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2006年2月10日 (金)

鳥インフルエンザ:イラクにおける状況

>1月30日にH5N1亜型鳥インフルエンザのヒト感染死亡例が確認された、北部イラクのErbil およびSulaimaniyah地域に、WHOの率いる国際的な専門家チームが入っている。

>専門家チームの訪問地では、家禽の集中的な殺処分が行われているが、家禽に対する診断能力の改善が求められている。診断能力を強化し、サーベイランスを改善するためのトレーニングが現在行われている。診断用試薬を含む必須物資のニーズも満たされつつある。

>この地域では、130万羽の家禽が、主に個々の家庭で飼育されており、飼い主は家禽に収入と食料を頼っている。これらの家庭の困窮を少なくするために、補償金制度を作ることが議論されている。 鳥インフルエンザ:イラクにおける状況-更新2.

家禽の殺処分が進みつつあるようですが、どの家も意味なく鶏を飼っているわけではなく、必要があるため飼っているわけですから殺してしまうとたちまち困るでしょうね。といって、今のところ殺してしまうしか感染を防ぐ手立てはないないので困ったものです。補償金の制度とかこれから議論するみたいですが、流行の抑制で間接的に利益を受ける先進国からの援助なども必要となってくるでしょう。

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