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2006年9月 6日 (水)

給油中に携帯電話の着信で引火爆発、この噂の真相は?

>「セルフ式のガソリンスタンドで、給油中に携帯電話が着信すると引火する」、「海外では爆発事故が起きた」などの噂を聞いたことがあるだろうか。実際にセルフ式ガソリンスタンドでは"携帯電話使用禁止"などの張り紙があるわけだが、実際のところはどうなのか。  

>この点について石油連盟では、国内外で実際にそのような事故が起きたかどうか調査を実施した。 結果、国内では火災事故が起きたという報告はなく、あくまでも噂に過ぎないことが判明。また、海外で発生したという火災事故については、実際に火災事故は起きていたが、それが携帯電話の使用によリ発生したものとは断定できなかった。

>事故は確認されていないものの、実際に引火する危険性はないのか? これについては東京消防庁が実験を行っている。 実験では、機種の異なる携帯電話6台を使用し、可燃性蒸気が爆発する範囲内の濃度にある中で、"発信(電源投入含む)"、"着信(バイブレーター作動含む)"、"バッテリー着脱"を試した。発信実験は924回、着信実験は800回、バッテリー着脱実験は4000回、計5724回実施。そして、いずれも爆発はしないという結果を得ている。  

>ただ、石油連盟も「ガソリンスタンド構内は多数のクルマが走行する場所であり、携帯電話などで通話しながらの走行や歩行が、思わぬ人身事故や物損事故につながらないとも言えない。また、セルフ式スタンドではエンジンの停止など諸注意事項をしっかり守って給油作業に集中するためにも、通話しながらの給油は控えた方が安全」としている。  

>引火の可能性は低いが、衝突・接触事故などを防ぐためにも、携帯電話の使用はクルマが来ない安全な場所が望ましいようだ。

給油中に携帯電話の着信で引火爆発、この噂の真相は… 【 carview 】 ニュース - 自動車業界 最新の動向を毎日チェック.

「携帯電話でガソリンが引火する」というのは「汽車の火の粉がかかると火事になる」「電話でコレラが感染する」など昔懐かしい都市伝説の現代版だと思ってましたが、東京消防庁が結構真剣に実験を行っているというのはちょっと意外でした。

「可燃性蒸気が爆発する」可能性のあるところで5724回も携帯を操作したというのは実験をする人も恐かったろうと思いますが、それなりに爆発の危険性があると考えて実験をしたのだろうと思われますね。結局爆発はしなかったので、「都市伝説」であることが確認されたといえそうです。

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コメント

もともとの話はこれでしょう?

Cellphone cause Petrol gas Truck explode

ttp://www.youtube.com/watch?v=P_gAsmWYe44&feature=related

投稿: 元修理屋k | 2010年8月27日 (金) 14時55分

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