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2006年2月27日 (月)

『F702iD』『N702iD』『P702i』『SH702iD』価格調査

>NTTドコモの“FOMA 702i”シリーズ4機種、『F702iD』『N702iD』『P702i』『SH702iD』が24日に全国一斉発売された。型番末尾に“D”が付く3機種は外部デザイナーが企画開発に参加しており、ハードウェアはもちろん、待受け画面など内蔵アプリケーションなどもイメージが統一されている。

>おさいふ携帯 『F702iD』  東京・秋葉原A店
     新規                    25,830
     PDCからの契約変更 (10ヵ月以上)  26,880
     FOMAの買い増し (10ヵ月以上)    28,980

>上位シリーズである“FOMA 902i”シリーズ並みの機能をほぼ持っている端末であるため、今回発売された4機種の中では価格は最も高めの設定だ。 

>デザイン携帯         『N702iD』 
 プッシュトーク対応機種    『P702i』 
 FOMA端末中最小/最軽量  『SH702iD』  東京・秋葉原A店
     新規                    24,990 
     PDCからの契約変更 (10ヵ月以上)   26,040
     FOMAの買い増し (10ヵ月以上)    28,140

携帯電話価格調査『F702iD』『N702iD』『P702i』『SH702iD』特別版.

ドコモの新機種の価格調査結果です。おさいふ携帯の『F702iD』が少し高くて、あとは同じ値段になっているようです。新規は25000円前後で、auのHD携帯W41Tの27,090円よりやや安くなっています。ただし、auのおさいふ携帯W41CAの19,740円よりは だいぶ高いので、おさいふ携帯が欲しいという人はauに流れるかもしれませんね。

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