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2007年4月29日 (日)

リレーショナルデータベース

リレーショナルデータベース
会計の業務でAccessを使うので、リレーショナルデータベースについてお勉強しました。

データ1件が1行になるように分割した表を第一正規形、
コード番号からなる「主キー」という欄の値が決まると、他の項目の値が決まるような形に分割した表を第二正規形、
間接的なキーを介することなく、主キーが決まると項目の値が決まるように更に分割した表を第三正規形というのだそうです。

で、第三正規形の表の集まりをキーどうしで関係づけて、色々演算できるようにしたシステムが、リレーショナルデータベースということのようです。

とりあえず、同じことの入力を避けるために、以下同文という部分を以下コード番号○○みたいに書いておいて、コード番号○○の中身について別の一覧表を作っておくようなシステムみたいですね。

写真は第三正規形の表たちです。

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2007年4月27日 (金)

中国鉄道大紀行 その13 お墓参り

中国鉄道大紀行 その13 お墓参り
4月17日は南へ北へ長距離移動です。

まずは、南へ。桐梓を7:31に出発して貴州省の省都、貴陽を目指します。途中、雨が車窓を叩いてきました。そういえば、ラサからここまで、雨が降ってるシーンを見たことなかったですね。雨という存在をすっかり忘れていました。

中国の西の方はもともと乾燥地帯ですし、季節も雨期ではなかったのですが、ここまで南下してくると沖縄と同じ緯度で、結構降水量があるようです。車窓を叩く雨が段々畑を潤していました。

12:31、ちょうど5時間南下して貴陽着。距離は150kmほどですが、山間部をゆっくり走って来たようです。人口は350万人。苗族などの少数民族の住む街でもありますが、ぱっと見は分からないですねえ。

この街で関口さん、屯堡古鎮という明の時代の暮らしを今にとどめる地区に出掛けます。皆さん、昔ながらの空のような青い服を着てらっしゃいますし、女性は額に剃りを入れていて独特の雰囲気です。

トラックでお墓参りに行く家族に出くわしました。関口さん、お願いしてついて行くことにします。この辺はどの程度事前に打ち合わせしてあるんでしょうね。

日本だとお彼岸ですが、中国では4月5日の清明節の頃がお墓参りのシーズンだそうです。しばらく、三輪トラックに揺られて、畑の中を歩いてお祖父さん、お祖母さんのお墓につきました。

まず、先祖に生きた鶏を捧げます。なんどかお辞儀してからおもむろに鶏を締めて調理開始。首から血の滴る所を子供たちが平気で見ています。それを見た関口さん
「キャーでも、エーンでもない。やっぱり、日本とは違ったねえ」
「生きていくというのは、残酷なことなのですよ」
と感慨ぶかげです。

《命は命を生け贄として光輝く》
《幸せは不幸せを養いとして花開く》

谷川俊太郎の「クレーの絵本」の一節を思い出す光景でもありますね。しばらくすると、鶏は美味しそうな丸焼きになりました。

ご先祖さまにお供えして、宴会開始です。爆竹を打鳴らしてお祖父さん、お祖母さんとの再会を喜びます。この辺も日本のお墓参りとは違いますねえ。でも、皆さんニコニコしていて本当に楽しそうでした。こういうお墓参りもいいものですね。

17:46貴陽発。成都行きの夜行列車で一転北上します。南充から成都目前で南下して、貴陽に来たと思ったらすぐ成都へ。実に無駄の多い旅程ですが、これが最長片道切符の醍醐味です。ラサを出る時「最長片道切符だから見えてくるものがあるんだねえ」と関口さんが言ってましたが、確かにその通りですね。目的地に真っ直ぐ向かうだけが人生ではありません。

今日は車中泊で、内江に着くのは明朝8時です。おやすみなさい。

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2007年4月26日 (木)

中国鉄道大紀行 その12 胡弓の調べ

中国鉄道大紀行 その12 胡弓の調べ
昨日は100kmほどの移動でしたが、今日は重慶に寄りながら400kmほど移動するハードスケジュールです。

10:13、遂寧を出発して去年開通したという路線に乗って重慶に向かいます。新しいだけあって、2階建て車両で座席も綺麗です。段々畑が広がるなか、2時間ほどで四川省の中心都市、重慶につきました。人口2800万人で中国最大だそうです。列車を降りるとホームはすごい人!

