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2006年6月 2日 (金)

FOMA902iのペースメーカーへの影響は?

>総務省は、800MHz帯を使うW-CDMA方式の携帯電話が心臓ペースメーカーにどのような影響を与えるか、その調査結果を発表した。従来通り「医療機器と携帯電話は22cm以上離す」との指針が妥当とされている。  

>今回行なわれた調査では、800MHz帯のW-CDMA方式に対応する機種のうち、最も電波の放射強度が高い1機種が用いられている。該当機種は明らかにされていないが、国内の携帯電話では、NTTドコモの「FOMAプラスエリア」に対応する901iSシリーズや902iシリーズなどがこれに当てはまる。

>調査対象となった医療機器は、植え込み型心臓ペースメーカー30機種と植え込み型除細動器9機種。心臓ペースメーカーへの影響を調査したところ、3cmまで近づけるとペースメーカーが発するパルスに影響が発生したという。また影響が発生した後で携帯電話を遠ざけると、正常な状態に戻ったという。一方、除細動器については影響は確認されなかった。  

>ただし総務省では「医療機器への影響が最も大きくなるようにするなど、厳しい条件でテストしている」としている。  

>この調査結果を受け、総務省では、かねてより提示している「医療機器と携帯電話は22cm以上離す」という指針は「現在も妥当」と結論づけている。

総務省調査、FOMAプラスエリアのペースメーカーへの影響は?.

「3cmまで近づけるとペースメーカーが発するパルスに影響が発生した」そうなので、安全係数をとって22cm以上離すのが妥当ということのようです。最近3G機に変えてから長時間携帯を使うと手がひりひりしたりするようになりましたので、存外電波の影響というのはあるような気がしますね。

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