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2006年11月 9日 (木)

京都議定書締約国会議がナイロビで開幕

>地球温暖化防止を目指す京都議定書第2回締約国会議(COP・MOP2)が6日、ケニアの首都ナイロビで始まった。  

>温室効果ガスを減らすための将来の枠組みについて、京都議定書の見直しが初めて議論されるほか、アフリカなど途上国への支援も重要な議題となっている。  

>会議は、親条約である気候変動枠組み条約第12回締約国会議(COP12)も兼ねており、初めてサハラ砂漠以南のアフリカで開かれた。このため、干ばつや洪水など気候変動による影響を直接受けているアフリカを中心とした途上国支援では、気候変動の影響評価などを話し合う「適応策」で成果が期待されている。  

>開会式で、議長国のケニアは「気候変動は、エイズと同じようにアフリカの根幹を破壊しようとしている」と訴えた。

防げ温暖化、京都議定書締約国会議がナイロビで開幕 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞).

COP・MOP2がナイロビで開かれてますが、アメリカの中間選挙や北海道の竜巻の報道に隠れてあんまり報道がありませんね。まあ、共和党が後退したのは温暖化対策にはどちらかといおうと朗報ですし、竜巻の被害の増加は気候変動の現れの可能性がありますので、いずれも関連ニュースではありますが。

今回はナイロビということでアフリカへの気候変動の影響という、普段はマイナーなテーマがクローズアップされています。砂漠化の進展や気候災害の増加で大きな影響を受ける地域ですから、被害の集中する地域に関心が集まるのはよいことでしょう。

アマゾンの熱帯雨林が2100年ごろには消滅して砂漠化する可能性がある、なんてシミュレーション結果も一昨日のテレビでやってましたが、影響の具体像がわかってくると多少は対策を立てようという機運が高まってくるかもしれません。

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