グスコーブドリみたい
昨日、「日本沈没」のリメイク版をみてきましたが、宮沢賢治の「グスコーブドリの伝記」の翻案みたいな話になってました。前半、なにかしら切迫感に欠けるし、日本人の受け入れ交渉も全然真剣にやってないし妙だなあと思って見てましたが、後半になって日本を沈まさない話が中心になったのでそれはそれで納得しました。
爆破の起爆なんか手動でやらないで船の上からリモコンできるようにしておけばよさそうなものですが、それだとお話にならないのでいいとしましょう。起爆装置の作動の一点に全運命をかけるという分かりやすいクライマックスでしたしね。でも、この映画しか見てない人はこういうお話だと思うんでしょうねえ。
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