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2006年5月 1日 (月)

ソフトバンク、新規事業者向け携帯電話免許を返上

>ソフトバンクは28日、総務省に新規事業者向け携帯電話免許の返上を申し出た。英ボーダフォン日本法人を買収し、新規事業者でなくなったため、孫正義社長が竹中平蔵総務相に伝えた。

>返上した免許について、総務省は「新規参入希望者が出たり、既存事業者から加入者増に伴う新たな周波数の要望があった場合に備える」(移動通信課)としている。  

>孫社長は竹中総務相との懇談後に記者会見に応じ、秋をめどにブランド名を切り替え、新サービスを投入する考えを示した。携帯電話会社を変えても同じ電話番号を使うことができる番号継続制度が秋に始まることに対応する。  

>ソフトバンクが買収したボーダフォンは28日付の新体制を発表した。孫正義ソフトバンク社長が社長、最高経営責任者(CEO)、取締役会議長に就いた。

NIKKEI NET:企業 ニュース.

ソフトバンクが新規参入者用の免許を返上しました。まあ、既存事業者を設備とユーザーごと買収した時点ですでに新規参入者ではなくなっているので返すのが筋ですが、ソフトバンクとしては1.7ギガヘルツ帯の周波数も押さえておきたかったところだろうとは思います。ただ、すぐには事業化する余裕はないようですので、事業化しないで押さえておくのはけしからんとかいう圧力がかかったのかも知れません。押さえるだけで費用がかかるのなら、その分がもったいないという判断があったのかもしれませんが、いずれにせよその分の周波数は他の新規参入者が使えることになりました。

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