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2006年9月 4日 (月)

環境省、来年度予算概算要求22%増 バイオ燃料供給を本格化予定

>環境省は29日、2007年度予算概算要求と税制改正要望をまとめた。一般会計の要求額は前年度比21・9%増の2650億円。京都議定書の第1約束期間が2008年に迫っていることを踏まえて、バイオ燃料の本格供給など地球温暖化対策に重点配分した。  

>同対策では、廃木材などから製造するバイオエタノールを3%混合したガソリン(E3)の供給を関東圏と近畿圏で始めるなど、バイオマスエネルギーの導入推進に115億円を計上。また、ヒートアイランド現象を緩和するモデル事業費として10億円を盛り込んだ。京都メカニズムに基づく温室効果ガスの排出枠(クレジット)の取得費は、今年度予算の3倍となる73億円を要求した。  

>税制改正要望では、環境税の創設を引き続き盛り込んだ。

FujiSankei Business i. 総合/環境省、来年度予算概算要求22%増 バイオ燃料供給を本格化(2006/8/30).

環境省の概算要求が一般会計で2650億円で今年の予算より22%多いという記事ですが、2006年度の概算要求は2661億円で予算になると2207億円にへつられてますから、概算要求の段階ですでに去年より少なく、予算も今年よりすくなくなる可能性も考えられます。

それはともかく環境省の予算規模って2千億円ちょいなんですね。4千億規模の環境税創設要求なんて「身の丈に合わない」要求がはねられるわけです。ちなみに経済産業省の予算規模は1兆7千億円程度で8倍くらいになります。

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