今は鉄道も通り高速道路も建設中ですが、ここはもともと長江の水運で栄えた街です。港街の面影を残す磁気口という地区にやってきた関口さん、ヒョウタン型の笛や胡弓の調べに引かれて足を止めます。

「胡弓の音色をきくだけで中国の風景がぱっと目に浮かぶ。楽器の力って凄いね」

全くその通りです。その国の楽器には、その国の文化や人々の暮らしや想いが乗り移っているようです。胡弓の先生に重慶の有名な曲を、と所望して弾いて頂いた「川江船歌」からも、長江を行来した船頭さんの息遣い伝わってくるようでした。

16:35、重慶発で相梓に向かいます。列車は広州方面に出稼ぎに行く人たちで一杯でした。
「飲食業で働きたい」、「働ける所があればどこでも働きたい」という女の子たち。一家総出で出稼ぎに行く人たちもいます。

生活のために長い旅に出る所は、昔の船頭さんも、今の出稼ぎの人たちも同じです。現在の「船頭さん」たちはどのような調べを奏でていくのでしょう。

21:23、貴州省の山あいの街、相梓着です。関口さん、今日も一日お疲れ様でした!

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2007年4月25日 (水)

中国鉄道大紀行 その11 出稼ぎの村

中国鉄道大紀行 その11 出稼ぎの村
13日、14日と2日おやすみして、4月15日、関口さんの旅は南充から再開です。

といっても今日の行程は100kmに満たない、これまでで一番短いものです。この短い間に、また色々面白いものに出合いました。

最初は12:31に南充を出発して、車内で見掛けた大きな籠です。何なのかと関口さんが問うと「卵だ」という返事。開けてもらうと籠一杯にお米が入ってて、その中に卵が埋まっていました。こうすると割れないのだそうです。確かにそんな気はします。中国4千年の知恵‥なのかな。

ぱっと見は、ぬかに見えたのですが、お米を運ぶのも兼ねているのでしょう。その代わり凄く重そうです。一籠に卵が200個入っているのだそうです。ひえ〜〜!

14:21、遂寧という街に着きました。今日はここまでです。ラーメンの麺に山椒とラー油をかけた「涼麺」を食べてご近所探検に出発です。

近くの村に塩水の井戸がありました。塩水の井戸なんてしょうがないだろうと一瞬思いますが、内陸の四川省では塩は貴重品です。昔はここで採れた塩と引換えに絹や石炭を手に入れていたとか。

「卓筒井」という名の通り、竹筒を地下30mまで送りこんで、引き上げます。筒を割る中から綺麗な塩水が噴き出しました。どんな仕掛けになってるんでしょうね。
指ですくって舐めてみた関口さんが「辛れ〜〜!!」といって顔をしかめると、回りで子供たちが笑い転げました。

子供たちと村に向かうと、途中で牛が水から顔だけ出して浮いてました。暑いので水浴びをしてるのだそうですが、牛が顔だけ出してる光景は何ともシュールです。

村では、おばあさんたちがお出迎えしてくれました。テレビカメラの前でおめかししてポーズを取ってくれましたが、この番組が中国では見れないと聞いて残念そうでした。中国でも放送すれば、人気が出そうですが、人気が出過ぎると行く先々で大変なことになるのかも…。日本でもどんどん沢山の人が集まってきてましたから。

ここまで、大体どの村でも関口さんを迎えるのは、子供たちとおばあさんたちでした。お父さんたちは、出稼ぎで村にいないようです。日本でいう「さんちゃん農業」とか「いっちゃん農業」とかいう状況みたいです。
先々どうなるのか、気になりますが、とりあえず子供たちが楽しそうにしてるのが救いでした。

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2007年4月24日 (火)

中国鉄道大紀行 その10 籠の鳥

中国鉄道大紀行 その10 籠の鳥
先週の金曜の放送が、国会中継で流れて今日の放送になりました。

4月12日の旅は、安康から南充までの500km余りの行程になります。写真の地図では右上から左下まで、斜めに横断するコースで、結構距離があります。

安康4:27発。まだ暗いですが、待合室では結構沢山のお客さんが、列車を待ってました。関口さんは寝台に横になって一眠りです。7時ごろに朝ご飯のお粥を車内販売に来てました。1杯80円。お粥が80円はちょっと高い気もします。

