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2006年1月24日 (火)

ロシアの携帯電話普及率86%に

>2005年末時点で、ロシアの携帯電話普及率は先進国並みの86.6%となり、2004年末時の35.4%から倍以上の伸びを見せた。

>最新の調査によると、ロシア全体の有効SIMカード数は1億2,576万。2005年11月時の1億1,954万から622万増えた。また、2004年12月は5,140万だったことから、1年間で倍以上増えたことになる。

> 多くはモスクワとサンクトペテルブルグの都市部に集中しており、モスクワが2,284万(2005年11月は2,230万)、サンクトペテルブルグは750万人(同727万)。 普及率は86.6%となり、前月の82.3%から4.3ポイント増となった。なお、2004年12月末時の普及率は35.4%だったことから、この1年の間に急増したことがわかる。(2002年時のロシアの人口は、約1億4,500万人。モスクワは1,700万人、サンクトペテルブルグは630万人となっている)。

>また、2005年12月末時の両都市の人口100人当たりのSIMカード数は、モスクワが135、サンクトペテルブルグが118となるなど、都市部には1人で複数の契約をするユーザーもいるようだ。このように、両都市の普及率が100%以上であるのに対し、両都市を除いた地域の普及率は78.3%となっている。

>ロシアの携帯電話方式はGSM方式が主流で、Mobile TeleSystems(MTS)、Vimpelcom、MegaFonなどの携帯電話事業者が存在し、契約数でみると、最大手はMTSで契約数約6,033万人、次いでVimpelcomの約4,541万人となっている。トップのMTSは、NTTドコモの「iモード」を同国で提供している携帯電話事業者でもある。

>このように、ここ数年間急速に拡大してきたロシアの携帯電話市場だが、普及率が8割と成熟レベルに達したことから、2005年を機に今後は落ち着きを見せると予想している。 なお、ロシアの南西部と国境を接するウクライナは2005年、ほぼ前年比倍増の伸びで、加入者(有効SIMカード数)が3,040万、普及率63.8%となった。 ( 加入者急増するロシアの携帯電話市場、普及率は86%に (MYCOM PC WEB).)

ロシアの携帯電話ですが、04年の35%から05年末の86%まですさまじい勢いで増加したようです。特にモスクワは135%、サンクトペテルブルグは118%と100%を越す普及率(一人で何台かもつ状況)となっています。街中はともかく、それ以外の地域でも78%というのはすごいですね。日本でも東北や吸収では60%に達しない県が沢山あるのですが、広いロシアで80%近い数字はちょっとびっくりしました。

ロシアでも2大キャリアが激しく競争しているようで、その辺が牽引力になっているのでしょう。ちなみにドコモとauほどの差はついていないようです。

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