したEシリーズ、マルチメディア機能を大幅に強化したNシリーズ」にウイングを広げつつ「2006年には1億台まで拡大する見通し(今年は5,000万台規模)」ということのようです。

日本市場でも企業向けのフルブラウザ機種をいくつか出しているようで、リンク先に写真が沢山載っていますが、日本の一般の携帯ユーザー向けに開発した製品は「日本のユーザーはノキア製品に適応する力がある」として特に開発する意図はないようです。日本市場が飽和気味であることに加えてドコモ、au、ボーダフォン間で互換性がなく、世界的にも独特な日本市場にむけて独自製品を開発しても多くの売り上げを望めないと判断しているのかもしれません。

ただ「おさいふ携帯」のように欧米でも普及する可能性のある先端サービスは取り入れてみたい意向もあるようです。

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