列車は四川省に入り、8:55達州につきます。次々と始めて名前を聞く街が現れますが、ここは結構大きな街です。関口さんはここで途中下車しました。

街の人にお勧めの観光スポットを聞いて、鳳凰山という所に向かいます。名前に違わず霊気の感じられるいい所です。

途中で木の枝を使って蜘蛛を捕っている人に出会いました。鳥の餌にするのだそうです。持って帰って食べさせるのかと思いきや、鳥籠ごと鳥も連れて来ていました。

鳥籠を持って登山する光景は、日本ではあんまりお目にかかりませんが、こちらでは森の中で鳥の声を聴く趣味があるのだそうです。画眉鳥という鳥は、木に籠が下げられるとすぐに澄んだ声で鳴き始めました。面白い趣味があるものですね。関口さんも感心しきりです。

ハイキングに来てた家族から甘いミカンを頂いて、街中に戻ります。昼食は本場の四川料理。田鰻のラー油炒め、豚肉の甘辛煮に麻婆豆腐と辛そうな料理が並びます。
「辛い! 辛いけどうまい! うまいけど辛い!!」
関口さん、上着を脱いで汗を吹き吹き食べてました。本当に辛そうです。来月、三国志のオフで四川料理を食べにいくのですが、あんなに辛いのかな。

14:04達州発で16:47南充着。この週はここで終わりです。お疲れ様でした!!

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2007年4月23日 (月)

梅雨みたい

梅雨みたい
梅雨みたい
前線が東西に横たわって、梅雨みたいな天気図です。

ただ梅雨の場合は前線の東の方が南下して「右下がり」になるのに対し、今の前線は西が南下する「右上がり」になっています。

これはオホーツク高気圧が発達してないためで、本物の梅雨とは違う「菜種梅雨」ということになりますね。まあ、天気が悪いことには変わりはないのですが。

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2007年4月20日 (金)

中国鉄道大紀行 その9 また遊びに‥

中国鉄道大紀行 その9 また遊びに‥
昨夜8時頃に漢中について、今日も7時頃には出発です。かなりハードスケジュールですねえ。関口さんが元気そうなのが救いですが。

そんな訳なのかどうか分かりませんが、4月11日は短めの旅です。漢中7:38発、2階だての電気機関車で200km足らずを走って11:31、目的地の安康に着きました。電気機関車なのですが、厨房では石炭の火力で調理してるのですね。

麦畑に点々と木が植わっている田園風景の中に安康の街はあります。といっても300万都市で、地方の都市でも人口が結構多いのですねえ。薬草入りのお茶を買って近郊探検にお出掛けです。

郊外にユン湖というダム湖がありました。綺麗な所です。水利・発電のために20年にできた湖で、相模湖みたいな規模や雰囲気です。この湖底に1万戸余りの家が沈んでいるそうです。日本にもそういう土地は沢山ありますが、中国でも水確保のため、ダムに沈む村が増えてきているようですね。

関口さんは、ボートに乗っけてもらって対岸の村を尋ねました。鶏が家の玄関で餌をつついてます。一人のおばあさんがお孫さんの子守をしながら留守番してらっしゃいました。このおばあさんの家でしばし歓談です。

お孫さんの寝起きが悪いこと、昔からここに住んでること、ダムができて田んぼが沈んでしまったこと、孫のため子供たちが出稼ぎに出てること、生活は苦しいけどここに住みたいと思ってことなど、お話は尽きません。

関口さんの帰り際には「また遊びに来なよ」と言ってボートに手を振ってらっしゃいました。
「また遊びに」。そう思いながら、ついに行けていない土地が私にも沢山ありますが、関口さんはどういう思いでこの言葉を聞いたのでしょう。

なかなか実際に行くことは出来なくても、「また遊びに」と言ってもらえる土地、そう思える土地が出来ることは幸せなことだと思います。そういう旅をしてみたいものですし、そういう旅をこの番組でも沢山みたいですね。

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2007年4月19日 (木)

中国鉄道大紀行 その8 絵日記の効用

中国鉄道大紀行 その8 絵日記の効用
4月10日の旅は宝鶏から漢中までです。孔明最期の地、秋風五丈原をスルーして朝7:08に宝鶏を出発しました。夜の8時について、朝7時にでるのでは、五丈原に寄ってる暇は残念ながらありませんねえ。

車内で乗客の皆さん、ラジオ体操みたいな体操をしてました。とにかく、長時間の乗車ですから体をほぐす必要があるのでしょう。

4時間余り南下して、11:10略陽着。目的地西安は東にいけば目の前だったのですが、あえて南下します。ここまでくると降水量が増えるのでしょうね、山が緑に覆われるようになります。

火三輪車という危なっかしい三輪タクシーに乗って関口さん、霊岩寺という石窟寺院に向かいます。あちこちに石窟とか崖寺とかのある国ですね。唐代の石仏をみあげて絵日記に書いていきます。

