« 2006年10月 | トップページ | 2006年12月 »

2006年11月29日 (水)

鳥インフルエンザ発生初期から防疫・監視に穴

>鳥インフルエンザ(AI) 発生で全国が超非常事態となったが、現場の防疫や監視体系はあちこちに隙がある実態を見せている。

>高病原性鳥インフルエンザと確認された全北益山(チョンブク・イクサン)の養鶏農場主は、地方自治体など関連機関に申告せず死んだニワトリを数百キロを積んで運ぶなど監視体系がおろそかだった。 また主務部署である農林部は発病1週間が経っても発病場所半径500メートル以内の家畜現況さえまともに把握することができなかった。最初の発生以後、申告が遅かったことも問題となった。

>現在、鳥インフルエンザが発生した全国4地域はすべて最初の集団死後4~6日が過ぎてから防疫当局に届け、早期防疫に支障を来たした。

>◆監視システム未備=鳥インフルエンザが発生した益山の農場主李某さん(56)は22日午前に死んだニワトリ5羽をビニールで包装した後、自分の乗用車に載せて京畿道安養(キョンギドアニャン)にある国立獣医検疫科学院を訪れた。

>李さんの農場では19日(19羽)→20日(200羽)→21日(400羽)→22日(5000羽)相次いでニワトリたちが死んで行ったが、地方自治体に知らせなかった。このために全北道や益山市は獣医検疫科学院から22日午後「疑死鳥インフルエンザ」という通報を受ける前までは集団死の事実さえ知らなかった。李さんは「ニワトリたちが勝手に死んで行き、状況が緊急な上に地方自治体に届ける場合、むしろ時間ばかりむだ使いすることと思い、直ちに国立獣医科学検疫院に駆け付けた」と言った。

>◆防疫活動に隙=現場初期の防疫活動はずさんだった。全北道は「疑死鳥インフルエンザ発生」発表の次の日の23日午前10時、発生農家500メートル以内の接近を禁止し、車両通行を制限すると明らかにした。しかし発生農家の入口200メートル地点に臨時警戒所を設置して進入を阻んだだけで村の入口は開放された状態だった。警戒所周辺には警察と公務員など20人がいたが、大部分制服はもちろんマスクさえ付けない状態で勤務していた。また発生農家から200~300メートルほど離れた農家の庭先では数百羽のニワトリが歩き回る場面も目撃された。

>おまけに周辺農家の住民たちは鳥インフルエンザの発生事実すら知らなほど広報は十分でなかった。住民たちは「一体何があったのか、どうしてこんなに人が寄り集まっているのか」と問い返すほどだった。

Japanese JoongAngIlbo.

鳥インフルエンザ感染発生初期の様子の報道です。大量死の申告が遅く、防疫体制が整うのに時間がかかったことが伺えます。

どの程度、事前の対策が立てられていたのかよくわかりませんが、十分な対策マニュアルがあったようには見えませんね。日本でも、かつて鶏の大量死を隠していた養鶏業者が自殺する出来事がありましたが、大量死を申告すると鶏を大量に殺処分しなければならないため、養鶏業者にとっては大きな損害になります。そのため、大量死を隠すインセンティブが存在するのですが、それに対し申告を促すインセンティブが設けられていなかったことが上の報道からは推定できます。

周辺住民への連絡体制や、防疫体勢構築に手間取っていることが後段の報道から伺えますが、これも自治体や警察側が対策マニュアルをきちんと作っていないことをうかがわせます。

いつ発生するかわからない現象に対して、初動の遅れを指摘することは簡単ではありますが、こういう事例の検証から必要な対策を割り出して実施していく工夫は日本の自治体でも必要だと思われます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

韓国鳥インフルエンザ…九州・山口は厳戒

>韓国で毒性の強い「H5N1型」の鳥インフルエンザが発生したことを受け、韓国と地理的に近い九州・山口の行政機関や養鶏業者が警戒を強めている。  

2003年12月に韓国でこの病気が猛威をふるった直後に山口、大分両県でも確認され、鶏の大量死や鶏卵の出荷制限などの被害が生じた経験があるためだ。関係各地では急きょ、対策会議を招集したり、水際での防疫対策を強化したりと、発生阻止に躍起になっている。  

>農林水産省によると、04年に山口と大分で発生した鳥インフルエンザは、03年に韓国で確認されたウイルスとほぼ一致。しかし、感染経路は未解明で、渡り鳥が運んだり、人や物に付着して広がったりという可能性も指摘された。  

>04年1月に国内で79年ぶりの発生を経験した山口県は27日、農林水産部などの担当者が緊急連絡会議を開催。病気を早期に発見するため、養鶏農家にこれまで月1回求めていた死んだ鶏の報告を週1回へと強化することを決めた。  

>やはり04年に発生した大分県では同年以降、冬場に月1回のペースで県職員が採卵農家約50戸を訪問して鶏舎の衛生状況をチェックしている。来月15日には発生を想定した防疫演習を開くことを決めていた。県家畜衛生飼料室では「万が一の場合に早期対応できるようにしなければ」と改めて演習内容を詰めている。

韓国で鳥インフルエンザ…大被害を受けた九州・山口は厳戒: 週間ニュース : 九州発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

韓国に隣接している九州と山口では水際作戦の体勢をとりつつあるようです。ただ、月1回の死亡報告を週1回にしたり、来月半ばに防疫演習をしたりという程度で、韓国内の隣接自治体の対応に比べると、「厳戒」というよりも、まだかなりのんびりした対応のようです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「渡り鳥のせい」と断定できない

>国立獣医科学検疫院は渡り鳥を原因と見ている。鳥インフルエンザが確認された益山の農場が、渡り鳥がたくさん集まる錦江(クムガン)の河口から10キロほど離れている所にあるからだ。もしも渡り鳥が原因ならば、韓国は事実上無防備の状態にあるわけだ。

>国立環境研究院によると、米国、中国、台湾、オーストラリア、ニュージーランド、フィリピン、日本、モンゴル、ロシアの9カ国から渡り鳥が飛んでくるほど韓国は渡り鳥の天国だ。 160種の渡り鳥が、年100万羽以上韓国を訪れる。渡り鳥は主に冬が始まる11月初めから翌年1月の間に韓国入りし、錦江河口や洛東江(ナクドンガン)下流など31の到来地で冬を過ごす。

>政府はこれまで、渡り鳥を鳥インフルエンザの主な原因と見なし、渡り鳥到来地への防疫を強化してきたが、渡り鳥の大規模な移動を防ぐには防疫に限界があるのが実情だ。 だが、まだ鳥インフルエンザの経路が確認されていない状況で、原因を渡り鳥に断定するのはまだ早いとの意見もある。

>環境運動連合のキム・キョンウォン湿地海洋チーム長は「原因を野生鳥類に断定したら、防疫に問題が生じうる」とし「足りない鳥インフルエンザ関連の研究者を補足するのが急がれる」と指摘した。海外旅行者による伝ぱや外国で検疫を受けずに密輸入されたオウムなどが原因の場合も考えられるとのこと。 密閉された所で集団で飼育されるため、鶏・アヒルの体内に潜在された鳥インフルエンザが発病するもの、という見方も出ている。

>国立環境科学院のユ・ビョンホ課長も「渡り鳥から同ウイルスが検出された事例はまだ韓国内では報告されていない」と述べた。これに対し農林部・金昌燮(キム・チャンソプ)家畜防疫課長は「11月初めから強力な防疫作業を展開してきたが、発生を防げなかった」とし「防疫をさらに徹底化し追加の拡散を防ぐのが現実的な代案だ」と語った。

Japanese JoongAngIlbo.

感染経路について、渡り鳥説が有力なようですが、韓国内で渡り鳥からH5N1ウイルスが検出された事例はないようで、海外から密輸入された鳥が原因との説もあるようです。

渡り鳥が原因とすると日本にも十分飛来してくる可能性がありますので、早期に原因を解明してもらいたいところです。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

鳥インフルエンザ:忠清北道の各自治体、予防に総力

全羅北道益山と京畿道平澤で鳥インフルエンザ(AI)が発生したことにより、養鶏農家が多い忠清北道内の各地方自治体が特別防疫対策を立てるなど、予防に総力を傾けている。  

>26日、清原郡は事業費6000万ウォン(約745万円)を緊急投入して消毒薬品3660キロ相当を養鶏農家に供給、週1回以上畜産施設に対する消毒を実施する計画だということが分かった。  

>芙蓉面登谷里チュングァン農園の産卵鶏密集飼育地域には、防疫車を利用して週1回以上消毒することにした。  また、畜産施設に外部車両、外部の人間の出入りを統制し、どうしても出入りしなければならない時には消毒を徹底的にした後で出入りするようにした。ニワトリなどを出荷する農家への立ち入りをしばらく慎むよう措置をとった。  

朝鮮日報 Chosunilbo (Japanese Edition).

韓国で鳥インフルエンザ(H5N1)が発見されたため、近隣の自治体では厳戒態勢がひかれているようです。感染経路が不明なため、とりあえず鶏の移動を抑える措置と消毒の徹底を行っているようですが、費用もかかるし養鶏業者にとっては負担も大きくて大変です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

Verizon Wireless,YouTubeビデオを携帯電話で視聴可能に

米Verizon Wirelessは12月初旬から,動画共有サービス「YouTube」に投稿されたビデオの一部を携帯電話で視聴できるようにする。Verizon Wirelessが米国時間11月28日に明らかにしたもの。対象となるのは同社のブロードバンド・マルチメディア・サービス「V CAST」の加入者。  

>米国でV CAST対応携帯電話を利用しているユーザーは,YouTubeサイトの人気ビデオを期間限定で視聴できる。また,携帯電話で撮影したビデオを同サイトに投稿することも可能。YouTubeサイトの利用は無料だが,「V CAST VPak」の利用料金として月額15ドル,もしくは日額3ドルを支払う必要がある。  

>米Google傘下のYouTubeは,サービスの利用者を携帯電話ユーザーまで拡大したいと考えており,Verizon WirelessはV CASTの加入者増を狙う。なお,両社は提携に関する金銭的な詳細を明らかにしていない。

リンク: Verizon Wireless,YouTubeビデオを携帯電話で視聴可能に:ITpro.

