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2006年2月16日 (木)

鳥インフルエンザ感染、ドイツとオーストリアでも

>ドイツとオーストリアの保健当局は14日、それぞれの国内で死んだ野鳥の白鳥から、鳥インフルエンザH5N1型ウイルスを検出したと発表した。欧州で鳥インフルエンザが確認されたのは、イタリアとギリシャに続いて、計4カ国となった。

>ドイツのゼーホーファー農業省によると、北部バルト海のリューゲン島で、死んだ野生の白鳥2羽から、H5N1型ウイルスが検出されたという。 オーストリア保健省によると、南部グラーツ近郊で、2羽の白鳥がH5N1型ウイルスに感染していた。

>欧州では今月11日、イタリアとギリシャで、鳥インフルエンザ感染が確認されている。両国ともに野生の白鳥からウイルスが検出されており、渡り鳥による感染拡大が懸念されている。 CNN.co.jp : 鳥インフルエンザ感染、ドイツとオーストリアでも ? - サイエンス.

ドイツ北部とオーストリア南部で感染発見ということはドイツ全土が感染圏に入っている可能性があることになります。別の記事によると今回のH5N1流行の出発地点は05年夏のロシアみたいですから、南方のトルコ、南西はるかにナイジェリア、西方のヨーロッパとロシアの隣接地域に着実に広まってきているようです。

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