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2006年11月21日 (火)

忍び寄る温暖化…古都の紅葉、危うし

>観光客が紅葉見物に訪れる京都で近年、地球温暖化の影響から葉の色づきの遅れが目立っていることが11日、分かった。今年は10月の気温が平年より2度高く雨も昨年の7割と紅葉には悪条件。寺院や観光業者らは「見ごろが12月までずれ込めば、秋の観光シーズンを外してしまう」とやきもきしている。  

>京都地方気象台(京都市中京区)によると、敷地内の標準木が紅葉になるのは、観測を始めた昭和49年から10年間の平均で11月27日。しかし平成8~17年の平均は同月30日と、3日遅くなっている。郊外に多い紅葉の名所も、平年の11月中旬からずれ込む恐れがある。 気象庁によると、全国でも紅葉は50年前と比べて約16日遅くなっているという。  

>龍谷大の増田啓子教授(環境気候学)は、「みずみずしい紅葉には秋の冷え込みと十分な水分が必要」と指摘。温暖化で寒暖差が減ったほか、長雨ではなく、スコールのような大雨が増えたことも原因とみている。 関係者は「寒さが増し、急に色づいてくれれば」と祈っている

Sankei Web > 社会 > 忍び寄る温暖化…古都の紅葉、危うし(11/11 20:02).

最近全体に暖かいですから、紅葉もおくれがちなのでしょう。基準木の紅葉が30年前にくらべて3日遅れということですから、あんまり大きな遅れではないともいえますが、観光的には12月になっては困るのかもしれません。

とりあえず、今のところの「被害」状況ではあります。

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