略陽をあとに列車に乗って、17:52陽平関着。孔明なきあと、姜維が魏の軍勢を必死に防いでいた所です。

人口2万5千人の小さな町ですが、子供たちが沢山路地で遊んでました。関口さんが子供たちの走っていく後を追っていくと、幼稚園につきました。そこの一角に腰を下ろして、絵日記の続きを書いていると、子供たちが段々寄ってきて眺めはじめます。

子供って、こういうの好きなんですよね。絵というのは、万国共通語でコミュニケーションには打って付けのようです。関口さんが以前の絵日記を見せると、歓声があがり、子供たちと一緒に絵日記を仕上げていきました。

帰り際にはサイン責め。子供たちに追っかけ回されて、壁際に追い詰められるみたいにして沢山のサインを書いてらっしゃいました。
日本の旅でもそうでしたが、本当に子供たちに人気のある人ですね!

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2007年4月18日 (水)

中国鉄道大紀行 その7 良薬は口に甘し

中国鉄道大紀行 その7 良薬は口に甘し
関口さんの旅、4月9日は蘭州から宝鶏まで400km余りを長駆、移動します。

7時頃、蘭州で朝ご飯です。こちらの方では朝から肉うどんとか食べるのですね。関口さんも、麺が50円、牛肉が50円の牛肉麺を頂いてました。こってりしてて、朝向きではない感じですが、美味しそうです。

9:06蘭州発。東に向かいます。標高が1000mを切って、車窓に緑が増えてきました。畑や木々の緑が見えるとホッとしますね。所々に菜の花畑もあって、風景に彩りを添えます。関口さんも「こんな所で降りてみたいなあ」とつぶやいてました。その気持ちはよーく分かります。

13:41天水着。ここで途中下車です。昔、雨乞いをした土地だそうですが、三国志ファンにとっては姜維が孔明に帰順した所としてお馴染みの所です。

ここで湧水で有名な甘泉寺に向かいます。いかにも美味しそうな水が湧いていそうな名前ですね。北魏の頃から湧いてるそうですので、三国志よりは後ですが、それでも1500年ほと前から湧いている水です。

薄緑色のバケツで汲んだ清水を一口のんだ関口さん、この水で淹れたお茶を所望します。「中国の美味しい水で淹れたお茶を頂くのが夢だったんです。」

お寺の人に淹れてもらったお茶を一口飲むなり
「うまい、うまい!」
「良薬は口に甘し、ですね♪」
いや、本当に美味しそうでした。本場の名水で本場のお茶を飲んでみたいものです。

天水をあとに、列車はさらに東に向かいます。20:54宝鶏着。すっかり暗くなってました。ここは、三国志ファンにとっては忘れられない土地、五丈原のすぐそばなのですが、果たして明日の放送で紹介されるのでしょうか。

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2007年4月17日 (火)

中国鉄道大紀行 その6 羊皮筏

中国鉄道大紀行 その6 羊皮筏
週が開けて旅の続きです。西寧の市場で竜の模様の民族衣装を買った関口さん、12:32の東に向かう列車に乗り込みました。目的地は甘粛省の省都、蘭州です。甘粛省はいわゆるシルクロード沿いに敦煌あたりまで細長く伸びているのですが、省都はだいぶ東に寄った位置の蘭州です。

車内を探検にいって、愛ちゃんに似た子供と遊んだり、手編みの刺繍を頂いたりしているうちに、3時間ほどで蘭州に着きました。黄河沿いに開けた人口300万人の大都市です。

この辺りの黄河は水量があって、断流しがちな下流と趣が違います。川岸が公園みたいになっていて、沢山の家族連れが凧揚げをしてました。

その一角に豚の丸焼きを何頭も板に縛りつけたようなものが。思わず近付く関口さん。これがいわゆる「羊皮筏」で、羊の皮に空気を入れて膨らませたものを縛りつけて作った筏で、1800年前、漢の時代から黄河を渡るのに使われていたものだそうです。

ちなみに「羊皮筏」で検索すると、旅行ツアーの案内が日本語、中国語取り混ぜてヒットします。黄河観光の目玉みたいですね。

という訳で、関口さんもライフジャケットを着用して羊皮筏に挑戦です。ガイドさんと二人乗っても余裕で浮かんで、割と安定性もあるようでした。三国志の頃、軍勢を渡すのに使った筏もこんなのだったのでしょうか。

1800年前の乗り物の上空を、黄河横断のロープウェイが通り過ぎていきました。

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2007年4月16日 (月)

家庭環境と性格特性の関係は?