アメリカの話ですが、YouTubeを携帯電話で見られるサービスがスタートするようです。YouTubeの閲覧回数は日本もアメリカと肩を並べるくらい多いですから、日本でも同様のサービスが行われるようになるかもしれません。

ただ、「人気ビデオを期間限定で」とあるように、見られる動画の範囲と期間の両方に限定がついてますので、かなり不便なサービスである可能性があります。料金も「月15ドル」とありますから、結構高いですね。これでどの程度需要があるのかよく分かりませんが、このままの条件で日本でサービスが始まってもあまり見る人はいないかもしれません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

携帯電話ゲームの決め手は高画質とマルチプレーヤと「試用できること」:

フィンランドのNokiaが現地時間11月27日,携帯電話ゲームに関する調査結果を発表した。それによると携帯電話ゲーム・ユーザーは,高画質でマルチプレーヤ型などを好むことが分かった。  

>携帯電話でゲームをする頻度は,週に1回以上が80%を占め,さらに34%が「毎日」と答えている。1回の接続でゲームに費やす時間は平均で28分だった。インド,米国,タイはこの平均を上回っており,それぞれ39分,31分,29分だった。  

>携帯電話でゲームをする場所は,家と外出時がほとんど変わらず,家でする人が62%だったのに対して,外出時にすると答えた人は61%だった。56%の人は,「ひまつぶし」にゲームを行う。  

>携帯電話ゲーム購入の決め手は,
     質が高いこと(83%),
     再プレイが可能であること(79%),
     ジャンルが自分の好みに合っていること(78%)
となっている。また携帯電話ゲームに求める要素としては,
     高画質であること(84%),
     電話やメールをしながらゲームがダウンロードできること(78%)
となった。  

>また購入前に試用できることも重要だ。トライアル・サービスがあれば,週に2~3種類試すという回答者は43%にのぼる。1種類だけ試してみるという回答者は21%だった。  携帯電話ゲームでもマルチプレーヤ型が人気だ。45%は月に1回以上マルチプレーヤ型のゲームをする。インドでは56%が「週に1回」,25%が「毎日」マルチプレーヤ型ゲームをするという。複数人数でゲームを戦うだけでなく,共有を望む意見も多い。62%が「ゲームのデモ版を友人と共有したい」,79%が「友人からゲームを紹介されれば試してみたい」と述べた。

リンク: 携帯電話ゲームの決め手は高画質とマルチプレーヤ,そして「試用できること」:ITpro.

世界各国の携帯電話ゲーム事情についての調査です。「高画質でマルチプレーヤ型」が好まれるという結果ですが、高画質はいいとして、マルチプレーヤーが好まれるというのは、携帯ユーザー同士で同じゲームをしたいという需要が高いことを示しているようです。

従来欧米の携帯電話はビジネスフォンとしての使用がメインで、パーソナルコミュニケーションのツールとしての使用は二次的だといわれることがありましたが、こういう調査結果をみると、携帯電話の使われ方がシフトしてきているのかな、という印象を受けます。

もっとも、ノキアの調査は調査対象の年齢層とかも明記してないので、ひょっとするとゲームユーザーの多い若年層(ビジネスユーザーの少ない層)に限っていえる傾向なのかもしれませんが。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年11月28日 (火)

廃線風景4 真下

廃線風景4 真下

廃線風景4 真下

鉄橋を真下から撮った所です。注釈がないと何の写真か分かりませんね。

安比奈線はちょっとした観光地みたいで、ちらほら廃線探検らしい人とすれ違いました。いきなり、醤油を塗った焼き団子の匂いがしてきたりもしましたし。妙に饅頭や団子を売ってる店をみかけましたが、廃線探検の人が買っていくのでしょうか。

入間川近くまでこの調子で線路あとが伸びてて、入間川付近に駅のあとが草に埋もれているらしいのですが、今回は暗くなってきたのでここで引き返すことにしました。

続きはまた後日!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

廃線風景3 橋

廃線風景3 橋

廃線風景3 橋

少し行くと、小さな鉄橋の跡が残ってました。上は枕木など朽ちて危ないので通れないようにしてあったので、少し迂回して横から撮影することに。

遠目には普通の立派な橋なんですけどね。近くに寄って見ると立派な廃線です。下をくぐって見上げると、ぼろぼろの枕木の合間から空が見えて、映画のワンシーンみたいでした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年11月27日 (月)

温暖化関係情報リンク

<>

国連気候変動枠組条約(UNFCCC)の締約国会議に関するウェブサイト
http://unfccc.int/meetings/cop_12/items/3754.php)、
アース・ネゴシエーション・ブリティン(ENB)のサイドイベントに関する要約 (http://www.iisd.ca/climate/cop12/enbots/)、
持続可能な発展のための世界経済人会議(WBCSD)のプレスリリース
http://www.wbcsd.org/plugins/DocSearch/details.asp?type=DocDet&;ObjectId=MjE1MTU)、
同報告書
http://www.wbcsd.org/DocRoot/PL1BCeAdI9Xv7q5BCjqV/wbcsd-nairobi.pdf)、
開発学研究所(IDC)の気候変動枠組条約締約国会議に関するウェブサイト (http://www.ids.ac.uk/ids/news/cop12.html)、
Institute for Environmental Securityの森林伐採の回避に関するプレゼンテーション
http://www.envirosecurity.org/activities/science/nairobi2006/)、
国連食糧農業機関(FAO) (http://www.fao.org/)、
ヴッパータール研究所 (http://www.wupperinst.org/)、
European Climate Platform(ECP) (http://www.ceps.be/Article.php?article_id=484)、
適応対策に関するECPの報告書 (http://regserver.unfccc.int/seors/file_storage/8gzd1ixo7et5f83.pdf)、
「ナイロビの枠組み(Nairobi framework)」を発表するUNFCCCのプレスリリース
http://unfccc.int/files/press/news_room/press_releases_and_advisories/application/pdf/061115_cop12_pressrel_1.pdf)、
NGOによる気候変動パフォーマンスに関するプレスリリース (http://www.germanwatch.org/presse/2006-11-13e.htm)、
同ウェブサイト (http://www.germanwatch.org/klima/ccpi.htm
鳥類に関する世界自然保護基金(WWF)の調査報告書 (http://assets.panda.org/downloads/birdsclimatereportfinal.pdf)、
同プレスリリース (http://www.panda.org/about_wwf/what_we_do/climate_change/news/index.cfm?uNewsID=86460)、
地球環境の変動に関するドイツの公的諮問機関(WBGU)の海洋に関する調査報告書
http://regserver.unfccc.int/seors/file_storage/pgwqtxnwl9hrers.pdf)、
将来の気候変動対策に関する国際合意に関するEcofys社の諮問報告書
http://www.ecofys.com/com/news/news.htm).

| | コメント (0) | トラックバック (0)

廃線風景2

廃線風景2

廃線風景2

国道16号線と交差する所では、線路が撤去されてとぎれてました。線路がぶつ切りになっているのはちょっと異様な光景です。電車がきたらどうするんだろうと思ってしまいますね。

小さな道の場合は道路に線路が埋め込まれたままになっていました。道の方が先にあったのでしょう。

これはこれで踏切もない所を線路が横切っていて、ギョッとする光景です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年11月26日 (日)

廃線風景1

廃線風景1

廃線風景1

南大塚駅からしばらくは、ちゃんとレールが敷かれていますが、段々草の中に埋もれがちになってきます。

かといって殺風景でもなく、近所の人が菊を植えて彩りを添えてたりしてました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

廃線安比奈線

廃線安比奈線

西武の元川砂利運搬路線の「安比奈線(あひなせん)」に行ってきました。

大正の頃から昭和30年代ぐらいまで、首都圏に建設用の川砂利を運搬した路線で、当時はあちこちに川砂利線が走っていたものです。

安比奈線は西武新宿線の南大塚駅から入間川にかけて伸びていた路線で、今もかなり線路が残ってます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年11月25日 (土)

オランダの風車

NHKの世界遺産でオランダの風車を紹介してましたが、あれって帆を張ったり畳んだりして回転数を調節できるんですね。

ごりごりと風車の向きを変えることができるのは聞いたことありましたが、風速に応じて帆の面積を変えて調節できるのは知りませんでした。回さないときは帆をたたむようですし。操作には熟練を要するようです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

来週は「星うらないキラキラ」

今週のみんなのうたリクエストは「トンボの思い出」でした。ただ、トンボにはあんまり思い出がないんですよね。四万十川に行ったとき、トンボ資料館?に行ったことぐらいでしょうか。

で来週は「星うらないキラキラ」です。「ホロスコープ」と並んで、12星座を覚えるのに貢献してくれた歌です。

ちなみにいろはは「いろはまつり」で、干支は「干支はメリーゴーランド」で、sin60゜とcos60゜の値は「算数チャチャチャ」で覚えました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年11月24日 (金)

温暖化交渉、風向きに変化=途上国分裂し決着

>地球温暖化防止対策を議論する京都議定書第2回締約国会合(COP/MOP2)は、議定書の見直し作業を継続することに強く反対した中国やインドなどの途上国が先進国に譲歩することで決着した。特に最終局面では中国が孤立し、日本政府交渉筋は「今回は珍しく中国が失敗した」と話す。

>2009年にも米国を上回って最大の温暖化ガス排出国になるとみられる中国の主張に他の途上国が同調せず分裂したことは、温暖化防止交渉の枠組みに変化をもたらしそうだ。  

>COP/MOP2で初めて議論した京都議定書の見直しは、先進国だけで取り組んできた温室効果ガスの排出削減に、途上国の参加を求めたい先進国が重視している。これは途上国もよく承知しており、会合では「京都議定書の見直しは、途上国に新たな義務を負わせようという先進国のたくらみだ」(南米某国)といった批判が出て、調整は難航した。 

