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2006年1月21日 (土)

英語リスニング、故障・操作ミスで425人が再テスト

>大学入試センター試験は、今年から新たに英語のリスニング(聞き取り)テストが導入されたが、ICプレーヤーの故障や操作ミスなどトラブルが相次ぎ、同センターの午後10時のまとめによると、全国で約425人が再テストの対象者になった。  

>トラブルがあったのは、東京大や東北大、北海道大、京都大など。再テストの対象者は本試験の終了後に再テストを受け、音声が聞こえなくなったところから改めて解答する。  トラブルの主な原因は、▽音声が全く聞こえない▽音声が途切れる▽機器を落として壊れた▽途中から音声が聞こえなくなった――など。(読売新聞

再試験の発生率は0.1%と入試センターでは予想してましたので、ぴったりの再試験発生数ですが・・。再試験になった人は明日の試験もあるのにお気の毒千万です。。

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