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2005年12月18日 (日)

家庭崩壊の元凶は携帯電話~話してばかり、目の前の家族を無視

>便利な道具のはずだった携帯電話が実は家族関係に重大な危機を招いているという、ウィスコンシン・ミルウォーキー大学の調査結果が、ジャーナル・オブ・マリッジ・アンド・ファミリー誌12月号に掲載された。  クリスチャン・サイエンス・モニターによると、同調査では、共稼ぎの夫婦(多くが子持ち)が、携帯電話が家庭生活にどう影響しているかを答えた。その結果、携帯電話によって家庭の安らぎが損なわれ、苦痛が増したという答えが多かった。

>ニューヨーク州ローレンスのストレス管理指導者、デビー・マンデルさんの講座には「電話のおかげで娘の学校行事には必ず顔を出せるようになった」と言い張る母親がいる。 ところが実際はその母親は、常に電話で誰かと仕事の話をしていることが分かった。マンデルさんは「それは出席していることにはならない」「体を運んでも『心ここにあらず』では、子どもを無視しているのと一緒」と言い聞かせたという。  

>携帯電話によって、仕事と家族に挟まれているという感覚が一層強くなる。このため、仕事と家庭との線引きがますます難しくなる。クリスティーナ・ニッパートエング教授(社会学)は「家族はこの問題に真剣に取り組むべきだ」と指摘する。充分な関心を得られない子どもたちは、たとえそれがどんな理由であっても、深刻な心の問題、問題行動を引き起こす可能性があると教授は警告する。 ( U.S. FrontLine.)

親が携帯を持つことで子供への配慮がおろそかになる可能性を指摘した論文のようです。日本では子供が携帯を持つことの悪影響については言及されることはあっても、親が携帯を持つことによる悪影響はほとんどいわれることはないような気はします。可能性として、親が仕事の電話に気をとられて子供のことがお留守になることはありうると思いますが、記事で紹介されている論文は単に携帯についての自由回答を集めただけで、このような悪影響があることを実証したものではないような気もします。

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