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2006年2月16日 (木)

「提携の重要性を学んだ」:MSの携帯電話事業

>Microsoftの最高経営責任者(CEO)Steve Ballmerが、欧州最大の携帯電話トレードショーで初めて基調講演を行い、同社とモバイル業界との提携の重要性を力説した。  

>Ballmerは米国時間2月14日、バルセロナで開催中の3GSM World Congressで講演し、携帯端末を使った新サービスを提供するためビジネスモデルおよびサービスモデルを新しく構築しようという携帯電話事業者を、Microsoftは最大限に支援する意向であることを明らかにした。同氏は、市場におけるMicrosoftの攻撃的な行動が脅威だとする懸念を和らげることに努めた。  

>「携帯電話事業者から『味方なのか、それとも敵なのか』という声が多く聞かれる。ひとつ明言できるのは、われわれはここに友人として参加した、ということだ」(Ballmer)  携帯電話会社は、音声サービスの提供から、楽曲やテレビの生放送といった各種マルチメディアコンテンツの提供へと事業を転換しつつある。このような携帯電話会社との強力な関係構築が必要だと、同氏は特に強調した。 「提携の重要性を学んだ」:MSの携帯電話事業、S・バルマーが提携路線をアピール - CNET Japan.

07年にはシンビアンに代わってウインドウズモバイルが携帯OSの首位になるという予想もありますが、マイクロソフト自身は攻撃的に携帯市場に参入するのではなく、既存のメーカーとの提携を重視する姿勢をみせているようです。携帯の機能がパソコン並みになりつつあり、ソフトの供給という点でマイクロソフトの強みが発揮できるようになる一方で、ハード自体をマイクロソフトがつくるわけではないので、提携は不可避というところでしょうか。まあ、参入される側にしては大きな脅威には違いないとは思われますが。

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