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2006年1月20日 (金)

LG電子の日本での戦略は?

>日韓市場が急速に親密感を増した中、注目されている企業がLG電子である。同社は昨年、NTTドコモと提携し今年の春頃にFOMA端末を投入すると宣言している。 LG電子の携帯電話は、韓国内はもとより日本以外の海外市場においても認知度が高く、2005年には世界シェアのトップ5に入るほどのブランドに成長している。

>既存の機種とは差別化された携帯電話を投入するという姿勢は、日本市場でも貫かれるのだろうか。 安長石氏はこれについて「日本は機能面では水準が高いが、デザイン面ではやや保守的。そのため段階を経ながら徐々に他と異なる端末を提案していきたい」と述べている。 チョコレートフォンなど、多様さが受け入れられやすい韓国市場に比べると、日本市場は冒険の少ない無難なデザインが好まれる傾向が強いと見ているようだ。

>日本市場という範囲の中で最先端の端末を作りつつも、キャリアや現地オフィスと話し合いながら最初は市場の好みに合わせた端末を出し、その後徐々に差別化をはかっていきたいというのが、LG電子の日本市場での戦略だ。

【レポート】LG電子に聞く携帯電話事業 - 韓国、海外、そして日本での戦略は (1) テクノロジーとマーケティングの両面でリーダーシップをとる (MYCOM PC WEB).

韓国のユーザーのほうが日本のユーザーよりも「変わったもの好き」のようですね。技術力を背景にした差別化戦略で韓国内で20%程度のシェアをLG電子は獲得していますが、「変な端末は売れない」という携帯観をもつドコモと組んでどんな端末を売り出すのか、興味がもたれます。

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