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2006年2月18日 (土)

放送45周年 「みんなのうた」

>数々の名曲を生み出してきたNHK「みんなのうた」。最近は童謡だけでなく、J―POP系のヒット曲も多く、歌手にとってはビジネス抜きで本当に歌いたい歌を発表できる数少ない場となっている。45年の歴史を振り返ってみた。

>番組が始まったのは、1961年。以来2か月単位で新曲が登場し、昨年末までに1185曲を紹介してきた。スタート当初は、幼児番組「おかあさんといっしょ」と対をなす教育番組として位置づけられ、「バラが咲いた」「どじょっこふなっこ」「おお牧場はみどり」など、内外の名曲や童謡、民謡に映像を付けたものがほとんどだった。  

>しかし、民放の子ども番組発の「およげ!たいやきくん」の大ヒットに刺激されたこともあり、70年代からオリジナル曲中心に路線変更。「北風小僧の寒太郎」(74年)、「山口さんちのツトム君」(76年)、「南の島のハメハメハ大王」(同)などが登場した。

>NHKの組織変遷で、十数年前に担当部局が芸能系に替わり、幼児向けからファミリー向けへ転換された。が、幸か不幸か当時の音楽業界は過当競争時代。ファミリー向けのCDは売れず、親世代になったアーティストらは歌いたい作品が歌えないジレンマを抱えていた。そこで、積極的にアーティストに場を提供するようになり、自由な創作の場に変わっていった。  

>アーティストからの持ち込みも少なくない。中でも、平井堅の「大きな古時計」が大ヒットし、出産から復帰した椎名林檎の「りんごのうた」が話題を呼んだ。曲そのものだけでなく、映像でも自由に発想できると、CMやアニメのトップクリエイターが参加するようになり、番組をもとにした絵本なども出版されるようになった。  

>最近、反響が大きかったのは、湯川れい子の詞と幻想的なアニメーション、新人歌手の諫山(いさやま)実生(みお)の伸びやかな歌声が魅力の「月のワルツ」、石坂浩二がナレーションを担当し、しりあがり寿が墨絵のイラストレーションを付けたサラリーマン哀歌「とのさまガエル」など、大人の琴線に触れる作品ばかりだ。 放送45周年 「みんなのうた」 : TV : エンタメ : YOMIURI ONLINE(読売新聞).

みんなのうたが始まったのは1961年からですから、今年で45周年になりますね。早いもので直に50周年を祝う年がやってくるでしょう。私がテープに記録を始めたのが1976年ですからそれも今年で30年になります。86年までテープで87年からビデオに切り替えましたので、ビデオ化してからでも20年近くになりますね。早いものです。のっぽさんが嘆くのもよくわかります。

そんなわけで半分近くはビデオで記録してありますし、DVD全集も出てるので映像で見られる曲も多いのですが、それでもテープ時代の曲で映像がないのも沢山あります。『モッキンバード・ヒル』とか『いつかある日』とか。

NHKのアーカイブスでも公開してませんし、なんとか再放送して欲しいものですが、金曜のリクエストも最近の曲が中心になってしまうんですよね。『ママの結婚』に『WAになって踊ろう』でしたか。まあ、いい曲なんですけどね。『月のワルツ』も『りんごのうた』もいい曲でしたが、古い曲中心の「特集みんなのうた」を是非やって欲しいものです。

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コメント

もうすぐ2016年度ですね。16年度言えば、みんなのうた55周年の年ですよね?まだ、紹介されていない発掘の歌もいろいろありますよね。以前、書き込んだものの訂正です。
1971年度 「冬の歌」
1972年度 「ひとつをみんなで」「若葉のうた」「ふるさとは土佐」「こわれそうな微笑み」「月ぬ美しゃ」「おれだけの海」「博多人形に寄せて」
1973年度 「パパと歩こう」「ちゃっきり節」「谷茶前の浜」「港まち、だから・・・」「ヒーハイホー」「あの踊りの輪のなかに」「おでんの唄」
1974年度 「ソーラン節」new「春のゆくえ」
今年は、どんな歌が放送されるでしょうね?あと、空也さんという人のブログびっくり国道のことですけど、発掘情報にひとつだけ抜けてる歌がありました。それは、「カッパのクィクォクァ」です。本人が忘れてるだけかもしれませんね。びっくり国道を見たら本人に、「待ちぼうけ」と一緒にこの発掘映像があるということを教えといてください。

投稿: モグるんるん | 2016年2月 1日 (月) 23時24分

モグるんるんさま

発掘情報ありがとうございます。55周年を前にいろいろ見つかってるようで、楽しみですね。発掘スペシャルとかあると嬉しいです。

『カッパのクィクォクァ』はイタリアの曲らしいのでてっきりゼッキーノ作品かと思ったのですが、どうも違うようです。『はさみとぎ』もゼッキーノではなかったようですし、思い込みで判断してはいけないですね。

投稿: くじょう | 2016年2月 5日 (金) 18時21分

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