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2006年2月20日 (月)

フランス、スロベニアでも感染

>フランス農業省は18日夜、「これまでの検査の結果、このほどアン県で発見した死んだ野生のカモがH5N1型高病原性鳥インフルエンザウイルスに感染したことが確認された」と発表しましたが、フランスでH5N1ウイルスが検出されたのはこれが初めてです。  

>このカモは13日アン県で発見されたものですが、いまその周辺の半径3キロの地域はすでに隔離され、10キロ以内の野生動物は厳しく監視されています。また、フランス政府は家禽と野鳥との接触を減らすよう飼育者に要求すると同時に、大西洋沿岸地区の家禽にワクチンを接種することにしています。 China radio international.

>イタリアのパドヴァ鳥インフルエンザ実験室は16日、「このほど、スロベニアで死んだ一羽の白鳥からH5N1型の鳥インフルエンザウイルスが検出された」と確認しました。  

>スロベニアのプロチャン保健相は、「鳥インフルエンザウイルスの拡散を防ぐため対応措置を講じることを決めました。また、人間は野生鳥類との接触を避けるべきである」と警告しました。 スロベニア、H5N1型の鳥インフルエンザウイルスを検出

フランスとスロベニアでH5N1型ウイルスが確認されました。イタリア、ドイツ、オーストリアと同様に野鳥からの検出です。「10キロ以内の野生動物は厳しく監視されています」とありますが、野鳥の動きを監視するのは容易ではないでしょう。「家禽と野鳥との接触を減らす」「家禽にワクチンを接種する」のが現実的な対応だと思われます。

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