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2006年1月19日 (木)

鳥インフルエンザ、ベトナムは沈静化の兆し

>ベトナム政府は昨年8月ごろから、各国に支援を訴えるとともに、家禽へのワクチン投与を開始。だが10月から感染が急速に広がり、11月半ばまでには64の省・直轄市のうちハノイなど21の省・市で家禽感染が確認された。  

>危機感を募らせた政府は、家禽の売買や飼育を禁止するなど緊急予防対策を発表。テレビや新聞を通じ市民に鳥インフルエンザに関する注意喚起を繰り返した。「ワクチンは、感染封じ込めには効果がない」との意見もあったが、約1億3000万羽の家禽に2度のワクチン投与を実施した。  

>その結果、新たな感染は減少。WHOハノイ事務所のトロエドソン代表は「あらゆる政策が功を奏したことは間違いない」と評価する。

Sankei Web 国際 鳥インフルエンザ、ベトナムは沈静化の兆し WHOが対策評価(01/18 18:28).

ベトナムの事例です。家禽の売買や飼育を禁止する一方で、家禽に2度のワクチン投与を実施することで、沈静化させることができたとしています。費用は「2年間で3500万ドル」(40億円)という情報があったりしますが、よくは分かりません。中国では50億羽の家禽全部にワクチンを投与する計画もあるそうです。

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