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2006年2月 4日 (土)

香港の鶏で鳥インフルエンザ

>香港政府は1日、新界地区の民家で1月31日に死んだ鶏から高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N1型)が検出されたと発表した。民家の住人ら3人を病院に隔離、ウイルスに感染していないか調べている。  

>鶏は民家の住人が中国本土で購入、今年1月26日に生きたまま香港に持ち込んだ。住人は直前に広東省を訪れており、香港政府は今回の感染例を同省当局に通報した。政府は九竜地区で1月30日に見つかった野鳥の死骸(しがい)からも同型のウイルスを検出している。Sankei Web 国際 香港で鳥インフルエンザ 中国本土で購入の鶏(02/01 22:44).

>香港特別行政区の報道官は2月1日、新界・沙頭角(サータウゴッ)地区で発見された鳥の死骸と、黄大仙付近の遊園地で発見されたハッカチョウの死骸からH5N1型鳥インフルエンザウイルスの陽性反応が確認されたことを発表した。香港当局は、死骸が発見された場所から5キロメートル以内におけるすべてのニワトリを殺処分することを決めた。   

>また2日から、康楽・文化事務署の管轄下にあるすべての観鳥園を閉鎖。香港で人気の海洋公園(オーシャンパーク)内の観鳥園も2日から一時的に閉園となる。(鳥インフルエンザウイルス確認、ニワトリ処分

先日香港のシキチョウからH5N1型ウイルスが検出されていましたが、鶏やほかの野鳥からも検出されたようです。中国本土に近いのでいろいろなルートから侵入してくるのでしょうけれども、中国本土での封じ込め作戦が完璧ではないことを示すニュースでもあります。香港からは成田とか関空とかにたくさん飛行機が飛んできますから、あんまり気持ちのよいニュースではありませんね。

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