『F702iD』『N702iD』『P702i』『SH702iD』価格調査
>NTTドコモの“FOMA 702i”シリーズ4機種、『F702iD』『N702iD』『P702i』『SH702iD』が24日に全国一斉発売された。型番末尾に“D”が付く3機種は外部デザイナーが企画開発に参加しており、ハードウェアはもちろん、待受け画面など内蔵アプリケーションなどもイメージが統一されている。
>おさいふ携帯 『F702iD』 東京・秋葉原A店
新規 25,830
PDCからの契約変更 (10ヵ月以上) 26,880
FOMAの買い増し (10ヵ月以上) 28,980
>上位シリーズである“FOMA 902i”シリーズ並みの機能をほぼ持っている端末であるため、今回発売された4機種の中では価格は最も高めの設定だ。
>デザイン携帯 『N702iD』
プッシュトーク対応機種 『P702i』
FOMA端末中最小/最軽量 『SH702iD』 東京・秋葉原A店
新規 24,990
PDCからの契約変更 (10ヵ月以上) 26,040
FOMAの買い増し (10ヵ月以上) 28,140
携帯電話価格調査『F702iD』『N702iD』『P702i』『SH702iD』特別版.
ドコモの新機種の価格調査結果です。おさいふ携帯の『F702iD』が少し高くて、あとは同じ値段になっているようです。新規は25000円前後で、auのHD携帯W41Tの27,090円よりやや安くなっています。ただし、auのおさいふ携帯W41CAの19,740円よりは だいぶ高いので、おさいふ携帯が欲しいという人はauに流れるかもしれませんね。
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