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2007年4月18日 (水)

中国鉄道大紀行 その7 良薬は口に甘し

中国鉄道大紀行 その7 良薬は口に甘し
関口さんの旅、4月9日は蘭州から宝鶏まで400km余りを長駆、移動します。

7時頃、蘭州で朝ご飯です。こちらの方では朝から肉うどんとか食べるのですね。関口さんも、麺が50円、牛肉が50円の牛肉麺を頂いてました。こってりしてて、朝向きではない感じですが、美味しそうです。

9:06蘭州発。東に向かいます。標高が1000mを切って、車窓に緑が増えてきました。畑や木々の緑が見えるとホッとしますね。所々に菜の花畑もあって、風景に彩りを添えます。関口さんも「こんな所で降りてみたいなあ」とつぶやいてました。その気持ちはよーく分かります。

13:41天水着。ここで途中下車です。昔、雨乞いをした土地だそうですが、三国志ファンにとっては姜維が孔明に帰順した所としてお馴染みの所です。

ここで湧水で有名な甘泉寺に向かいます。いかにも美味しそうな水が湧いていそうな名前ですね。北魏の頃から湧いてるそうですので、三国志よりは後ですが、それでも1500年ほと前から湧いている水です。

薄緑色のバケツで汲んだ清水を一口のんだ関口さん、この水で淹れたお茶を所望します。「中国の美味しい水で淹れたお茶を頂くのが夢だったんです。」

お寺の人に淹れてもらったお茶を一口飲むなり
「うまい、うまい!」
「良薬は口に甘し、ですね♪」
いや、本当に美味しそうでした。本場の名水で本場のお茶を飲んでみたいものです。

天水をあとに、列車はさらに東に向かいます。20:54宝鶏着。すっかり暗くなってました。ここは、三国志ファンにとっては忘れられない土地、五丈原のすぐそばなのですが、果たして明日の放送で紹介されるのでしょうか。

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