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2007年4月14日 (土)

中国鉄道大紀行 その5 西寧

中国鉄道大紀行 その5 西寧
チベット青海鉄道の終着駅は、青海省の省都西寧です。「茶色一色」(関口さん談)の世界を抜けて高層ビルの建ち並ぶ200万都市に到着しました。ラサから西寧まで1956km、26時間。日本を縦断できる距離ですが、これは全体の18分の1で、まだまだ旅は始まったばかりです。

1994年の資料では西寧の人口は67万となってますので、13年ほどで3倍に急成長していることになります。街並の向こうに崖寺を見つけた関口さん、早速行ってみます。こういうの好きなんですね。道教の北禅寺というお寺で、昔僧侶が修行した石窟が残るので有名らしいです。

下からみると、ちょっと山形の山寺みたいですが、道教の寺院は色合いも閻魔(?)の像も派手で、仏教の寺院とはまた違った趣です。

石窟に向かうべく登り始めた関口さんの前に、巨大な石段が現れました。おお、金比羅山!と関口さんが思ったかどうか知りませんが、金比羅山の石段ぐらいの高さを休み休み登っていかれました。これはカメラさんが大変ですね。

石窟周辺は風化が進んで、ぼろぼろ崩れ落ちそうでした。昔からこんな感じだったのか、近年乾燥化がすすんでいるのか‥。

翌日は100kmほど西の青海湖見学です。中国最大の湖ですが、塩湖なのでそのままでは飲んだりできません。ただ、冬場は波打ち際に泡が凍ったような氷が打ち上げられていて、それを羊の群れが舐めていました。辺りは木が一本もない草原で、冬場は茶色一色の世界。貴重な淡水なのでしょう。関口さんのなでてた小羊がピョンと跳ねて群れに合流していきました。

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