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2006年1月12日 (木)

新型インフルエンザ、電車止めれば感染大幅減

>東京大学生産技術研究所と国立感染症研究所は11日、新型インフルエンザが発生した場合、通勤・通学の満員電車を通じて感染拡大が加速される様子を予測したと発表した。電車の運行を早い段階で止めれば患者を3―4割減らせるという。

>研究チームは人口約80万人、36万世帯が暮らす都市を想定し、コンピューターでシミュレーションした。 その結果、満員電車を平常通り運行し続けると、最初の患者発生から180日後には人口の64%が感染。しかし患者が人口の1%に達した段階で電車の運行を取りやめると、180日後の患者は人口の42%に抑えられた。学校や会社を休みにすると、さらに減らせるという。  

>米国や東京都は新型インフルエンザ発生時の行動計画に電車の運行制限を盛り込んでいる。 (NIKKEI NET:社会 ニュース.)

学級閉鎖や学校閉鎖はありますが、電車の運行をやめるというのは難しいでしょうねえ。学校は休みにして企業は操業を短縮して出勤時間や帰宅時間をずらしてラッシュを緩和する、ぐらいの策はとれるかもしれませんので、そん場合どの程度感染を抑えることができるか、計算してみてほしいと思います。

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