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2006年2月17日 (金)

鳥インフルエンザ死者、1億人超える恐れ 豪シンクタンク

>オーストラリアのシンクタンクが16日、高病原性鳥インフルエンザが世界各地で流行した場合、最悪で死者は1億4200万人に上ると発表した。経済損失は、4兆4000億ドル(約520兆円)に達すると見積もっている。

>シドニーの「Lowy Institute For International Policy」は、最も被害が少ない場合でも、香港風邪(1968─69年)と同程度で、死者140万人、経済損失は3300億ドルと推計している。 中程度の流行の場合は、アジア風邪(1957年)と被害が同程度になると予測。深刻な場合は、約10億人が感染して5000万人近くが死亡したスペイン風邪(1918─19年)に匹敵するという。

>最悪の場合はスペイン風邪の被害を上回り、世界で1億人以上が死亡。各国の死者は、中国2800万人、インド2400万人、フィリピン410万人、日本210万人、米国200万人、欧州560万人に達するとしている。

CNN.co.jp : 鳥インフルエンザ死者、1億人超える恐れと 豪シンクタンク ? - サイエンス.

大流行がはじまるかどうかは、人から人への感染能力をウイルスが獲得するかどうかにかかってますが、ウイルスが複製される回数が増えるほどミューテーションの起きる確率は高まります。したがって、ウイルス複製の回数、言い換えれば鳥レベルでのウイルス感染の広まりを抑えれば大流行がはじまる確率を減らすことができます。理論的にはそういうことですが、鳥レベルの感染は急速に広まりつつあるようですので、今のところ危険を減らすことには成功していないようです。

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