>中国やインドは、今回以降の見直しについて、議定書が「一定の間隔で、適切な時期に行う」と規定していることを根拠に先延ばしを主張。非公式協議の過程では交渉議長を務めるメキシコが、「2008年」「2010年」「将来」との3つの選択肢を示したという。 

>しかし、先進国にしてみれば、京都議定書の第一約束期間(08~12年)以降の次期枠組みに「すき間」が生じる先延ばし案は容認できなかった。途上国の説得に奔走し、08年の見直しに中国だけが反対するところまで外堀を埋め、最後は交渉議長が非公式会合での協議を事実上打ち切り、中国に引導を渡した形となった。

>ただ、「すき間」を避けたい先進国の思惑は一致していたわけではない。欧州連合(EU)は交渉の終盤で、途上国に対し次期枠組みで新たな約束をしなくてもいいと提案したとされ、日本政府を驚かせた。EUでは、排出量取引制度(EU-ETS)という独自の炭素市場が確立している。今回の会合では京都議定書の枠組みが13年以降も続くとの「市場へのメッセージ」を強く主張していただけに、「次期枠組みで途上国にアメを投げたのは、EU-ETSのためではないか」(日本政府関係者)との疑心暗鬼を生んだ。 

>EUの提案に危機感をあらわにした日本政府は、事態の打開に向けて調整。最終的に、「『(京都議定書の)見直しに基づき、(締約国は)適切な対応を取る』」との文言が採択文書に盛り込まれたことで、次期枠組みでの途上国による温室効果ガスの排出削減に約束の余地を残した。 

>「08年に見直しを実施すれば、09年から(途上国も含めた)新しい枠組みの議論ができる」-。日本政府関係者は今回の結果が、次期枠組み交渉につながるものと評価している。

【潮流底流】温暖化交渉、風向きに変化=途上国分裂し決着-第2回締約国会合.

温暖化防止のためには先進国、途上国、双方の排出削減が欠かせないのですが、削減のタイミングや削減量をめぐって大きな利害対立が存在します。

たとえば、現状の排出量から同じ割合で排出削減をするとすると現在の先進国、途上国の格差が永久に固定されることになるため、途上国側はそういう提案は認めません。

一方、途上国に経済発展の余地を残して地球全体の排出量を減らそうとすると、先進国がより多くの削減をしなければならないため、先進国側はそういう提案には反対します。

というわけで、1990年の気候変動枠組み条約の予備交渉の頃から、この問題はずっと温暖化交渉のデッドロックであり続けたわけで、1992年の枠組み条約では「共通だが差異ある責任」という表現でなんとか合意をとりつけ、1997年の京都会議では先進国だけに削減義務を課す議定書をすったもんだの上採択したという経緯があります。

ポスト京都議定書を議論するに至って再びこの対立が顕在化していたわけですが、今回は途上国側が「見直しに同意」という形でやや譲歩した点をこの記事では「風向きの変化」と表現しているようです。といっても、見直しの交渉することに同意したというだけで、どう見直すかという点では全く未知数なことには変わりありません。まだまだ前途は多難といえるでしょう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年11月21日 (火)

新エネ義務量アップに反対=勝俣電事連会長

>電気事業連合会の勝俣恒久会長(東京電力社長)は17日の記者会見で、太陽光や風力など自然エネルギーの利用を電力会社に義務付ける「新エネルギー利用法(RPS法)」の今後の義務量引き上げに反対する意向を表明した。 

>義務量は段階的に引き上げられる形で、2010年度分までが既に決定している。今年度中に11~14年度分を決めることがRPS法で定められており、経済産業省の審議会で今後、議論が本格化する。 

販売電力量の1.35%に当たる10年度の義務量について、勝俣会長は会見で「相当の努力を払わないと実現できない数値」と強調。そのうえで、「地球温暖化の原因である二酸化炭素(CO2)削減という本来の目的に照らせば、RPS法は原子力推進や排出権取得などと並ぶ選択肢の1つ」と述べ、11~14年度の義務量をめぐる今後の議論が引き上げを前提に進められないよう、クギを刺した。

新エネ義務量アップに反対=勝俣電事連会長.

ドイツの場合、2005年現在で全電力供給の7.2%が風力や太陽光などの再生可能エネルギーでまかなわれていますし、2010年には10%供給が目標となっています。

そういう意味では2010年に1.35%の目標に対して「相当な努力が必要」というのはいかにも消極的に見えますが、関東地域の場合、風力発電の適地も北海道ほどにないでしょうから難しいことは難しいのでしょうね。

おそらく、太陽光発電主体の導入策になりますから、必要経費が1桁余分にかかって大変だとは思いますが、是非「相当な努力」を払って「二酸化炭素削減という本来の目的」に貢献をしてもらいたいものです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

米で初のエネルギー税導入 温暖化対策でボールダー市

>コロラド州ボールダー市は14日までに、地球温暖化対策として、電力の使用量に応じて課税するエネルギー税の導入を住民投票で決めた。欧州では多くの国が炭素税やエネルギー税を導入済みだが、米国内での導入は初めてという。  

>同市によると、一般家庭は月に平均1.33ドル、企業は同3.80ドルの負担となり、税収は年間100万ドルに達する。  同市は2012年までに温室効果ガスの排出量を1990年比で7%削減するという京都議定書が米国について定めた規定を支持することを決めている。

>税収は企業や家庭の省エネ支援など、この目標達成のために使われ、風力発電などの電力を選んだ場合は、税金が免除される。

U.S. FrontLine.

世帯あたり月160円ほど、年額で2000円足らずの環境税ですから、日本で導入が検討されていたのと同程度の負担額になります。あまり大きな額とはいえませんが、アメリカで導入された所に意味があるといえるでしょう。

京都議定書でアメリカが7%削減を約束した話なんてすっかり忘れていましたが、自治体レベルでは支持している所もあるんですね。ちょっと意表をつかれてびっくりしました!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

地球温暖化のコスト:ニコラスレポート

>ニコラス卿は気候変動(アフリカの旱害、ヨーロッパの洪水、アメリカのハリケーン、世界的な海水面の上昇など)の将来のコストを算定しようと試み、大気中の二酸化炭素の濃度を安定させるに十分な化石燃料の使用を削減する費用と対比した。

>カーボンから切り替える費用は化石燃料の高騰と代替燃料価格の低下のためにさほど高くはならない。ニコラス卿は、2050年までに、GNPの1%の費用で妥当な水準の濃度に安定することが出来ると考えている。多くのエコノミストがこの問題を精査しているが、ニコラス卿の見解に同意している。  

>しかし、ニコラス卿は気候変動のコストそのものに関する一般的な見解と意見を異にする。殆どのエコノミストは、温室効果ガスの排出が現状程度とすれば、気候変動のコストは今後100年にわたり世界の総生産の0%から3%の間だと考えているニコラス卿は今後1-2世紀の間そのコストが世界の総生産の5-20%としている。換言すれば、気候変動の結果、世界の総生産は変動がなければ得られるはずの生産より五分の一まで下回る可能性がある。  

>彼はその理由として二つの理由を挙げている。第一に、初期の見通しは今世紀末までに気温が2ー3度上昇するとしていたが、その後、研究が進み、太陽光を吸収していた北極の氷が溶け出し温暖化を強めるといった気候のフィードバック・ループを考えれば、現在、科学者は5-6度上昇するだろうと考えていることだ。これは大幅な上昇で、5度というのは現在と最後の氷河期の間の温度差だ。

>第二に、殆どのエコノミストは最もありえそうな気候変動のシナリオだけを彼らのモデルにしようとし、大災害の可能性を無視していることだ。  

>ニコラス卿はノーベル賞を受賞した学者を含む多くのエコノミストから支持とある程度の批判を受けている。一つの不満は、彼は最も悲観的な研究を選択しており、より保守的なものを無視しているというものだ。ハンブルグ大学のリチャード・トルやその他の者はニコラス卿の報告を「人騒がせで無益だ」と述べている。もう一つの批判派、気候変動の経済的なコストに関する数字は不確かさに基づいているため無意味なものとなっているというものだ。

>どれだけの二酸化炭素が将来排出されるか誰にも分からない。気温がどうなるかも誰にも分からない。何度温度が上がれば、世界経済に影響を与えるか誰にも分からない。それ故、これらの数字はあまりにも不確かなので有効とは言えない。  

>ニコラス卿は陰鬱な面に偏り過ぎているかも知れない。長期にわたり気候変動が世界経済にどんな影響を与えるかを正確に予測することは不可能の近い。しかし、政府が気候変動の成り行きに基づくのではなく、実際の大災害の危険(海水面が6~7メートル上昇する恐れのあるグリーンランドの氷の溶解など)に基づいて行動すべきだというニコラス卿の認識を無効にすることはない。

livedoor ニュース - 地球温暖化のコストは?.

