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2006年11月14日 (火)

中国の学校の携帯事情

>ある学校のクラス担任は、生徒の半数以上が携帯電話を持っているという。増え続ける携帯の数に、学校の管理は少なからず困難になって来ています。携帯は貴重品。体育の授業時には、生徒たちは荷物を教室に置いていきます。携帯が紛失した場合、どうするのか?

>静かな教室で、生徒たちは精神を集中して授業を聞いています。すると、携帯の着信音が突然鳴り響き、教師の授業進行が妨げられます。生徒が授業中に携帯で遊んでいます。教師が没収して父母に渡しますが、数日後にはまた生徒の手に戻っています。電源を切るように言っても、生徒たちはマナーモードにするだけです。携帯電話はどうにも防ぎようがありません。      

>学校側はまた、携帯電話使用は、生徒自身の成長とキャンパス文化双方に悪影響があると考えています。ある学校での調査では、70%の生徒が携帯を、ショートメッセージや画像の送受信、ゲーム、ネット、音楽のための「ミニ」パソコンと見ている事が明らかになりました。

>携帯を所有または使用している中高生の半数以上が一月に50から100件のショートメッセージを出しています。同じ教室内で、友達同士でショートメッセージをやり取りして楽しんでいる事さえあります。  

>学校は、中高生が携帯電話を使用するのは、互いに張り合い、流行を追い求める考えのためだとします。多くの生徒が、価格や経済的負担能力を二の次にし、中にはこれらを考慮しない者すらいます。学校側が携帯を禁止しようとする理由の一つは、中高生に高価な無駄使いを勧められないからです。china radio international.

中国の中学、高校の携帯電話事情ですが、日本と似たような感じではありますね。「70%の生徒が携帯を、ショートメッセージや画像の送受信、ゲーム、ネット、音楽のためのミニパソコンと見ている」というのも同じだとおもわれます。

ただ、「月に50から100件のショートメッセージ」というのは1日2~3件ですから、本当だとすると全然少ないですね。質的には似たようなものですが、量的には日本の方が浸透度が高いということでしょうか。

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