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2005年12月18日 (日)

サムスンと日本の微妙な関係 - CNET Japan

>サムスン電子の話題がよく出る。ソニーや松下電器産業が目標とする営業利益率10%を軽々と超える高収益体質、半導体や液晶、携帯電話端末などデジタル家電領域での急速な成長による世界的な高いシェアの達成ぶりに注目が集まっている。そのサムスンが日本でのマーケティングコミュニケーションを活発化させてきたこともあり、日本市場への本格参入を予期させるとして特集を組むメディアも多く、日本家電業界の警戒感をあおっている。   サムスンと日本の微妙な関係 - CNET Japan.

この記事ではサムスンの強さを「他社に先行した最先端の製品を大量に作り、そこで得た利潤を次の投資に振り向けるという、一見当たり前だがなかなかできないモデルを実直に実践している」点にあると見、その一方、「すでに欧米や中東、中国などで圧倒的なブランド力を確立しつつある」サムスンにとっては、日本市場は数としての魅力ではなく「研究開発やデザイン、テストマーケティングを行うオープンな一種のラボと考えてもおかしくない」と分析しています。

前にボーダフォンの日本市場観を紹介しましたが、同様に先端モデルの試験場として日本市場を見ているようです。そんなわけでボーダフォンとサムソンが組んで今回端末を出す、というプランが進んでいるのかもしれません。

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