ニコラスレポートについてのやや詳しい記事です。多くの経済学者が温暖化の被害を年間GDPの0~3%程度と見積もっているのに対し、ニコラスレポートでは5~20%と見積もられているようです。

その違いは多くの経済学者の予測より気温上昇を大目(5~6度上昇)と見積もっていること、大きな気象災害の可能性を想定していることの2点に原因があるそうです。

温暖化の予想については研究が進んで、思いのほか早いという研究も出つつありますし、昨年のカトリーナのような大きなハリケーン(被害総額15兆円らしいです)が増加するという予想もありますので、幅はあるもののGDPの10%程度の被害をこうむる年が出てくる可能性はあるかもしれません。

多くの経済学者が予想していると言われるGDPの0~3%(0~120兆円)という数字自体、対策費用とされるGDP1%(40兆円)より大きいので、対策に投資したほうがよさそうには見えますが、人間というのは将来の被害については冷淡なもので、なかなか好きこのんで他人のために投資しようとはしないのが現状ではあります。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

忍び寄る温暖化…古都の紅葉、危うし

>観光客が紅葉見物に訪れる京都で近年、地球温暖化の影響から葉の色づきの遅れが目立っていることが11日、分かった。今年は10月の気温が平年より2度高く雨も昨年の7割と紅葉には悪条件。寺院や観光業者らは「見ごろが12月までずれ込めば、秋の観光シーズンを外してしまう」とやきもきしている。  

>京都地方気象台(京都市中京区)によると、敷地内の標準木が紅葉になるのは、観測を始めた昭和49年から10年間の平均で11月27日。しかし平成8~17年の平均は同月30日と、3日遅くなっている。郊外に多い紅葉の名所も、平年の11月中旬からずれ込む恐れがある。 気象庁によると、全国でも紅葉は50年前と比べて約16日遅くなっているという。  

>龍谷大の増田啓子教授(環境気候学)は、「みずみずしい紅葉には秋の冷え込みと十分な水分が必要」と指摘。温暖化で寒暖差が減ったほか、長雨ではなく、スコールのような大雨が増えたことも原因とみている。 関係者は「寒さが増し、急に色づいてくれれば」と祈っている

Sankei Web > 社会 > 忍び寄る温暖化…古都の紅葉、危うし(11/11 20:02).

最近全体に暖かいですから、紅葉もおくれがちなのでしょう。基準木の紅葉が30年前にくらべて3日遅れということですから、あんまり大きな遅れではないともいえますが、観光的には12月になっては困るのかもしれません。

とりあえず、今のところの「被害」状況ではあります。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年11月20日 (月)

みんなのうた、12・1月のテキスト

みんなのうた、12・1月のテキスト

みんなのうた、2006年12月・2007年1月のテキストを買ってきました。

「グラスホッパー物語」と「クロ」から早一年で月日の流れは早いものです。新しいうたもリアルタイムで歴史の一コマに変わっていく所が、みんなのうたの面白い所ではありますね。

来月のうたは

 「ねっこ君」 うた:山本譲二
 「ホャホャラー」 うた:安齋肇とフーレンズ
 「私と小鳥と鈴と」 うた:新垣勉

の3曲で、ねっこ君が5分のロング曲、ホャホャと小鳥が2分半のショート曲になっています。

今月が宇多田ヒカルとか倍賞千恵子とか、有名どころが歌ってるのに比べると普段のみんなのうたというところでしょうか。

再放送はテレビ有りが「今でも船長と呼ばれている船長の夜」「ぶたまんごころ」「子ねこと毛糸」「ぼくはくま」の4曲で、ラジオのみが「花いちもんめ」「旅の好きなあなたに」「こきりこの歌」「走れジョリィ」の4曲となっています。

「船長」はDVDに入ってますので、その点で有り難みはないですが、好きな曲ですのでDVDをお持ちでない方はご覧になるといいでしょう。「くま」はグラスホッパーみたいに半年流すのでしょうかw

それからやや異例なことですが、年度途中で放送時間の変更があります。平日の9:55~10:00の枠は今年は再放送枠だったのですが、12月から新曲枠になります。再放送が多過ぎるという苦情か、新曲が少な過ぎるという苦情か、9:55が馴染んでいるので新曲を流して欲しいという要望かいずれがあったのか分かりませんが、平日の再放送テレビ枠は昨年度と同じ教育テレビの12:55~13:00だけになりました。

私も9:55~10:00は割とよく見るので新曲の方がやっぱりありがたいでしょうか。ただし金曜の9:55~10:00は「シークレット枠」のままです。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2006年11月19日 (日)

EU排出権取引シンポジウム資料

イギリス大使館と欧州委員会の主催で行われた気候変動政策についてのシンポジウム資料のページです。去年から始まっているEUの排出権取引についての説明をたくさん見ることができます。

http://www.uknow.or.jp/be/environment/symposium/

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年11月18日 (土)

au、デジタルラジオに対応した「W44S」発表

>KDDI、沖縄セルラーは、auの第3世代携帯電話「CDMA 1X WIN」の新ラインアップとして「W44S」(ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製)を2006年12月上旬から発売する。

>携帯電話で初めて「デジタルラジオ」に対応し、「ワンセグ」、LISMO「ビデオクリップ」、「EZチャンネルプラス」など多彩な映像メディアサービスを楽しめるのが特徴。

>「W44S」は縦方向の開閉に加え、横方向の開閉も可能にする「デュアルオープンスタイル」を採用。また、テレビ番組のチャンネルを変えるような感覚で「デジタルラジオ」、「ワンセグ」、「EZチャンネルプラス」などのメディア切り替えが可能な「TVキー」を採用している。  

>3インチフルワイド液晶には、ソニーの液晶テレビ「BRAVIA」の高画質技術を応用したモバイルディスプレイ用高画質エンジン「RealityMAX」を搭載。これに加えてDBEX機能も搭載しており、原音に近いハイクオリティなサウンドを楽しめるという。  さらに、オートフォーカスと手振れ補正機能を備えた3.2メガピクセルカメラ、「デコレーションメール」、「EZ FeliCa」、「EZニュースフラッシュ」、「PCサイトビューアー」に対応するなど、有用性の高い機能も充実している。  

>サイズは幅49×奥行き24×高さ101mm (ヒンジ部、アンテナ部を除く)。重さは146g。連続通話時間は約210分、連続待受時間は約270時間。 au、携帯電話で初めてデジタルラジオに対応した「W44S」発表 / デジタルARENA.

「携帯で初めてデジタルラジオに対応」とありますが、ウィキペディアによると、デジタルラジオの民生用(?)受信機としても初らしいです。デジタルラジオ自体もまだ、試験放送の段階で、本放送がいつになるか分からないみたいですね。

まあ、ワンセグが見れるので十分使い物になる機種だろうとは思いますが、デジタルラジオ機能はどうなるか良く分からない先物買いということになりそうです。何かしら、事情がありそうな気がします。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

携帯電話の料金広告表現、全社を公取委が調査

>ソフトバンクモバイルの広告に景品表示法違反の疑いがあるとして公正取引委員会が調査を始めたことがきっかけで、携帯電話の広告表現問題が業界全体に広がる可能性も出てきた。NTTドコモ、KDDI(au)、ウィルコムは17日までに、自社の広告について公取委の調査を受けていることを明らかにした。携帯電話の料金体系が複雑さを増すなか、消費者に誤解を与えない表示が求められている。  

>公取委はソフトバンクの「通話0円、メール0円」などの広告内容が景品表示法に違反する可能性があるとして調査に着手。ソフトバンクは広告を変更するとともに同業他社の広告と比較して大きく変わらないと主張し、公取委に他社に対する調査を要請した。

NIKKEI NET:企業 ニュース.

「0円」というのは何かの料金が0円になっているという程度の意味ですが、紛らわしいことは紛らわしいです。携帯の宣伝はそんなのばっかりだというのは一理ありますので、公取委がどんな判断を示すのかは気になるところではあります。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年11月16日 (木)

鳥インフルエンザで2歳児死亡、インドネシア

>世界保健機関(WHO)は14日、インドネシアで新たに2人の鳥インフルエンザ感染者が判明し、このうち2歳の男児が死亡したと発表した。同国における鳥インフルエンザ感染者は計74人となり、死者は世界最多の56人となっている。

>WHOとインドネシア保健省によると、2歳6カ月の男児は西ジャワ州カラワン出身で、今月5日に症状が出て10日に入院、13日に死亡した。調査の結果、男児が症状を見せる数日前に、自宅近郊でニワトリの死亡が確認されていたという。

>もう1人はバンテン州タンゲランの35歳女性で、今月7日に症状が出て、10日に入院した。現在も入院中だという。感染経路は現在、調査中。

CNN.co.jp : 鳥インフルエンザで2歳児死亡、インドネシア ? - サイエンス.

相変わらず、インドネシアでは鳥インフルエンザによる死者が出続けていますね。鶏自体の感染が収まっていませんし、人間への感染を食い止める手段もあまり取られていないようです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

携帯電話3位トゥルー・ムーブ純増トップ(タイ)

>携帯電話サービス3位、トゥルー・ムーブの7-9月の契約者純増は140万件で、2位TACの84.1万件、最大手AISの40.5万件を大きく上回った。値下げ戦略が奏功したもよう。9月末の契約者総数は680万件(シェア18.8%)だった。  

>トゥルー・ムーブはタイ最大級の財閥、CPグループ傘下。もとはフランス・テレコム系の英携帯電話大手オレンジとの合弁だったが、赤字脱出のめどが立たず、04年にオレンジが撤退した。

携帯電話3位トゥルー・ムーブ、7-9月の純増トップ|newsclip.be タイ発ニュース速報|newsclip.be - タイ発ニュース速報サイト.

途上国では貧しい層の携帯普及率がまだ低いために値下げ戦略は功を奏しそうです。それで、利益があがるかどうかは定かではありませんが。

日本の第3位はどうするのでしょうね?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年11月15日 (水)

11月19日の「懐かしのみんなのうた」

11/19(日)10:55~11:00 BS2の『懐かしのみんなのうた』は

 『春が呼んでるよ』 友竹正則
 『オカリナの丘』 中尾ミエ

だそうです。

いずれもDVD第2集に入ってる曲ですが、DVDをお持ちでない方には貴重な機会になると思います。

『春が呼んでるよ』には、むかーしの多摩川の映像が出てきます。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2006年11月14日 (火)

途上国の携帯電話普及率

>発展途上国の携帯電話保有率(一〇〇人当り)は以下の通り(カッコ内は一人当りの平均年収入)。

 ロシア      九七(一万一〇〇〇ドル)
 チリ        七四(一万一九〇〇ドル)
 アルゼンチン  六七(一万四一〇〇ドル)
 コロンビア    六〇(七三〇〇ドル)
 ベネズェラ    五八(六一〇〇ドル)
 エクアドル    五七(四三〇〇ドル)
 ブラジル     四九(八五〇〇ドル)
 メキシコ      四八(一万一〇〇ドル)
 中国        三二(七二〇〇ドル)
 ペルー      二四(五九〇〇ドル)
 インド       一〇(三三〇〇ドル)

頭打ちの携帯電話販売=各社が戦略変更=出血サービス止め収益重視=貧困層への普及率は3割.

