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2006年6月12日 (月)

季節外れのインフルエンザ 欠席者真冬並み

>道内の幼稚園、小中高校で、季節外れのインフルエンザが流行していることが、九日までの道教委の調査で分かった。五月二十九日から六月二日までの欠席者数は約千四百人と今年の二月下旬並みの多さで、道教委は「この時期になっての流行は近年では聞いたことがない」としている。  

>欠席者数は石狩、後志、上川の各管内を中心に、 
    五月二十二日の週が千百人、
       二十九日の週が千四百人
に上った。  

>今年は二月初旬に三千百人とピークを迎えた後、同月下旬から三月上旬にかけて千三百-千百人台で推移しており、この時期と同程度の感染拡大状況とみられる。  

>季節外れのインフルエンザは全国でも見られ、九州や東北地方でも流行の兆し。道保健福祉部健康推進課は「原因ははっきりとは分からないが、十一、十二月に接種したワクチンの効き目が切れる時期であること、気温の低さ、学校など集団生活の場であること-などの条件が重なって感染が広がったと考えられる」としている。

北海道新聞 生活.

ワクチンが切れる時期というのはあるでしょうけど、今年に限った要因ではありませんし、学校が集団生活の場であることも今年に限ったことではありませんので、上であがっている要因では「気温の低さ」が主犯ということになります。そこで、札幌の5月の平均気温をしらべてみたところ、

  01年 13.3度
  02年 13.6度
  03年 12.9度
  04年 13.8度
  05年 10.9度
  06年 12.9度

となってまして、今年が特に寒いというわけではありません。そんなわけで、季節外れの流行の原因は「不明」というのが今のところの正解のようです。

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