投扇


投扇というものを初めてしました。真ん中に立っている的を目掛けて、畳一枚離れた所から扇を投げ合う遊びです。
両側から五投ずつ投げ合い、的を倒した回数を競うのかと思いきや、さにあらず。扇や的の落ち方ごとに点数が決まっていて、その合計得点を競うのでした。
的を落として、扇が台に逆さにかかると「富士」で八点とか、的の上に扇が乗って的を隠すと「雲隠れ」で十二点とか。「高砂」みたいにそんなあほな!といいたくなる五十点の高級難度とかもあって、昔の人の遊び心にほとほと感心してしまいました。
で、気分はすっかり大宮人になって挑戦して見たのですが‥。結果はご覧の通りで風流の道は遠かったです。
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