今冬のインフルエンザ、2つの治療薬に強い耐性
>米厚生省・疾病対策センターは今冬流行しているインフルエンザのウイルスには2種類の抗ウイルス剤が効かない恐れがあると警告し、これらの薬をインフルエンザ患者に処方しないよう呼びかけた。
>現在流行しているインフルエンザのうちA香港型(H3N2型)は、アマンタジン、リマンタジンと呼ばれる代表的なインフルエンザ治療薬に強い耐性を示しているという。同センターによると、120人の患者から採取したウイルスのサンプルのうち、109件がこれら2つの薬に耐性を示した。
>このような耐性を示すウイルスは、2年前にはわずか2%、1年前は11%と低い水準にとどまっていた。ウイルスが急速に薬剤耐性を獲得したことに、専門家らは懸念を強めている。 ( NIKKEI NET:社会 ニュース.)
H3N2型はいわゆるA香港型ウイルスで日本でも毎年流行している型です。アマンタジンとリマンタジンはもともと耐性がもたれやすいことが知られていますが、急激に耐性ウイルスが増えているようで気持ち悪いですね。
| 固定リンク

コメント
インフルエンザ関連の記事をトラックバックさせて頂きました
。よろしくお願いします。
投稿: Dr.アート | 2006年1月18日 (水) 09時55分