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2006年1月26日 (木)

徳島、長野、福井でインフルエンザ警報、岐阜で注意報

>徳島県は25日、徳島、阿南、池田の3保健所管内にインフルエンザ警報を発令した。今冬の警報は初めて。県は18日に6保健所管内すべてに注意報を出しており、他の3管内でも警報が出される状況に近付いている。  

>県によると、16日から22日までの間、調査地点の38医療機関で受診した患者は計1296人。1機関当たりの感染報告は池田72・67件、阿南36件、徳島32・52件と、警報基準(30件)を上回った。他の管内も鴨島28・60件、穴吹23件、日和佐19・50件と増えている。県内で検出されているウイルスはA香港型。このほか、全国的にはAソ連型も今冬の流行型となっている。(徳島でインフルエンザ警報

>長野県保健予防課は25日、北信保健所管内にインフルエンザ警報、諏訪、伊那など9保健所管内に同注意報を発令した。  

>今年第3週(16─22日)の県感染症情報に基づき、北信は定点当たり患者数が42.25人で、警報基準値の30人を超えたため発令した。諏訪(14.38人)や伊那(19.88人)は注意報基準値の10人を超えたため。 11月上旬から徐々に患者数が増加傾向を示し、全県第3週で急激に増加。定点当たり患者数は18.93人に達した。 (長野県でインフルエンザ警報、注意報

>福井県は二十四日、県内にインフルエンザ警報を発令した。  十六日から二十二日までの一週間で、県指定の三十二医療機関からあったインフルエンザ患者報告数が、一機関当たり三五・四一となり、国立感染症研究所の基準を超えたため。  

>十五日までの一週間と比べ、報告数は約二・六倍と急増。二十四日に県に入った連絡によると、兵庫小学校と春江中学校で集団風邪が発生。兵庫小は四年生(一クラス)を学年閉鎖に、春江中は一年生一クラスを学級閉鎖することを決めた。同課によると、県内の中学校で学級閉鎖などの措置がとられるのは今シーズン初という。 (福井でインフルエンザ警報

>岐阜県は二十四日、県内全域にインフルエンザ注意報を出した。全県に注意報が出るのは、昨シーズンに比べ二週間ほど早まっている。

>今年第三週(今月十六-二十二日)の患者数は前週の二・三倍の千五百十三人となり、定点当たりの患者数が八保健所すべてで注意報の基準に達した。多いのは中濃、西濃、飛騨、岐阜市の各保健所管内など。

>また県内の小中学校などでは集団風邪の発生も続き、二十五日から新たに五校で学年閉鎖、七校で学級閉鎖になる。(岐阜で注意報

>平塚市立松が丘小学校2年1組では1月16日、41人中20人が風邪に罹患し、13人が欠席した。また、同校の6年1組も半数以上が風邪にかかり、12人が欠席したため、両学級は学級閉鎖となった。さらに同日、市立浜岳中学校1年4組でも7人の風邪による欠席者があり、学級閉鎖が決まった。

>平塚市内で学級閉鎖となるのはこの冬初めてで、昨年より1週間程早いという。  これ以降、市内各地の学校で学級閉鎖が相次ぎ、23日現在まで、小学校計5校12クラス、中学校計2校2クラスに上っている。現段階で、この数字が例年に比べ特別に多いかどうかの判断はできないという。 インフルエンザ流行ピーク─タウンニュース.

1月の第3週に入って各地でインフルエンザの患者数が急増して、徳島、長野、福井で警報、岐阜全域に注意報が出され、神奈川県の平塚でも学級閉鎖が実施されました。西日本から中部地方にかけて急増しているようです。これから、関東地方にも侵入してくると思われます。

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