こうしてみると、中国やインドはまだまだという感じです(中国の年収が高すぎるような気はしますが)。ペルーが中南米の中では低いですね。チリが高いですから、地形的なものというより経済的な原因でしょうね。年収がチリの半分しかないというのが響いているようです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

上半期の携帯電話出荷台数、2.8%増

>電子情報技術産業協会(JEITA)が13日発表した2006年度上半期(4―9月)の携帯電話の国内出荷台数は、前年同期比2.8%増の2174万7000台だった。

>前半は携帯機器向け地上デジタル放送「ワンセグ」対応機など高機能機種がけん引し前年同月を上回って推移したが、7―9月は携帯電話の番号継続制度を前に買い控えが起き、3カ月連続で前年割れとなった。  

>上半期の出荷台数の内訳は、高速データ通信が可能な第3世代携帯電話が前年同期比28.2%増の1952万3000台と大幅に伸びた。一方、第2世代は同62.5%減の222万5000万台だった。  

>10月の番号継続制度を直前に控え9月単月は前年同月比18.7%減の318万7000台と大幅に減少した。第3世代は前年を若干上回ったものの、第2世代が8割以上減少した。

>ウィルコムの定額制で順調に加入者を伸ばしているPHSの出荷台数も同25.1%減と、20カ月ぶりの減少となった。 (

NIKKEI NET:企業 ニュース.

携帯電話の普及率自体は頭うちで新規契約数の伸びは月30万件程度、半期で180万件程度ですが、買換え需要は旺盛で、今年上半期の販売台数は2174万7000台(前年比2.8%増)だったそうです。

ワンセグの人気と3Gへの切り替えで去年より増えてるようですので、ワンセグ機種をたくさん出しているauの人気が高いことの背景になっているようです。MNP直前は買い控えが見られたようですが、実施後は持ち直すでしょうから、トータルではあまり影響ないかもしれません。

ちなみに、メーカー別ではNECが苦戦で4年連続減の一方でシャープが順調に伸びているようです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

中国の学校の携帯事情

>ある学校のクラス担任は、生徒の半数以上が携帯電話を持っているという。増え続ける携帯の数に、学校の管理は少なからず困難になって来ています。携帯は貴重品。体育の授業時には、生徒たちは荷物を教室に置いていきます。携帯が紛失した場合、どうするのか?

>静かな教室で、生徒たちは精神を集中して授業を聞いています。すると、携帯の着信音が突然鳴り響き、教師の授業進行が妨げられます。生徒が授業中に携帯で遊んでいます。教師が没収して父母に渡しますが、数日後にはまた生徒の手に戻っています。電源を切るように言っても、生徒たちはマナーモードにするだけです。携帯電話はどうにも防ぎようがありません。      

>学校側はまた、携帯電話使用は、生徒自身の成長とキャンパス文化双方に悪影響があると考えています。ある学校での調査では、70%の生徒が携帯を、ショートメッセージや画像の送受信、ゲーム、ネット、音楽のための「ミニ」パソコンと見ている事が明らかになりました。

>携帯を所有または使用している中高生の半数以上が一月に50から100件のショートメッセージを出しています。同じ教室内で、友達同士でショートメッセージをやり取りして楽しんでいる事さえあります。  

>学校は、中高生が携帯電話を使用するのは、互いに張り合い、流行を追い求める考えのためだとします。多くの生徒が、価格や経済的負担能力を二の次にし、中にはこれらを考慮しない者すらいます。学校側が携帯を禁止しようとする理由の一つは、中高生に高価な無駄使いを勧められないからです。china radio international.

中国の中学、高校の携帯電話事情ですが、日本と似たような感じではありますね。「70%の生徒が携帯を、ショートメッセージや画像の送受信、ゲーム、ネット、音楽のためのミニパソコンと見ている」というのも同じだとおもわれます。

ただ、「月に50から100件のショートメッセージ」というのは1日2~3件ですから、本当だとすると全然少ないですね。質的には似たようなものですが、量的には日本の方が浸透度が高いということでしょうか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年11月12日 (日)

富士山

富士山富士山

丘の上からよーく見ると富士山が見えました。

望遠では割とはっきり撮れます。山頂はやや吹雪いてるんでしょうか。でも、まだ雪はあんまり積もってないようです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

聖ヶ丘

聖ヶ丘

聖ヶ丘

永山は多摩市で若葉台は稲城市で、市境がちょっとした峠になっています。

「峠」の上あたりが聖ヶ丘という高台になっていて見晴らしが良かったです。いくつか公園があって一服したり運動したりできるようになっています。

写真は馬引沢南公園と多摩東公園で、馬引沢南公園は桜が植わっていて春は綺麗そうです。多摩東公園は陸上競技場や武道館があって、ジョギングする人の姿がちらほら見えました。

この辺はなかなかいい所で、外国にいってこういう所をみると、きっと「いい国だなあ」と思うだろうなと思いました。近所だと有り難みがやや薄れがちですけどね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

永山のイチョウ並木

永山のイチョウ並木

永山のイチョウ並木

そんな訳で行き先を多摩丘陵散策に切り換えて、永山から若葉台まで歩いてきました。

永山駅の東側にイチョウの木が見えたので行ってみると、並木道になってました。まだ全体に緑ですが、所々黄色く色付いていて綺麗でした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

多摩川護岸工事

多摩川護岸工事

多摩川護岸工事

天気が良くなったので多摩川に行ったのですが、護岸工事をしていて入れなくなってました。

一番景色が良くてお気に入りのポジションだったのですが、来春までおあずけのようです。

仕方ないので「ざわわ」風に撮って見ました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

一日中みんなのうた

大晦日に「きょうは一日みんなのうた」というすばらしい番組が放送されるようです!

>きょうは一日“みんなのうた” BS-2 
 12月31日(日)前9:00~10:20 後0:10~0:50 後6:00~6:50
 ※FM同時放送


>昭和36年(1961年)「みんなのうた」の放送が始まり今年で45周年、この間に放送された曲は約1200。視聴者・聴取者からは新旧さまざまな曲のリクエストが毎日たくさん寄せられている。

>そこで年末の一日FM放送の10時間を「みんなのうた」で埋めつくす。午前9時から午後7時まで、人々の心をとらえてきた曲を中心に、歌い手からのメッセージを紹介しながら、年代順に150~170曲を紹介する。    

>BS2で生中継されるのは 次の時刻

 (1)前9:00~10:20 
 (2)後0:15~0:50 
 (3)後6:00~6:50

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年11月10日 (金)

ドコモ、3G携帯電話4機種を一挙発売

>NTTドコモは9日、第3世代携帯電話「FOMA」の秋冬モデル4機種を14日から順次発売すると発表した。同社は秋冬商戦向けで発売済みの製品が「903iシリーズ」の2機種しかなく出遅れていたが、これで年内発売予定の8―10機種のうち6機種が出そろうことになる。  

>発売するのは

    「D903i」(14日発売、三菱電機製)
    「F903i」(同、富士通製)
    「N903i」(同、NEC製)
    「SIMPURE(シンピュア) L1」(17日発売、韓国LG電子製)

の4機種。「903iシリーズ」の3機種は、機種変更をするときに非接触ICカード「フェリカ」内に蓄積してきたデータをそのまま移すサービス「iCお引越しサービス」を利用できる。

>「D903i」と「F903i」は、定額料金で150万曲が聞き放題になる音楽配信サービス「ナップスター」に対応した。  

>「D903i」は「903iシリーズ」で最も薄い18.2ミリ。FMラジオを聴ける機能や声で持ち主を認証する機能を備えた。

>「F903i」は左に画面を倒すとメール作成画面、右に画面を倒すとミュージックプレーヤーの画面というように、あらかじめ設定しておいた画面がすぐ起動する。

>「N903i」では液晶画面を「VGA+」(480ドット×690ドット)に高精細化した。パソコン向けサイトを表示する際などに、従来の4倍のの情報を一度に表示できるようになる。  

>「シンピュア」は小型でシンプルな機能を特徴とするシリーズで「L1」は端末の厚みを18ミリに抑えた。サブディスプレーを銀色で縁取るなどし、高級感を演出したという。国際ローミングサービスにも対応する。  

>価格はいずれもオープンだが、店頭では「903iシリーズ」が3万円台前半、「シンピュア L1」が1万円前後を見込む。番号ポータビリティー商戦の序盤で優勢なKDDI(au)は既に9機種を発売済み。

>NTTドコモは今年度中にすでに発表済みの14機種を含めた20機種を投入する方針を明らかにしており、このあと年内に「SO903i」(ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製)を発売するほか、夏に発表した端末も含めて3機種の発売準備を進めている。

ドコモ、第3世代携帯電話4機種を一挙発売?モバイル-最新ニュース:IT-PLUS.

