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2007年1月12日 (金)

養鶏関係者集め対策会議 鳥インフルエンザ疑い

>清武町内の種鶏場で高病原性鳥インフルエンザ感染が疑われる事例が発生したのを受けて、県は12日、養鶏関係団体や業者ら約50人を集めて県庁で対策会議を開き、消毒など防疫対策の徹底や異常な鳥が見つかった場合の早期通報など、感染拡大防止に向けて協力するよう呼び掛けた。  

>会議では、県畜産課の井好利郎課長が感染が疑われる事例が発覚したことを説明。「被害を最小限に食い止めるため、防疫に全力投球することが大事。消毒や防疫、異常鶏の早期通報を徹底するようご協力をお願いしたい」などと呼び掛けた。  

>会議では、早ければ13日に検査結果が出るため、感染が確定した場合は養鶏業者に対して半径10キロ以内で鳥や卵などの移動を制限することや消毒ポイントの設置、発生農場の消毒などの防疫措置を行うことを説明。  

>質疑では、感染が疑われる鳥の症状や移動制限で想定される期間などを出席者が質問。「風評被害が出ないようにしっかり情報提供をお願いしたい」と要望も上がった。  

>【高病原性鳥インフルエンザ】 鶏などの鳥類に激しい全身症状を起こし、高い致死率を示す。家畜伝染病予防法では、ウイルス表面のタンパク質がH5型とH7型のものは高病原性としている。国内では、2004年に79年ぶりにH5N1型が流行し山口県、京都府などで大量の鶏が処分され、05年にはH5N2型が茨城県などでも流行した。H5N1型の鳥や人への感染は03年ごろから東南アジアで増え始め、世界で03年以降だけで150人以上が死亡。人間の世界で爆発的に感染が広がる新型インフルエンザへの変異が懸念されている。

県内ニュース:miyanichi e-press.

宮崎県の鳥インフルエンザと思われる鶏の大量死事件ですが、明日にも鳥インフルエンザかどうか、ウイルス型は何か判明する模様です。H5N1じゃなければいいのですが、韓国で発生したばかりですから、H5N1の可能性もかなりありそうです。

H5N1ウイルスだった場合、移動制限の措置が取られるようですが、発見から2日後の措置ということになってしまいますし、韓国ではこの期間に感染の拡大が見られたようですから、「可能性」の段階で移動制限はおこなった方が良いようにも思います。

感染が確定した場合は、鶏の殺処分や業者への補償といった措置も必要になりますが、その点については上の記事では触れられていません。話はあったが、記事にしなかったのか、話し合いがされなかったのか分かりませんが、話をしてないものとすると対応がやや遅れる心配もありますね。風評被害の方は随分気にしているようですが・・

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