中国鉄道大紀行 その10 籠の鳥

先週の金曜の放送が、国会中継で流れて今日の放送になりました。
4月12日の旅は、安康から南充までの500km余りの行程になります。写真の地図では右上から左下まで、斜めに横断するコースで、結構距離があります。
安康4:27発。まだ暗いですが、待合室では結構沢山のお客さんが、列車を待ってました。関口さんは寝台に横になって一眠りです。7時ごろに朝ご飯のお粥を車内販売に来てました。1杯80円。お粥が80円はちょっと高い気もします。
列車は四川省に入り、8:55達州につきます。次々と始めて名前を聞く街が現れますが、ここは結構大きな街です。関口さんはここで途中下車しました。
街の人にお勧めの観光スポットを聞いて、鳳凰山という所に向かいます。名前に違わず霊気の感じられるいい所です。
途中で木の枝を使って蜘蛛を捕っている人に出会いました。鳥の餌にするのだそうです。持って帰って食べさせるのかと思いきや、鳥籠ごと鳥も連れて来ていました。
鳥籠を持って登山する光景は、日本ではあんまりお目にかかりませんが、こちらでは森の中で鳥の声を聴く趣味があるのだそうです。画眉鳥という鳥は、木に籠が下げられるとすぐに澄んだ声で鳴き始めました。面白い趣味があるものですね。関口さんも感心しきりです。
ハイキングに来てた家族から甘いミカンを頂いて、街中に戻ります。昼食は本場の四川料理。田鰻のラー油炒め、豚肉の甘辛煮に麻婆豆腐と辛そうな料理が並びます。
「辛い! 辛いけどうまい! うまいけど辛い!!」
関口さん、上着を脱いで汗を吹き吹き食べてました。本当に辛そうです。来月、三国志のオフで四川料理を食べにいくのですが、あんなに辛いのかな。
14:04達州発で16:47南充着。この週はここで終わりです。お疲れ様でした!!
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