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2007年2月 9日 (金)

出荷再開ようやく光 鳥インフルエンザ―宮崎、岡山

>新富町の養鶏場で高病原性鳥インフルエンザが発生した問題で、発生農場から5―10キロ圏内の養鶏場で8日、鶏や鶏卵の移動制限が緩和され、69養鶏場で一定条件を満たせば出荷ができるようになった。同圏内にある鶏卵の集荷場や加工施設、食肉処理場も操業可能になるなど、流通ラインも復旧。農家からは「一部でも元通りになりよかった」と安堵(あんど)の声が広がった。  

>新富町で採卵鶏約10万羽を養う養鶏場は、出荷できず在庫となった卵約40トンをトレーラーなどで保管してしのいだ。発生農場から5―10キロ圏内にあるため、卵は9日から徐々に出荷を再開。殺菌処理して菓子などの原料用として利用される見込み。取引業者は、検査で安全性を確認すれば通常通りの取引が継続されそうという。  

>この養鶏場の経営者男性(62)は「光が見えてきた。10日間の作業で疲労が限界に達し、卵の保管場所もなくなりそうだったので、ほっとしている」と一息つく。しかし、在庫の卵の売値は約3分の一になる見通しで「行政の価格補償を期待したい」と話していた。

出荷再開ようやく光 鳥インフルエンザ―宮崎日日新聞社.

>岡山県高梁市の養鶏場で高病原性鳥インフルエンザが発生したことに伴い、移動制限区域内にある17養鶏場と愛玩鳥を飼養している12戸に対し、岡山県がウイルス分離検査と血清抗体検査を実施した結果、すべてについて異常が認められなかったことが、平成19年2月7日付けの農林水産省の発表であきらかになった。 

>宮崎県清武町、日向市、新富町での鳥インフルエンザ発生事例でも、移動制限区域内にある他の養鶏場で新たな発生は確認されていない

岡山県高梁市の高病原性鳥インフルエンザ 移動制限区域内の17養鶏場などは異常なし

宮崎、岡山ともにその後の発生がないようでなによりでした。出荷を見合わせていた卵は出荷するんですね。価格が3分の1でも廃棄するよりはましということなのでしょう。

こういう場合の価格補償をけちると養鶏農家に鳥インフルエンザの発生を隠すインセンティブを与えますから、補償は積極的にした方がよいと思います。

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