というわけでドコモの新機種ですが、903iを3機種とシンピュアというシンプルタイプの1機種をこの秋冬にかけて投入する模様です。

このうち「D903i」と「F903i」は音楽に力を入れた機種で、auの得意分野で勝負する構えですが、2機種だけでどこまでauに迫れるかはよく分かりません。

「N903i」は画面が綺麗なのが売りのようで、「シンピュア L1」は「安い」というのがコンセプトのようですね。ワンセグはD,P,SHを準備しているようですが、こちらはまだ発売の日程は決まっていないようです。

ざっとみた感じ、auに反転攻勢をかけるには手薄なような気はしますね。ドコモが力を入れてきた「フェリカ」があんまり役に立ってなさそうなのも苦戦の原因になっていると思われます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

携帯電話の顧客満足度、auが全地域でドコモ上回り首位

>ジェイ・ディー・パワー アジア・パシフィックは11月9日、国内携帯電話サービスの顧客満足度について調査結果を発表した。それによると、全国9地域において、「au」の総合評価が最も高かった。

>auは2004年以降、過半数の地域で首位に立っていたが、全地域で他社を上回ったのは今回が初めてという。 調査は、番号ポータビリティ制度導入前の8月に、全国を9地域に分けて実施。携帯電話ユーザー7500人を対象に6つの評価項目を尋ね、総合満足度を算出した。

>auは、特に「通信品質・エリア」や「非音声機能・サービス」で高い評価を得た。第3世代携帯電話(3G携帯)インフラの整備や、音楽機能、ワンセグなど消費者の関心の高いサービスの普及で先行したことが大きいという。

>一方、NTTドコモは全地域で2位となったが、これまで比較的低かった「各種費用」に対する満足度は、他社と差を縮めた。特に1年以内の加入者からは、auとボーダフォン(現ソフトバンクモバイル)と遜色ない評価を得たという。

>ボーダフォンは、ソフトバンクへのブランド変更前の調査結果だが、「通信品質・エリア」と「企業イメージ」でau、NTTドコモと差が開いた。3G携帯インフラ整備の遅れや買収にからむ各種状況がマイナス要因になったという。

携帯電話の顧客満足度、auが全地域でドコモ上回り首位 - ニュース - nikkei BPnet.

auが全国的にドコモより満足度が上回ったという報告です。エリアによってはドコモの方がつながりやすかったりということがあって、これまでは全地域でauが首位という訳にはいかなかったようですが、今年8月の調査では全地域でドコモを抑えたようです。こういう満足度の高さがMNPでドコモから顧客を奪いつつある要因となっているのでしょう。

どういう点に満足かというと、「通信品質・エリア」や「非音声機能・サービス」ということですので、3Gインフラの整備が進んでいたり、音楽、ワンセグで先行しているのが効いているようです。サンプルの年齢構成が書いてないのが気になりますが、どの年齢層についても音楽やワンセグの人気が高いんでしょうかねえ。

ドコモにとっての好材料は「各種費用」に対する満足度が改善していることのようで、「ドコモは高い」というイメージは解消されつつあるようです。あとは「非音声機能・サービス」で巻き返せるかというところでしょう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

COP 12 and COP/MOP 2 公式サイト

ナイロビで開かれている気候変動枠組み条約締約国第12回会議兼京都議定書批准国第2回会議(COP/MOP2)の公式サイトのリンクを張っておきます。(英語ですが)

United Nations Climate Change Conference, COP 12 and COP/MOP 2.

| | コメント (0) | トラックバック (0)

10月、auが35万2600件増、ソフトバンクは2万3800件増

>電気通信事業者協会(TCA)は2006年11月8日、2006年10月末時点の携帯電話契約数を発表した。「au」「ツーカー」ブランドで携帯電話事業を展開するKDDIグループが、前回(9月末)の2640万2500契約から20万600契約増加し、2660万3100件となるなど大きく伸長した(発表資料)。auブランドだけの集計では、前回の2448万6300契約から35万2600契約増加の2483万9000件となった。  

>MNPの開始に合わせ戦略的な料金施策を打ち出したソフトバンクモバイル(旧ボーダフォン)は、前回の1530万7000契約から2万3800契約増加の1533万800件となった。NTTドコモグループは、前回の5210万2900契約から4万800契約増加し、5214万3700件となった。  

>KDDIグループは、音楽再生機能を充実させた携帯電話のラインアップを増やすなどして、主に若年層の支持を集めている。また、2年間の利用を約束する代わりに月額料金を割り引く「MY割」や、家族で複数回線契約することで月額料金を割り引く「家族割」などで契約者の囲い込みを図り、MNP開始に伴う契約者の流出を未然に防ぐ施策を講じていたことも奏功したとみられる。  

>携帯電話事業者各社は、今回の統計やMNP開始以来の来店者の反応などを踏まえ、携帯電話の需要が盛り上がる年末商戦から新年度商戦に向け戦略の見直しを図るとみられる。

: 10月の携帯電話契約数、auが35万2600件増、ソフトバンクは2万3800件増:ITpro.

各社の純増数の推移を見るとボーダフォン・ソフトバンクは去年後半から2万件前後の純増でほぼ横ばいとなっていてMNPの影響はとりあえず見られません。「0円」の効果をシステムダウンが打ち消しているのかもしれませんが、まるでインパクトがないのがちょっと意外です。

auとドコモは年度末、夏休み、年末のピーク時に勝ったり負けたりを繰り返していますが、MNPで大きく明暗を分けていることがわかります。前月まで15万増ぐらいでほぼ並んでいた両社が、auが20万増に跳ね上がったのに対し、ドコモは4万増とソフトバンク並みに落ち込んでいます。過去2年間を見てもドコモが10万増を切ったのは1回だけ(05年10月の9万増)ですから、異常事態といえるでしょう。

まだ、大ピンチというほどではありませんが、大ピンチに発展する芽は秘めていそうな感じがします。どうするでしょうね、ドコモさん。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

道路特定財源、環境税化も視野に

>年末までに具体案を得る道路特定財源の一般財源化が難航している。自民党道路族や自動車業界などが反対を強めているからだが、すでに全国の道路は整備されその役割は終えた。安倍政権は大胆な一般財源化で財政再建に役立てる姿勢を明確にしてほしい。  

>世界的流れとなっている環境税導入も視野に入れたい。一般財源化してエネルギー関連税との整理統合の中で環境税に組み替えれば、新たな負担も避けられよう。  

>まず、来年度に発生する余剰金を一般財源化するだけでなく、自動車重量税も一気に道路財源から外す。揮発油税も同様である。使途の拡大で一般財源化を回避しようという族議員の戦術にごまかされてはならない。   Sankei Web > 主張 > 【主張】道路特定財源 抵抗排し大胆な見直しを(11/06 07:00).

道路特定財源を環境税化を視野にいれて組みかえるべしという産経新聞の社説です。メインは、道路特定財源の一般財源化を主張する点にありますが、経済界側から環境税導入に言及するのは珍しく、反対の流れが変わる可能性を示しているのかもしれません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年11月 9日 (木)

京都議定書締約国会議がナイロビで開幕

>地球温暖化防止を目指す京都議定書第2回締約国会議(COP・MOP2)が6日、ケニアの首都ナイロビで始まった。  

>温室効果ガスを減らすための将来の枠組みについて、京都議定書の見直しが初めて議論されるほか、アフリカなど途上国への支援も重要な議題となっている。  

>会議は、親条約である気候変動枠組み条約第12回締約国会議(COP12)も兼ねており、初めてサハラ砂漠以南のアフリカで開かれた。このため、干ばつや洪水など気候変動による影響を直接受けているアフリカを中心とした途上国支援では、気候変動の影響評価などを話し合う「適応策」で成果が期待されている。  

>開会式で、議長国のケニアは「気候変動は、エイズと同じようにアフリカの根幹を破壊しようとしている」と訴えた。

防げ温暖化、京都議定書締約国会議がナイロビで開幕 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞).

COP・MOP2がナイロビで開かれてますが、アメリカの中間選挙や北海道の竜巻の報道に隠れてあんまり報道がありませんね。まあ、共和党が後退したのは温暖化対策にはどちらかといおうと朗報ですし、竜巻の被害の増加は気候変動の現れの可能性がありますので、いずれも関連ニュースではありますが。

今回はナイロビということでアフリカへの気候変動の影響という、普段はマイナーなテーマがクローズアップされています。砂漠化の進展や気候災害の増加で大きな影響を受ける地域ですから、被害の集中する地域に関心が集まるのはよいことでしょう。

アマゾンの熱帯雨林が2100年ごろには消滅して砂漠化する可能性がある、なんてシミュレーション結果も一昨日のテレビでやってましたが、影響の具体像がわかってくると多少は対策を立てようという機運が高まってくるかもしれません。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2006年11月 6日 (月)

MNP開始前後の携帯電話販売動向

>ジーエフケー マーケティングサービス ジャパン(GfK)は、携帯電話の番号ポータビリティ制度(MNP)の開始前後における携帯電話の販売動向調査結果を発表した。量販店のPOSデータを元にした結果となっている。  

>同調査によれば、2006年10月で平日の携帯電話販売台数を100とした場合、MNP開始以降の10月24日~27日には169まで伸びたという。また、10月22日までの土日の販売台数は273だったが、10月28日・29日は計445となっていることが明らかとなった。  

>販売台数からキャリア別シェアを見ると

          NTTドコモ  au  ソフトバンク
 MNP開始前  51%    34%   15%
 24日        43%    45%   12% (MNP初日)
 26日       44%    35%   21% (SB「0円」発表)
 MNP開始後  46%    36%   18% (29日まで調査)

となっており、ドコモだけがシェアを落とした格好となった。

>このほかMNP予約番号開始後の端末売上ランキングも明らかにされた。

  1位 SH903i(NTTドコモ)
  2位 W43S(au)
  3位 W43H(au)
  4位 905SH(ソフトバンク)
  5位 SH902iS(NTTドコモ)
  6位 W45T(au)
  7位 P902i(NTTドコモ)
  8位 FOMAらくらくホンIII(F882iES)(NTTドコモ)
  9位 A1406PT(au)
  10位 N702iD (NTTドコモ)

リンク: GfK調査、MNP開始前後の携帯電話販売動向.