家庭環境と性格特性の関係は?
家庭環境と性格特性の関係は?
年度初めアンケートの結果から、子供の頃の家庭環境と現在の性格特性やメディア接触、環境行動との関連を分析してみましょう。サンプル数は393人です。

家庭環境としては「子供の頃、よく図鑑などを買ってもらった」
「子供の頃、よく動物園や植物園に連れて行ってもらった」
「家庭でのしつけは厳しい方だった」
の3つを使います。

「図鑑」と「動物園」は相関が0.48あるので、まとめて「文化資本」としました。「文化資本」と「しつけ」の相関は0.19で有意です。

「文化資本」と「しつけ」のそれぞれについて、有意な相関のある変数を拾っていくと写真のようになります。

まず「文化資本」の方は、「学校が楽しかった」「共感」「環境行動」「社会への関心」「個人的関心」と正の相関を持ち、「ただ乗り」と「テレビ視聴時間」と負の相関がありました。

子供の頃、図鑑を買ってもらったり動植物園に連れて行ってもらったりした人は、中学・高校を楽しいと感じ、他者への共感が高く、環境に配慮した行動をする傾向があることがわかります。
また、世の中に対する関心が豊富である一方、うちでテレビを見て過ごす時間が短く、他人の努力にただ乗りする傾向が少なくなっています。

「しつけ」の方は有意な相関のある変数が少なく、「環境行動」と「小遣い」が正の相関、「ただ乗り」と「テレビ」が負の相関となっています。

しつけが厳しかったと思っている人の方が、環境に配慮する行動をとる一方、テレビを見る時間は短く、他人にただ乗りしない傾向があることが分かります。
現在の小遣いとの相関は、しつけの厳しい家の方が裕福で、仕送りが多い傾向を示しているのかもしれません。

こうして見ると、しつけの効果は確かにある一方、動植物園に連れて行ってもらったり、図鑑を買ってもらったりといった自然に親しむ家庭環境が、好ましい影響をより多く与えていることが伺えます。

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2007年4月14日 (土)

中国鉄道大紀行 その5 西寧

中国鉄道大紀行 その5 西寧
チベット青海鉄道の終着駅は、青海省の省都西寧です。「茶色一色」(関口さん談)の世界を抜けて高層ビルの建ち並ぶ200万都市に到着しました。ラサから西寧まで1956km、26時間。日本を縦断できる距離ですが、これは全体の18分の1で、まだまだ旅は始まったばかりです。

1994年の資料では西寧の人口は67万となってますので、13年ほどで3倍に急成長していることになります。街並の向こうに崖寺を見つけた関口さん、早速行ってみます。こういうの好きなんですね。道教の北禅寺というお寺で、昔僧侶が修行した石窟が残るので有名らしいです。

下からみると、ちょっと山形の山寺みたいですが、道教の寺院は色合いも閻魔(?)の像も派手で、仏教の寺院とはまた違った趣です。

石窟に向かうべく登り始めた関口さんの前に、巨大な石段が現れました。おお、金比羅山!と関口さんが思ったかどうか知りませんが、金比羅山の石段ぐらいの高さを休み休み登っていかれました。これはカメラさんが大変ですね。

石窟周辺は風化が進んで、ぼろぼろ崩れ落ちそうでした。昔からこんな感じだったのか、近年乾燥化がすすんでいるのか‥。

翌日は100kmほど西の青海湖見学です。中国最大の湖ですが、塩湖なのでそのままでは飲んだりできません。ただ、冬場は波打ち際に泡が凍ったような氷が打ち上げられていて、それを羊の群れが舐めていました。辺りは木が一本もない草原で、冬場は茶色一色の世界。貴重な淡水なのでしょう。関口さんのなでてた小羊がピョンと跳ねて群れに合流していきました。

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2007年4月13日 (金)

中国鉄道大紀行 その4 縦の旅

中国鉄道大紀行 その4 縦の旅
13:20、ナチュ発の列車で、世界の鉄道最高地点タングラ峠を目指します。標高5072m。富士山の上空1300mを飛ぶ旅客機の高さです。

列車の客室内は気圧維持できるようになっているとはいえ、かなり空気は薄くなっているのでしょう。乗客の皆さんが大勢ボンベ室で酸素をすってらっしゃいました。

15:00すぎ、最高地点駅タングラ駅を通過。まもなく、車窓を「世界鉄道最高地点」の石碑が通過していきました。外は遠くまで広がる大平原で石碑がなければとてもそんな高い所には見えません。茫然と見送る関口さん。しかし、空気の薄さが紛れもなく、そこが世界鉄道の最高地点であることを物語ってます。

