『W42S』『Vodafone 705SH』価格調査
>W42Sは、ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズが製造する“ウォークマンケータイ”と銘打った携帯電話機。新開発の音楽専用チップ“Mobile Music Enhamcer”により、約30時間の連続音楽再生が可能となっているほか、1GBの音楽専用メモリーを内蔵し、最大で約630曲の保存ができる。
> W33SAII W33SAIIは、三洋電機(株)が製造する携帯電話機。本体色以外のスペックは昨年発売された『W33SA』がほぼ変わっていない。地上デジタル放送(ワンセグ放送)、および地上アナログ、FMラジオ放送の受信が可能。また、最大15分のワンセグ放送の録画も可能となっている。
兵庫・神戸A店
W42S(予価) W33SAII(予価)
新規 19,740 12,390
機種変更(13ヵ月以上) 17,640 13,440
調査日 11日 ※事務手数料が別途必要
> 14日(水)に発売となっている『Vodafone 705SH』の予価も掲示されている。 Vodafone 705SHは“SLIMIA”(スリミア)というブランド名で展開されるシャープ(株)製の携帯電話機。上質さにこだわった本体デザインが特徴となっており、操作キーはステンレスの一枚板を使用した“キーシート”を採用。また3色の本体色のうち“ロイヤルブラック”では、メインディスプレー背面に不連続蒸着塗装を施している。
兵庫・神戸A店 Vodafone 705SH(予価)
新規 13,440
機種変更(6ヵ月以上) 19,950
機種変更(12ヵ月以上) 17,850
機種変更(24ヵ月以上) 15,750
(調査日 10日 )
auのウォークマン携帯は2万円弱みたいですし、ワンセグの普及機『W33SAII』は1万3千円程度で、かなり安くなってるようです。auの関西店は関東店よりやや安いので、その点は計算にいれる必要がありますが、この程度の価格でワンセグ機が手に入るのであればもっと普及していきそうではありますね。
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