このデータによるとナンバーポータビリティ後は平日も週末も65%程度売り上げが増えているようです。初日にauが大きく売り上げを伸ばし、ついでソフトバンクが「0円」で追い上げ、ドコモが割りを食ってシェアを下げた、というのがおおまかな経過のようです。auの満足度が高いという調査結果とも一致する動きといえるでしょう。

ソフトバンクはその後、トラブルで売り上げを減らしていると思われますので、auがさらに増え、ドコモもやや戻しているかもしれません。ソフトバンクはそもそも人気機種が905SHしかないみたいですのでその点でも苦しいでしょう。ベスト10にはドコモが5機種、auが4機種入っていて、この点でも両者は拮抗しています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

番号ポータビリティ制度の本音

>MNPを利用して携帯電話会社を移行する予定はありますか(択一回答)

 1 移行を考えていない 52.2%
 2 しばらく様子みて考える 41.6%
 3 近いうちに移行するつもり 3.2%

>現時点で電話会社を変えない理由は何ですか(複数回答)

 1 メールアドレスが変わるから 45.5%
 2 長期利用による割引・特典が受けられなくなるから 39.4%
 3 移行手続きに手数料がかかるから 35.7%
 4 家族利用による割引・特典が受けられなくなるから 27.7%
 5 手持ちの電話機を使い続けたいから 26.8%

>もし電話番号だけでなく、メールアドレスも変えずにすみ、移行手数料(電話機の購入費用を除く)もかからないとしたら、どの電話会社を移行したいと思いますか。PHSにも移行できるとします(択一回答)

  au(Tu-Ka)を使い続けたい       73.6%
  NTTドコモを使い続けたい        60.0%
  ソフトバンクモバイルを使い続けたい 55.8%
  ウィルコムを使い続けたい        29.4%

>NetMileリサーチに登録した全国の1000人の男女に10月30日~31日に調査。有効回答898人(NTTドコモ455人、au254人、ソフトバンクモバイル172人、ウィルコム17人)を集計。

番号ポータビリティ制度がいよいよスタート。あなたは電話会社を乗り換えますか? - CNET Japan.

ナンバーポータビリティ実施後の利用意向調査が載ってました。利用を考えている人は3%ほどで、4割強が様子見、5割以上が利用する予定はないようです。

利用しない理由は「アドレスが変わる」「長期割引が使えない」「手数料がかかる」がベスト3で、アドレスと手数料という移動障壁と、長期割引というユーザーの囲い込み策が功を奏している格好になっています。

ナンバーポータビリティはサービスの向上を目指して実施されたことになっていますが、もっとも有効だった「サービス」は長期割引の導入と拡充ということになりますね。

この調査が面白いのは、上のような障壁や囲い込みがなければどうしたいかという「本音」を聞いているところで、それによると3割~5割のユーザーがキャリアを変えたいと思っていることが分かります。キャリアの比率で重み付けして平均すると38%のユーザーが移行を希望していて、実際の希望者の10倍以上に上ります。逆にいうとそれを1/10にするのが障壁や引止め策の効果ということになりますね。

もっとも移行希望が少ないのがauで27%、次がドコモで40%、ソフトバンクが45%になっています(ウィルコムの数字はサンプル数が少ないのであてになりません)。ソフトバンクがあせって「0円」とか言い出したのもこの辺に背景がありそうではあります。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年11月 4日 (土)

銚子ちゃん

銚子ちゃん

銚子ちゃん

タクシーの案内で、この地域で一番最初にできた、銚子屏風ヶ浦風力発電所、通称「銚子ちゃん」にやってきました。

2001年9月稼働開始だそうですから、ちょうど911テロの時期ですが、あの頃にはこの辺にはここしか風車がなかった訳ですね。

タワーの高さ65m、ブレードの長さ30m、発電能力1500kwの大型風車が緩やかに回ってました。できた当時は関係者を乗せてよくここに来たと運転手の方がおっしゃってました。今でも夏休みに子供を連れて見学に来る人がいるそうです。

キャベツ畑のなかで工事用車両の入れる地盤の良い土地を選んでたてたのだそうです。風車が立つとテレビがちらちらすることがあるそうですが、この辺はキャベツ畑ばかりで心配ないと笑ってらっしゃいました。

逆にいうと風がよく吹いて地盤が良くて電波や鳥の邪魔にならない所はそんなに多くないと思われますので、銚子近辺に今22基立ってますが、そろそろ飽和点に近付いているのかも知れません。

見てるといくつかは回っていてもいくつかは回ってなかったりしていて、風の状況が常に良い訳でもないようです。ただ複数立つことでトータルの発電量の安定性はますので、可能ならいくつかまとめて立てた方が電気を受ける側としてはありがたいといえそうです。

「銚子ちゃん」の反対側に2号機なんでしょうか、もう一基の風車が夕日をバックに静かに回転してました。

(銚子の風力発電所の一覧はこちらの真ん中へんにあります)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

カゼノトオリミチ(?)

カゼノトオリミチ(?)

カゼノトオリミチ(?)

波崎からバスで銚子駅まで戻る途中、銚子駅の向こう側にも沢山風車が回っているのが見えました。

今度はタクシーで丘を登っていくとキャベツ畑の中に沢山の風車が姿を現しました。

みんなのうたの「カゼノトオリミチ」の中に沢山風車が回ってるシーンが出て来ますが、この辺りがモデルになってるのかも知れませんね。潮来の水郷らしき所で船遊びするシーンも出てきたりしますし。

♪偶然見つけた
♪カゼノトオリミチ‥

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年11月 3日 (金)

ナセルと変圧機

ナセルと変圧機

ナセルと変圧機

ブレード(羽根)の付け根の部分をナセルというらしいのですが、望遠で撮ってみました。

塔の先がナセルに接続する所が丸くなっていて、風向に合わせて回転して向きを変えられるようです。

さらにブレードがナセルにくっつく所も向きを変えられるようになっていて、風が強すぎるときは風を逃がして、強風の被害を受けないようになっているそうです。

風車の下には変圧システム(?)があってこの風車の場合、漁協の冷凍庫に電気を送っていると波崎漁協のHPにありました。

漁協が海風を生かして発電し、漁港の電力をまかないつつ、余った電力を販売して管理費にあてているのだそうです。いい試みではないでしょうか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

波崎風車近景

波崎風車近景

波崎風車近景

波崎風車の近くに行ってみると、周りが広場(?)になっていて、その一角に風車が立っていました。

近くによるとブン ブン ブン ブン と音が聞こえてきます。羽根(ブレード)が下に来る度に音が大きくなるようです。

真下に行って見上げてみましたが、ブレードが凄い速さで回転してでさすがに怖かったです。ブレードが振り下ろされる度に思わず体を避けそうになります。

風車の周りには発電量とか大きさとか何にも書いてないのですが、あとで調べたら発電量1000kwだそうですから、ブレードの長さは25mくらいと思われます。

これが大体3秒で1回回ってましたから、円周が150m余りとしてブレードの先端は秒速50m、時速に直して180km程の猛スピードで回転していることになります。近くで見ると怖いはずです。

そんなわけで風車の下でのけぞっていたら近くに車を止めてた人が、こるはこの界隈では一番新しい風車だと教えてくれました。去年の4月にできたそうで、それ以来のけぞってる人が増えたそうです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

銚子大橋

銚子大橋

銚子大橋

ちなみにこれが銚子大橋です。橋の向こうにもいくつか風車が回ってますが、これは6kmほど北の海岸沿いに立っていれものです。

利根川を渡るにはこの辺ではこの橋しかないのですが、写真のように歩道はないも同然で歩いて渡るのは危険です。自転車の人はいるのですが、これも危なそうです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

波崎風車

波崎風車

波崎風車

そんな訳で、銚子の駅前でイワシの刺身とアジのなめろうを食べてから、波崎風車を見に行ってきました。

夏に銚子に来た時、利根川の対岸に見えてた風車ですが、所在地は茨城県神栖市波崎町になります。銚子駅から銚子大橋を渡れば行けると思ってテクテク歩き初めましたが大失敗。銚子大橋は歩道がなくて車道の脇に白線が引いてあるだけで歩いて渡れる橋ではありませんでした(自転車の人は何人かいましたが)。

少し引き返して「波崎海水浴場」行きのバスを待って乗りました(1時間に2本前後出てます)

で「波崎リバーサイド公園」という所が最寄り停留所になります。ここから少し歩くと波崎漁港があってその向こうに風車が見えてきました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

カラスウリ

カラスウリ

銚子に風車を見に行く途中ですが、車窓からカラスウリが沢山なっているのが見えました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年11月 2日 (木)

空中庭園

空中庭園

空中庭園

昭和記念公園の立川駅よりのスペースが最近整備されて、無料の公園区域になってるのですが、そこに「屋上庭園」というのがあります。

写真のガラス張りの建物(昭和天皇記念館)の上の部分ですが、ラピュータの絵が書いてありましたから、〈空中庭園〉をイメージして作ったものだと思われます。

上に登ってみると、木が植えられてたり、コスモスが植わってたりして普通の庭園なんですが、実際はコンクリートの屋根の上に特殊な土止めの素材を入れて軽量土を乗せた最新の屋上緑化の試みのようです。

言われないと普通の庭園に見える所が逆に凄いです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

温暖化の損失、820兆円 英政府の委託で試算

>地球温暖化は今後の世界経済に大きな悪影響を与え、将来的な損失の規模は世界各国の国内総生産(GDP)総計の20%近く7兆ドル(約820兆円)弱にもなるとの英政府の委託研究報告書が、30日公表された。  

>報告書は、ブレア英首相とブラウン財務相の委託で、ニコラス・スターン元世界銀行上級副総裁が中心にまとめ、11月6日からナイロビで開く京都議定書の第2回締約国会議に提出される。英政府の政策だけでなく世界の温暖化対策にも影響を与えそうだ。  

>関係者によると、報告書は、最新の科学的な予測を基に、温暖化が世界の農業や沿岸域の港湾施設などのインフラ、工業生産などへの影響を試算。「気候変動は世界の成長と開発に計り知れない影響を与える」と警告した。  

>報告書は、地球温暖化対策にはコストがかかるが、経済成長を圧迫するものではなく、再生可能エネルギー開発など新たな経済成長の機会にもなるほか、発展途上国の貧困解消など波及的なメリットがあることを指摘。

>「温暖化対策に必要なコストは毎年世界のGDP総計の1%程度で、温暖化の経済影響に比べはるかに小さい」と、各国に積極的な温暖化対策を早急に進めるよう求めた。  

>また、温暖化の大きな影響を抑えるためには、現在約430ppm(2酸化炭素換算)で増え続けている大気中の温室効果ガス濃度を450-550ppmに抑えることが必要だとの科学者の試算に言及。先進国が大幅な温室効果ガスの排出削減を進めると同時に、途上国も削減に取り組むことが急務だとした。

温暖化の損失、820兆円 英政府の委託で試算 [CHUNICHI WEB PRESS].

