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2006年1月25日 (水)

ワールドカップで伸びる携帯電話サービスは?

>英調査会社のVisiongainはFIFAワールドカップが、世界の携帯電話サービスに及ぼす影響などを調査した最新レポートの発表を行った。

>試合の模様を携帯電話向けにストリーミング配信したり、モバイル放送で放映したりするサービスの普及に、各関連企業が期待。ワールドカップ開催にあわせて、各国で3Gの利用促進が新たに行われるという。

>しかしながら、ワールドカップ期間中に最も大きな売上高を記録すると予測されたのは、各種情報をテキストベースで提供するサービス。ワールドカップ関連の着信メロディや壁紙ダウンロードサービスなども、高い収益を期待できるという。また、こうしたサービスには劣るものの、優勝チームなどを予想するギャンブルサイト、サッカーゲームサイトといった分野でも、大幅な売上増を狙えるとしている。

>Adam Walkden氏は「今年のワールドカップにおいて、通信業界は非常に大きな売上増を望める状況にある。しかしながら、ワールドカップ人気にあやかり、従来からある携帯電話向けサービスを無視して、3Gばかり推進しようとするならば、成功することはできないだろう。ワールドカップ期間に最大の収益をもたらす携帯電話サービスは、これまで長く利用されてきたテキストベースのサービスや、着信メロディ・壁紙ダウンロードサービスとなる可能性が高い」とコメントした。

ワールドカップで伸びる携帯電話サービスは? 63億ドル超の経済効果を予測 (MYCOM PC WEB).

ワールドカップ関連のサービスが携帯企業の6500億円を越す利益をもたらすだろうという予測です。3Gの普及が進みつつありますが、今回のW杯については3Gサービスよりも、テキストによる試合経過紹介や着メロ、壁紙ダウンロードといった2G型のサービスの方が利用者が多い見込みのようですね。3G、2Gの両面作戦の手際が問われますが、日本のキャリアの対応はどうでしょうか?

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