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2005年12月21日 (水)

「携帯電話の業務利用と紛失・盗難対策」

>業務で使用している携帯電話を、紛失したり盗まれたりしたことが「ある」人は6.8%にとどまりました。その中で、個人情報漏洩などの実害が「あった」人はゼロで、「なかった」が18人、「わからない」が5人でした。  

>紛失や盗難の不安を感じるかどうかについては、
    「大いに感じる」  21.1%、
    「まあ感じる」   35.3%、
    「あまり感じない」 43.3%
で「感じる」人が過半数に達しています。100件前後の個人情報を登録し、そのうち半数近くが業務用という実情を考えれば、不安を感じるのも当然と言えるでしょう。

>具体的な対策は、
   「パスワードを掛ける」       32.5%
   「個人情報を登録しない」     13.1%
   「社員に対するセキュリティ教育」13.1%
   「何もしない」            51.9%
でした。 「パスワードなどを設定すると、送着信時の操作性が悪くなる」といった声に代表されるように、セキュリティ機能の使い勝手に対する不満が対策の遅れの一因となっています。「最近の携帯電話には電子マネー機能を備えた物も出てきているので、携帯電話を狙った強盗の可能性もある」といった、新たな不安に対する指摘もありました。 (連続調査No.18「携帯電話の業務利用と紛失・盗難対策」/SAFETY JAPAN 2005 [特集]/日経BP社.)

個人情報のかたまりで、かつ、おさいふ機能なども備えつつある携帯電話ですが、セキュリティ対策はあまり取られていないようです。確かにパスワードをいちいち入力して操作するのは大変面倒なので「何もしない」人が過半数いても不思議ではないでしょう。手間がかからなくてかつ有効な(虫のいい)セキュリティ対策が必要となるゆえんです。

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