>英政府は30日、地球温暖化に関する報告書を発表し、温暖化を放置すれば、経済的損失は1930年代の大恐慌や2度の世界大戦に相当する規模になると警告した。

>ブレア首相は「現政権が出す中で、将来に関わる最も重要な報告書」とコメント。「温暖化が起きているという科学的証拠はすでに動かし難い。今すぐ行動を起こさなければ、遠い将来でなく、われわれが生きている間に大惨事が起きる」と述べた。

>またブラウン財務相は報告を受け、温暖化防止へ向けた「国際的な取り組み」の重要性を指摘。欧州連合(EU)が全体として、温室効果ガスの排出量を2020年までに30%2050年までに60%削減するとの目標設定を提案している。 (温暖化の損失、大恐慌に相当と 英報告書が警告

イギリス政府の委託による温暖化の予測と対策についての報告書ですが、詳しい中味が知りたいところです。

二つの記事を引用しましたが「国内総生産総計の20%近く、7兆ドル(約820兆円)弱」という損失予測が単年のものなのか、ある期間の複数のものなのかという基本的なことが分かりません。

また「温暖化対策に必要なコストは毎年世界のGDP総計の1%程度」というのは毎年40兆円程度に相当しますが、これで「温室効果ガスの排出量を2020年までに30%、2050年までに60%削減」し「温室効果ガス濃度を450-550ppmに抑えること」ができるのかどうかも確認したいところです。

ちなみに40兆円というのは1500kw級の風力発電機13万基程度の相当しますし、ドイツに今ある風力発電機の10倍程度に相当する数ですから、毎年それだけボンボン建てる、あるいはコジェネや断熱建築に投入するとかすればそこそこ削減できそうではありますが、世界の排出量を半減させるのに十分な金額かと問われると足りなさそうな気はします。

いろいろ疑問はありますが、11月6日からのMOP2では、この報告書についても議論されると思いますので続報を待ちたいと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

温暖化ガス排出削減、日本が中国とインドに技術指導

>日本、米国、中国など6カ国が地球温暖化防止について話し合う「クリーン開発と気候に関するアジア太平洋パートナーシップ(APP)」は1日、各国が取り組むべき具体的な行動計画を発表した。

>日本は産業分野別に設けた専門家会合の議長を務める鉄鋼・セメント分野で、中国やインドでの温暖化ガス排出量などの実態調査や、両国への技術指導に乗り出すことを盛り込んだ。  

>8つの産業分野について、6カ国が数年―10年以内をメドに実行する計画を百項目挙げた。ただ、具体的な数値目標などは定めていない。  

>日本は鉄鋼分野で、年内にも専門家を中国とインドの主要工場に派遣。現地の公害防止策などの実態調査をしたうえで、工場ごとに改善策や導入すべき設備などについて指導する。

>セメント分野では北京に研究機関を設置。最新の省エネ設備の普及や、現地の従業員教育などに着手する。

NIKKEI NET:経済 ニュース.

「クリーン開発と気候に関するアジア太平洋パートナーシップ」は数値目標を決めずに「できることをやりましょう」というスタンスの集まりで、それでどの程度効果があがるのか注目されるところです。

中国への技術支援は鉄鋼や発電の分野で90年代からなされていますが、日本の設備のランニングコストが高価だったり、故障しても修理ができなかったりしてあまり定着しなかった経緯があります。

今回再び実態調査からやるようですので、過去の反省点を生かして、中国やインドの実情にあった安価でロバストな技術援助を実現してもらえたらなと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

東京都、04年度温暖化ガス排出が0.4%増加

>東京都は、2004年度の温室効果ガス排出量(原子力発電事故による影響を除く)が、前年度比0.4%増の6300万トンとする暫定値をまとめた。

>産業部門は経済活動が活発化したことなどにより同2.6%増加、業務部門もサービス業やオフィスビルのエネルギー需要増加が影響し、同5.8%増となった。

>一方、運輸部門は車両の燃費改善、走行距離の低下によって同4.6%削減。ただ総排出量は京都議定書の基準年(1990年)比で5.8%上回り、目標の6%に対しては、なお11.8ポイントの削減が求められる。

リンク: The Chemical Daily - News.

前年比ですから1年間の変化が

   産業部門 2.6%増
   業務部門 5.8%増
   運輸部門 4.6%減
   家庭部門 不明
 -------------
   合 計   0.4%増

ということで、各部門を見るとかなり大きな変化となっています。運輸が減っているのはいい傾向ですが、業務や産業部門が増えて相殺してしまっています。

どこの企業も遅くまで明かりやエアコンやパソコンをつけて残業してますから、残業を減らす施策を取れば、労働条件も改善しますし、業務部門の排出削減にも貢献するんでしょうけどねえ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

携帯電話ユーザー、毎日1~3時間ネットにアクセス

>Jストリームは10月31日、携帯電話ユーザーのインターネット利用動向に関する調査結果を発表した。1日当たりのネット・アクセス時間は、「1~3時間」という回答が31.0%で最も多く、携帯電話を「(ネット・アクセスに)利用しない」という回答は0.2%しかなかった。

>パソコンも含め、アクセスに利用する機器を職業別に調べたところ、中学生・高校生は36.6%が「携帯電話のみ利用」するユーザーで、「主に携帯電話を利用」と「主にパソコンを利用」はいずれも31.7%だった。

>会社員は「主にパソコンを利用」が37.9%で最も多いものの、「主に携帯電話を利用」と「携帯電話のみ利用」の合計が62.1%あった。専業主婦・主夫も後者の割合が63.2%あり、「社会人にも携帯電話ネット・アクセスが一般的なものとなっている」(Jストリーム)。

>大学生・大学院生・専門学校生は「主にパソコンを利用」が46.0%、「主に携帯電話を利用」が38.7%、「携帯電話のみ利用」が15.3%で、パソコンによるアクセスが主体となっていた。これに対し、パート・アルバイトは「主にパソコンを利用」が31.1%、「主に携帯電話を利用」が25.5%、「携帯電話のみ利用」が43.5%となり、携帯電話の比重が大きい。

>【ネット利用目的(携帯電話)】・

「趣味・娯楽の情報収集」:26.2%・
「動画やゲーム、音楽などのコンテンツ」:25.3%・
「メールなどのコミュニケーション」:17.6%・
「ブログなどへの投稿」:5.5%・
「ネットバンキングやEトレード」:4.4%

>【ネット利用目的(パソコン)】・
「趣味・娯楽の情報収集」:26.2%・
「動画やゲーム、音楽などのコンテンツ」:10.3%・
「ネットショッピング」:7.1%・
「ブログなどへの投稿」:5.5%・
「メール・チャットなどのコミュニケーション」:4.7%

携帯電話ユーザーは毎日1~3時間ネットにアクセス、社会人も携帯アクセスが一般化 - ニュース - nikkei BPnet.

「主に携帯電話」「携帯電話のみ」の合計が高い順に並べますと

   パート・アルバイト 69.0%
   中学生・高校生   63.4%
   専業主婦・主夫   63.1%
   会社員        62.1%
   大学生・大学院生 54.0%

となっています。パート・アルバイトと大学生・大学院生は年代的には近そうですが、大学生の方がパソコンを使える環境が多いということなのかもしれません。収入も大学生の方が親からの補助があって多いのかも。。

使用目的を「携帯-パソコン」で比較してみますと

 「動画やゲーム、音楽などのコンテンツ」:15.0%・
 「メールなどのコミュニケーション」:12.9%・
 「趣味・娯楽の情報収集」:0%
 「ブログなどへの投稿」:0%・
 「ネットバンキングやEトレード」:-2.7%

となっています。メールはパソコンから携帯に主力が移ったようで、音楽、ゲームも携帯中心に利用されているようです。趣味やブログがいい勝負というのも面白いですが、そのうち携帯にシフトしていきそうな気もします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

中国で新系統の鳥インフル 

>中国で昨年秋以降、従来と系統がやや異なる高病原性鳥インフルエンザウイルスがアヒルなど家禽(かきん)類の間に定着、人にも感染が広がり始めたとの調査結果を、米セントジュード小児研究病院と香港大のチームが、30日付の米科学アカデミー紀要電子版に発表した。  

>流行するウイルスの系統が変わると、対策が複雑になり費用も余分にかかる。チームは、中国政府が昨年秋から全家禽への接種を義務化したワクチンの影響で、特定の系統が優勢になった可能性があると指摘。対策の改善を訴えている。  

>チームは昨年7月から今年6月にかけ、中国南部の家禽市場でアヒル、ガチョウ、鶏など約5万3000羽を調査。検出された高病原性のH5N1型ウイルスの大半は、東南アジアから欧州、アフリカに拡大した従来のウイルスとは表面タンパク質などが異なる新たな系統であることを発見した。  

>この系統は昨年春に検出され、秋以降急増。今年6月には家禽から検出されるH5N1型の95%を占めた。中国ワクチンのこの系統への効果が低かったため、生き残って増えたと考えられる。  

>チームによると既に香港、ラオス、マレーシア、タイの家禽に拡大したほか、昨年11月以降、中国で起きた人への感染約20例のうち、最近の五例がこの系統のウイルスだったことが判明。人への感染力が強い新型インフルエンザに変異する恐れもあるため監視強化が必要と強調している。U.S. FrontLine.

自然淘汰というか人為淘汰というか、意図せざる淘汰がリアルタイムで起こっているようです。ワクチンを打たないわけにはいきませんが、ワクチンを打てば耐性を持つ系統が当然増えますので、新しいワクチンを作り続け泣ければならないことになりますね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2006年10月 | トップページ | 2006年12月 »