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2006年3月12日 (日)

携帯電話をどちらの手で、どちらの耳で使う?

> インターネットコム株式会社と株式会社クロス・マーケティングが行った、携帯電話の習慣に関する調査によると、90%のユーザーが携帯電話をあてる耳が決まっており、利き手側の耳を使うユーザーと、反対の耳を使うユーザーは真っ二つに分かれるという結果となった。

>調査対象は、18歳~50代の、男女300人。男女比は男性50%、女性50%、年齢別は、18~19歳が17.3%、20代20.7%、30代20.7%、40代20.7%、 50代20.7%。

>携帯電話のオプション機能で、もっともよく利用するものを質問したところ、
    「メール」       93%
    「カメラ」       62%
    「目覚まし時計」  61.7%
    「電卓」        45.3%
    「スケジュール帳」 33.3%
    「ムービー撮影」   13.3%
    「音楽プレーヤー」  8.5%

> 操作に関しては、まずメールを打つ際にどちらの手を使うのかを質問した。
   「利き手を使う」     58.4%
   「利き手と逆の手を使う」21.7%
   「両手で入力」      13.2%

> 「通話をする際に、どちらの耳に携帯電話をあてますか」という質問では、
   「利き手側」     45%
   「利き手と反対側」 45%
   「決まっていない」 10%

という結果となった。 ビジネスマン・OL であれば、利き手と反対側の耳を使う理由はわかるはずだ。オフィスでは、通話しながらメモを取るのは当たり前。利き手にはペンを握り、反対側の手で受話器を持つという習慣がある。このようなオフィスの習慣が、携帯電話を使う際にも現れているようだ。

Japan.internet.com デイリーリサーチ - 携帯電話をどちらの手で、どちらの耳で使う?~携帯電話の習慣を調査.

前の記事であげた調査ではよく使う機能の選択肢に「目覚まし時計」「電卓」「スケジュール」は入ってなかったようですが、音楽プレーヤー機能よりもよほどこれらの機能の方が使われていることがわかります。多分、差別化のしにくい機能ということで目覚ましや電卓を売りにした携帯というのも見かけませんが、もうちょっとこれらの機能の操作性をよくする手はあるかもしれません。

どちらの耳で聞くか調べた調査は始めてみましたが、半々に分かれるのですね。携帯電話が使われる状況の半分は仕事であることを意味するデータですので、音楽やテレビだけでなく仕事向けの携帯がもうひとつの有望市場であることの傍証になるでしょう。この辺をウィルコムが狙う展開になるのでしょうか。

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