タングラ峠を過ぎると今度は列車はひたすら標高を下げていきます。途中で長江の源流を横切りますが、源流とはいえ、すでに大きな河の姿をしていて、さすがに長江です。

そして0:05、9時間足らずの間に東京から広島に相当する距離を走破して、交通の要衝ゴルムドに到着です。標高2830m。

ホームに降りた関口さんの第一声は「普通に息ができる!」でした。思わずホームを駆けたり跳ねたりして「息が切れない‥いや、やっぱり切れた」

高地では激しい頭痛にも悩まされていたようで、富士山並みのラサから1422mを登り、2242mを駆け降りて来る「縦の旅」は相当身体にこたえたようです。関口さん、お疲れ様でした!!

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2007年4月12日 (木)

中国鉄道大紀行 その3 ナチェ

中国鉄道大紀行 その3 ナチェ
今日はラサから、最高地点の駅ナチェへの旅です。

ラサが標高3650mでナチェが標高4513mですから、ほとんど飛行機で飛んでるみたいなもので、空が真っ青で綺麗です。

列車も飛行機のように気密性の高いもので、中の気圧は1気圧に保たれているようです。関口さんは硬座という普通車両に乗ってましたが、九州の特急車両の普通車みたいに乗り心地よさそうな座席でした。

食堂車もあって、中国式の朝ご飯セットを食べてらっしゃいました。日本の特急では食堂車はほとんど絶滅してしまいましたが(残ってるのはカシオペアだけ?)、美しい車窓の風景を眺めながら食事のできる食堂車はやっぱりいいですねえ。日本でも復活してくれないかしらん。

ラサから3時間半の旅でナチェに到着。この路線の最高駅で途中下車です。日本の最高駅野辺山で下車したときは寒かっただけで、空気が薄いということはないのですが、ここは酸素不足で関口さんも苦しそうです。酸素ボンベは必需品みたいですね。

ナチェの駅前を2時間ほど、次の列車が来るまで探検されたようですが、ほんとに何にもない所ですねえ。延々と平地が広がっていて、説明がないと4000mを越える高地とは思えません。ヤクの群れに出くわしただけで、人の姿も疎らでした。でも、何にもない所で降りて見るのも旅の醍醐味なんですよね。

13時20分、今度は寝台車で次の目的地、ゴムレムに向けて出発です。

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2007年4月11日 (水)

踏切り事故?

踏切り事故だったようです。千歳烏山出てすぐの踏切り付近に、消防車2台と救急車が止まっていて、野次馬の皆さんが沢山見物してました。

やっぱり、結構大きな事故だったみたいですね。大丈夫だったのでしょうか。。

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運転再開

救出作業完了ということで、運転再開しました。大きな事故ではなかったようで良かったです。

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千歳烏山〜芦花公園 人身事故

いま、京王線に乗ってるのですが、先行の特急が千歳烏山〜芦花公園間で人身事故が起きて止まってるといって止まってます。

その特急に乗ってたら‥人身事故に出くわしていた訳で、それもちょっと怖いですねえ。。

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中国鉄道大紀行 その2 出発

4月2日は関口さん、ラサ市内見物です。で、関口さんならやるかなと思ってたのですが、思った通り「五体投地」に挑戦されてました。

両手を頭の上、口、胸の前でそれぞれ合わせ、両手を地につけてさらに頭を二回地につける。そして、両腕を四歩前に進む体を地面に投げ出し、両手だけを合わせて二回上下させる。これが五体投地の一回で、これを110回繰り返すのだそうです。

ラサの高地で関口さん、四回ほどで息を切らしてましたが、そのあともリュックを置き上着を脱いで何回もお祈りしてらっしゃいました。
「世界の人が幸せに健康に暮らせるように」と祈るのだそうで、そういうことなら私もやりたいなと思いました。

その日は市場の路地で雑技団みたいにかろやかなステップで、子供たちがゴム飛びするのを見物してらっしゃいました。一緒に遊ぶのかなとも思いましたが、息が切れるのか今回は、ゴムの持ち役だけ。

翌4月3日、朝8時、北京西行き列車に乗っていよいよ超長い旅の始まりです。「乗りつくし」の秋編では私もブログで並走させてもらいましたが、終点の根室駅で何とも言えない感謝の気持ちと感動を味合わせてもらいました。今回の旅の終わりには一体何が待っているのでしょうか。関口さんも知らない旅が今始まりました。

