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2005年12月23日 (金)

来年は携帯電話などを狙うワームが大流行

>来年の予測として、最大の脅威に含められたのは、スマートフォンなどの携帯電話を狙ったウイルス/ワームによる被害。高性能のスマートフォンが普及し始めてはいるものの、何らウイルス対策などを講じていないケースが大半であることを考えると、最悪の場合は2億台のスマートフォンなどが次々とウイルス感染する被害も起こり得るとの懸念が表明されている。

>McAfee社の予測レポートによると、最初にスマートフォンを狙うワームが出現したのは昨年6月のことで、主にSymbian OSがターゲットになっていたという。しかし、わずか1年ほどの間で、携帯電話プラットフォームを襲うウイルス/ワームのレベルは、PC環境を襲ったセキュリティ上の脅威の増大とは比べ物にならないスピードで高まってきているとされ、注意が呼びかけられている。

>同社は、過去に「I Love You」という件名のウイルスが大流行したことを例に挙げて、モバイル環境で、これを上回る被害が生じる危険性を警告している。 他の予測として、スパム、スパイウェア、キーロガー、ボットなどを用いて、さらにフィッシング詐欺およびID盗用被害が拡大することへの警戒を促した。

>特にフィッシングに関しては、大災害となった「カトリーナ」ハリケーンの発生後に、被災者への義援金を集めるふりをして横行したフィッシング詐欺などに言及しつつ、人々の善意に付けこもうとする詐欺行為が増えるとの予測も出されている。 ( 来年は携帯電話などを狙うワームが大流行 - 無防備な現状を専門家が警告 (MYCOM PC WEB).)

日本の携帯はリナックスをOSとして使っているのでSymbian OSをターゲットとするウイルスは感染しませんが、遠くないうちにリナックスウイルスも出現する可能性は高いでしょう。災害の義捐金を装ったフィッシングというのは困ったものですね。日本も最近災害が多いので、その手の詐欺が出てくる可能性は大いにあると思われます。

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