中国鉄道大紀行 その2 出発
4月2日は関口さん、ラサ市内見物です。で、関口さんならやるかなと思ってたのですが、思った通り「五体投地」に挑戦されてました。
両手を頭の上、口、胸の前でそれぞれ合わせ、両手を地につけてさらに頭を二回地につける。そして、両腕を四歩前に進む体を地面に投げ出し、両手だけを合わせて二回上下させる。これが五体投地の一回で、これを110回繰り返すのだそうです。
ラサの高地で関口さん、四回ほどで息を切らしてましたが、そのあともリュックを置き上着を脱いで何回もお祈りしてらっしゃいました。
「世界の人が幸せに健康に暮らせるように」と祈るのだそうで、そういうことなら私もやりたいなと思いました。
その日は市場の路地で雑技団みたいにかろやかなステップで、子供たちがゴム飛びするのを見物してらっしゃいました。一緒に遊ぶのかなとも思いましたが、息が切れるのか今回は、ゴムの持ち役だけ。
翌4月3日、朝8時、北京西行き列車に乗っていよいよ超長い旅の始まりです。「乗りつくし」の秋編では私もブログで並走させてもらいましたが、終点の根室駅で何とも言えない感謝の気持ちと感動を味合わせてもらいました。今回の旅の終わりには一体何が待っているのでしょうか。関口さんも知らない旅が今始まりました。
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