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2007年4月10日 (火)

中国鉄道大紀行 ラサ

関口さんの新しい旅行シリーズ「中国鉄道大紀行」が始まりましたね。今度は中国鉄道最長片道切符36000kmという、地球が一周できそうなトンデモない旅です。「世界で一番鉄道に沢山乗った人」として、ギネスブックに載るんじゃないでしょうかね。

今日は出発地点のチベットのラサです。2006年に開通したチベット-青海鉄道が最初の路線になります。

ラサの標高は3650m。関口さん、ちょっと高山病気味で先は長いのに心配になります。ただラサには旅行者用に小さな酸素ボンベや酸素入り枕とか、用意されてるようで、酸素をすった関口さん、気持ちよさそうでした。効果あるんですね。

チベットに来たからには、というお勧めのラマの肉を食べて、いざ36000kmの旅に出発です!

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2007年4月 9日 (月)

ブーメラン

ふと、思いましたが最近の子供って「ブーメラン」って知らないんじゃないでしょうかね。ブーメラン飛ばしてる所とかめっきり見ませんし、飛ばしてると危ないし。小学校とかではまだ遊んだりしてるんでしょうか?

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小寒気

小寒気
上空に小さな寒冷低気圧がやってくるみたいです。

寒くなるほどではないのですが、これがいわゆる「上空に寒気が入り」という奴で、積乱雲が発生しやすくて雷雨になりやすい天気図です〓

先週の水曜にもいきなり鳴ってびっくりしましたが、今日もくるかも知れませんね。という訳で皆さんお気をつけて〓

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2007年4月 7日 (土)

ながかー、林

ながかー、林
ながかー、林
永川投手、林投手と繋いでリリーフ陣は完封リレーです。

延長11回表に栗原選手、倉選手のタイムリーで5点勝ち越して、今期3勝目をあげました。

5点も取ってくれると宮島さんも歌いがいがあります〓

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梅さん

梅さん
梅さん
梅津投手です。投げる時、目をつぶってるようにも見えますね。

動くので、なかなか真ん中に入りませんが、ちょっといい表情が撮れました。

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竜ちゃん

竜ちゃん
竜ちゃん
今日は神宮の内野B指定席で見てきました。ここは、目の前でブルペンで投げるのが見られるので嬉しいです。

写真は横山投手と腕組みする澤崎ピッチングコーチです。

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カナルの桜

カナルの桜
そういえば、桜の写真を貼ってないので、カナルの桜を貼っておきます。

今年はドラマで紹介されたこともあって一段と賑わってました。

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寒気は去ったが‥

寒気は去ったが‥
暖かい空気がやってきた訳ではないですねえ。

神宮のナイトゲームは寒かったです。おでんが美味しかった〓

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2007年4月 5日 (木)

米国の主要投資家が政府に温暖化対策を求める

>米国でこのほど、主要な機関投資家や資産運用会社など60団体が政府に温暖化対策の国家的な方針を打ち出すよう求めた。2050年までに温暖化ガス排出量を90年比60~90%削減することや、市場を活用したキャップ・アンド・トレード方式での排出量削減などを求めている。

>政府に要求を突きつけたのは州出納局や各種年金基金、アリアンツやメリルリンチなどの資産運用会社や金融会社、ロックフェラーブラザー財団などの財団、デュポン、インターフェース、サンマイクロシステムズなどの企業。科学的なデータに基づき長期的な温暖化ガス排出量の削減政策を立案して排出削減を義務づけ、市場の仕組みを活用して排出量を削減するよう求めた。

>エネルギーや交通政策を全面的に見直しクリーンエネルギー技術の研究・導入を促進することや、SEC(証券取引委員会)が気候変動対策に関して必要な財務報告書での開示情報の内容を企業ごとに明確にし、気候変動による各社のリスクと機会を投資家に示ことなどを要求した。

米国の主要投資家が政府に温暖化対策を求める - ニュース - nikkei BPnet.

