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2007年4月13日 (金)

中国鉄道大紀行 その4 縦の旅

中国鉄道大紀行 その4 縦の旅
13:20、ナチュ発の列車で、世界の鉄道最高地点タングラ峠を目指します。標高5072m。富士山の上空1300mを飛ぶ旅客機の高さです。

列車の客室内は気圧維持できるようになっているとはいえ、かなり空気は薄くなっているのでしょう。乗客の皆さんが大勢ボンベ室で酸素をすってらっしゃいました。

15:00すぎ、最高地点駅タングラ駅を通過。まもなく、車窓を「世界鉄道最高地点」の石碑が通過していきました。外は遠くまで広がる大平原で石碑がなければとてもそんな高い所には見えません。茫然と見送る関口さん。しかし、空気の薄さが紛れもなく、そこが世界鉄道の最高地点であることを物語ってます。

タングラ峠を過ぎると今度は列車はひたすら標高を下げていきます。途中で長江の源流を横切りますが、源流とはいえ、すでに大きな河の姿をしていて、さすがに長江です。

そして0:05、9時間足らずの間に東京から広島に相当する距離を走破して、交通の要衝ゴルムドに到着です。標高2830m。

ホームに降りた関口さんの第一声は「普通に息ができる!」でした。思わずホームを駆けたり跳ねたりして「息が切れない‥いや、やっぱり切れた」

高地では激しい頭痛にも悩まされていたようで、富士山並みのラサから1422mを登り、2242mを駆け降りて来る「縦の旅」は相当身体にこたえたようです。関口さん、お疲れ様でした!!

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