『P901iTV』『SA800i』『W41K』価格調査
>ドコモ初の“ワンセグ”『P901iTV』は1回の充電でデジタル放送は2.5時間以上、アナログ放送は1.5時間以上の連続視聴が可能。またFeliCa ICチップを搭載し、“iモードFeliCa”サービスにも対応する。
>東京・池袋A店
新規 39,900
PDCからの契約変更 (10ヵ月以上) 40,950
FOMAの買い増し (10ヵ月以上) 40,950
>大阪・大阪B店
新規 29,800
PDCからの契約変更 (12ヵ月以上) 29,800
FOMAの買い増し (12ヵ月以上) 29,800
>三洋電機が製造するキッズケータイ SA800iは、4日に全国一斉発売される。予価は次のとおり
>東京・新宿A店 (予価)
新規 13,020
PDCからの契約変更 (10ヵ月以上) 14,070
FOMAの買い増し (10ヵ月以上) 16,170
>京セラが製造するW41Kは、“au LISTEN MOBILE SERVICE”に対応するCDMA 1X WIN対応携帯電話機。音楽関連の操作と着信時の応答が可能なマイク付きリモコンを同梱している。
>大阪・大阪C店
新規 20,790
機種変更 (13ヵ月以上) 15,540
機種変更 (25ヵ月以上) 15,540
リンク: 携帯電話価格調査『P901iTV』『SA800i』『NM850iG』『W41K』特別版.
ドコモのワンセグ携帯『P901iTV』、キッズ携帯『SA800i』、auのリズモ携帯『W41K』の価格調査です。ワンセグ携帯auが『W33SA』とか『W41H』とか出してますが、それぞれ東京の新規で23940円、27090円であるのに対し、ドコモの『P901iTV』は39900円で随分高くなっています。さすがにこれだけ違うと売れ行きが変わってくるかもしれません。
ちなみに、大阪だと29800円で1万円以上違います。なぜかしらドコモ関西は関東より安いのですが、1万円以上違うのは珍しいですね。auやボーダフォンは関西、関東であんまり違わないのですがドコモは関西が安いです。
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