一方、こういう投資家レベルで圧力をかける動きがぼちぼちあって、多分、環境保護団体の圧力よりも効果があると思われます。デュポンとかフロンの規制のときに代替フロンの販売で儲けましたから、そろそろ温暖化防止でも儲けられる算段が立ってきたのかもしれません。

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温暖化最高裁判決 米大統領は実質無視

>地球温暖化の原因となる温室効果ガスを規制する権限が連邦政府にあるとした米最高裁判決をめぐり、ブッシュ米大統領は3日の記者会見で、「判決を大変真剣に受け止めている」と述べる一方、今後の温室効果ガス削減策について、経済成長を阻害しない、中国、インドの2大新興国の参加が不可欠-という2つの条件を示した。  

>大統領は「判決内容を完全に理解するには時間が必要」としながらも、温暖化進行について「深刻な問題で、人間(の経済活動)が温室効果ガスの一因であることは認識している」と強調した。  

>そのうえで、温室効果ガス削減に対する姿勢について、自国の雇用の維持のために「経済成長が阻害されてはならない」と主張。国際的な枠組みに「米国が協力するにしても、中国との協定がない限り、(中国からのガス排出で効果は)相殺されてしまう」と指摘した。  

>ブッシュ政権は、先進国全体の温室効果ガスの削減計画を定めた京都議定書を2001年に離脱した際にも、自国産業への影響や、中国、インドが参加していないことを理由に上げている。

温暖化最高裁判決 米大統領「真剣に受け止め」|米国|国際|Sankei WEB.

「経済成長を優先」、「中国・インドが参加するまで協力しない」というのは以前と同じですから、連邦政府としては実質最高裁の判決を無視する意向のようです。

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米最高裁 温暖化対策見直し判決

>米連邦最高裁は二日、米政府に対して、自動車から排出される二酸化炭素(CO2)などの規制への取り組みが甘いとして、温暖化対策を見直すよう求める判決を下した。マサチューセッツ州など十二州と十三の環境保護団体が、現行の大気浄化法に基づいた規制を行うよう米環境保護局(EPA)を訴えていた。  

>連邦最高裁判事のうち政策見直しを求めたのは五人で、ロバーツ長官ら四人が異議を唱えた。  

>判決は、EPAが新車や新型トラックから排出されるCO2やその他の地球温暖化の原因となる排出物の規制を拒んでいることに、筋の通った説明がないと指摘。温暖化対策をめぐる初の最高裁判決となった。  

>ブッシュ政権は温室効果ガスの規制について、産業を停滞させ労働者に悪影響があるとして、取り組みに消極的だった。多くの科学者は、大気に流出する温室効果ガスが何年も蓄積すると地球温暖化や海面上昇、環境破壊を招くと指摘している。判決は、ブッシュ政権の環境対策の遅れを司法から指弾したことになる。

東京新聞:米最高裁 温暖化対策見直し判決 州などの訴え認定:国際(TOKYO Web).

>ロイター通信によると同最高裁が地球温暖化に関する判断を下すのは初めて。判決は「温暖化ガスは米国の現行法の枠内で『汚染物質』と定義できる」と規定したうえで、「EPAは新車からの(温暖化)ガスの排出を規制する権限を有している」との判断を示した。  

リンク: NIKKEI NET:国際 ニュース.

これは歴史的な判決になる可能性があるので貼っておきましょう。5対4で紙一重の判決ではありますが、最高裁なので確定判決にはなります。

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中央省庁の温暖化ガス削減目標、10―12年度に8%

>政府は29日、中央省庁が排出する温暖化ガスの排出削減目標を決めた。京都議定書の目標達成に向け、2010―12年度の年平均排出量を01年度比で8%削減する。窓ガラスの断熱性を高めたり自動販売機の設置台数を減らしたりして実現を目指す。30日に閣議決定する。  

>現行計画では06年度の排出量を01年度比で7%削減するとしていた。環境省によると、冷暖房の設定温度を抑えたりクールビズ(夏の軽装運動)を導入したりした効果で達成できる見通しだという。  

>ただ、中央省庁が排出する温暖化ガスは約200万トンと、民間を含めた国全体の排出量の0.2%にすぎない。京都議定書の目標達成には、民間の協力をどう求めていくかが課題となっている。

リンク: NIKKEI NET:経済 ニュース.

窓ガラスの断熱性向上は割と効果が大きいので、それでどの程度減らせるのか是非試して欲しいところです。

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寒気去る

寒気去る
今日の高層天気図を見ると、寒気は順調に去りつつあるようですね。

昨日、夕陽ケ丘公園に行ったときは、東から真っ黒な雲が近付いてくるのが見えて、大自然の力を東京にいながらにして感じましたが、今日は自然の恵みが感じられそうです。

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2007年4月 4日 (水)

寒気

寒気
寒気がぼわーんと侵入してきてます。日曜は25℃越して今日はこんな天気ですから寒暖の差が激しいですが、上空の流れがだいぶ蛇行しているようです。

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