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2006年2月14日 (火)

伊・ギリシャで鳥インフルエンザ・白鳥から検出

>イタリアのストラーチ保健相は11日、同国で渡り鳥から毒性の強い鳥インフルエンザウイルス(H5N1型)を検出したと発表した。同日にはギリシャやブルガリアでも同型ウイルスが発見されたという報告があった。  

>H5N1型のウイルスが家禽(かきん)ではなく渡り鳥から検出されたことで、広い範囲に及んでいる懸念が浮上。イタリアでは冬季五輪が開幕し、海外から多くの人たちが訪れている時期でもあり、衛生当局は警戒感を強めそうだ。 NIKKEI NET:主要ニュース.

>イタリアは、シチリア島と本島南部の野生の白鳥5羽を検査したところ、H5N1型感染が分かった。また、ギリシャ当局がテルメ湾付近で見つかった白鳥3羽を英国にあるEUの研究施設に送ったところ、鳥インフルエンザの検査で陽性反応が出た、という。 

>一方、ルーマニアはドナウ川デルタの鳥からさらに感染が見つかった疑いがあると発表。ブルガリアは、ルーマニアとの国境に近い湿地で白鳥の感染が確認されたとしている。アフリカで初めて感染が見つかったナイジェリアではウイルスが検出された地域近くで病気になった人の検査を開始、ウイルスは世界で徐々に広がりを見せている。(ロイター

イタリア南部でH5N1型ウイルスが見つかったそうです。白鳥から、ということですがどこから来たのかが気になります。普通、白鳥は北の方から南の越冬地に飛来してきますから、H5N1型ウイルスもイタリアより北の方から・・というのが自然な推論なのですが。ドイツかポーランドか北欧かロシアか、いずれにせよH5N1型ウイルスがまだ報告されてない地域から飛んできた可能性があるのが気持ち悪いところです。

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